2009年12月31日木曜日

■大晦日@築地

さすがに混んでました。
大晦日、特にあても無く築地市場へ。
去年も行った、年末の雰囲気を味わうにはもってこいの場所。
(ちなみに、場内は30日で終了です。)
豊洲に移転すると、少々寂しくなる。
結局、移転するのか、よくわかりませんが。




実家への年賀のお土産は、
今年の干支(寅)にちなんで、とらやに決定。

ミニサイズ食べやすくてGood
【所要時間:15分】明日からダイエットする。

2009年12月30日水曜日

■蹴り納め@日吉


天気良くて最高な一日
 

本日、10:30から日吉グランドにて蹴り納めに参加。
実は、私、今年が初参加。
毎年、12月29日or30日あたりは会社同期との忘年会と重なっていたため参加したことが無かった。いやいや、結構な人数が集まってましたね。懐かしい先輩や、初めての後輩にも会えて、楽しい貴重な時間となった。毎年続けていきましょう。卒業する4年生や一部、現役で自主トレに来てくれていた選手や学生スタッフも参加して、和やかな雰囲気でサッカーを楽しめた。




幹事小口(H16) Thanksです!

  


4チームに分けてのフルコートのリーグ戦。
やっぱり、しんどい。 年末、さらに肥った…。
 

おおぉ!ガンマ兄さん(H9)が子連れで登場!
再会に、なぜか、感極まって涙が出そうになる。
髪型はだいぶ変ったけど、話し方は昔と全く同じだ…。
 


去就の気になるムネさん(H9)とロンドンから一時帰国の奈良橋さん(H9)
ムネさんは、チーム探しと嫁探し、大変忙しい年末の中、顔を出してくれた。
    


バラオ(H9)さんもお子様連れで参戦。
完全にパパやってます。マイケルは引退したようです。
 



ガリJr Y君
サッカーのプレイ以上にトークが切れてます。 
個人的に、Y君は好きですねぇ。
  


 

【所要時間:25分】皆様、良いお年を!

■プロジェクトミーティング

現在、粛々と進めている、ソッカー部関連のプロジェクトミーティング@渋谷。詳細については、形になってから、改めて説明させて下さい。

日本サッカー界、ひいては、日本のスポーツ文化、スポーツビジネスに一石を投じて、発展に貢献できればと思います。

まぁ、平たく言えば、
「おもしろき こともなき世を おもしろく」 ですかね。

【所要時間:5分】
年末の大変忙しい中、集まって頂ける仲間に感謝。

2009年12月29日火曜日

■仕事納め

本日(12/28)、仕事納め。
とはいえ、気持ち的には、納まった感はない。
今年一年の仕事を振り返ると、バタバタと忙しかったけど、コレといった新しいビジネス(儲ける仕組み)を立ち上げるまでには至らなかったと、課題の残る一年。(まぁ、そんな簡単なものじゃないとは思うが…。)

そんな中、チェックしている以下ブログに「仕事と作業」について書いてあった。ついつい、忙しいと仕事やってる感があるんだけど、単純に右から左にさばいてるだけで、そこに何の付加価値(この言葉自体が胡散臭いが…)も無かったりするんだよなぁと。

「仕事と作業の区別がつかない営業」「評論家のようなことばかり言っているスタッフ」(業界人間ブログより)

(一部抜粋)
~ まず、仕事と作業の区別がつかないというのは、「作業」に入り込んで「仕事」をしているふりをする、付加価値の低い人員である。「ワーク」と「ルーティンワーク」は全く違う。「仕事」を作り出す能力、つまり局面、局面で、同じ解答がない中で「切り開く」行為が「仕事」である。そうしたことができるから経営者は社員にアルバイトより高い対価を払う。また広告主側から見ても、前回のエントリーのように、どうすればいいか分からないことを解決してくれるから頼むのであって、分かっていることの作業だけ頼むのは「業者」という。ただ、これは世の中で「業者」と呼ばれる人たちにたいへん失礼で、「業者」と呼ばれても、しっかりしたソリューションを提供する人たちは多い。逆に広告マンは「業者」と呼ばれることにすごく抵抗感をもつ割には、本当の「価値」を提供できている人材は少ない。 ~



年末年始、仕事のこと、サッカーのこと、ゆっくり考えたい。 (と毎年思うのだが、バタバタして、あっという間に仕事始めを迎えてしまうんだ…。)

【所要時間:15分】
後輩とサシで飲む。自分が2年目ってどうだったか・・?

2009年12月27日日曜日

■忘年会@豊洲


柚木のパパが未だに信じられないのだが。

会社&ソッカー部後輩根本(H11)の家で忘年会。
(行ってみたかったんだよね、豊洲のマンション)
柚木(H11)家族も一緒。賢いお子さんだった。

昼間から腹一杯食べた。
美味かったです!ふみかサンキュ。

しかし、立派なマンションでしたね。
俺も広い所に引っ越したいけど、買う勇気が…。


マンションの入り口を通ると、エスカレーター登場
 

何だかよくわからんが、昇るしかない。


横にすぐ川が流れる。
 

これエントランスかよ!フットサルコート4面はある。
 

コンシェルジュ無駄に多い。
 

ご自宅からの眺め。
川が落ち着きをもたらす。

平和な日曜日だ。

【所要時間:10分】ご馳走様でした。

■「人生をビジネスの理論で考える愚」


香山リカ氏コラム
ハーバードビジネスレビュー2010年1月号

モヤモヤしていたことが、上記コラムで晴れたような気がする。
個人的に、勝間和代氏があまり好きではない。(嫌いでもない。バツ2であれだけ頑張るのはすごいと思うし…) 正確に言うと、彼女に感化されている人々があまり好きになれないのかもしれない。俺自身、彼女の著書は3~4冊読んで面白いなと思いましたが、何だか、違和感も感じてしまう。その違和感が、何となくわかったような気がした。

何かをやる以上は、成功しなければ無意味であり、そのために戦略や計画を練って、失敗するリスクを極力排除し、問題に直面したら論理的に解決策を導き出す。
勝ち組と負け組という言葉が氾濫する今のご時世では、このような考え方が賢い生き方なのだと。
ただ、人生何が起こるかわからない。コラムに書いてある通り、努力が必ずしも報われるとは限らないし、努力がいつ報われるかなんてわからないものだ。昨日のブログで取り上げた、岡田監督も「人間万事塞翁が馬」が座右の銘だと言い切ってますね。→詳細コチラ 
※但し、絶対に成功するんだと思って死ぬ気で挑戦し努力した結果の失敗と、ダメでもいいやと思って努力した結果の失敗とでは、雲泥の差がある。ということも忘れちゃいかん。

学生時代は、スポーツ(サッカー)という非常にわかりやすい勝負の世界に、曲がりなりにも生きてきたので、非常にシンプルだった。まさに、勝ち組と負け組の世界そのものだから。ただ、社会人になると、何だかよくわからなくなる。スタートも、ゴールも、走る距離、走る相手も、何だかわからないマラソンに参加しなきゃならない感じ。そうなると、もう、勝ちとか負けとか自分の中にしかない訳で…。

とはいえ、努力とか、向上心は必要だと思う。成長しないから。
結果が全てではないものの、自己満足と自信と少々の信頼を獲得するには、やはり結果が必要不可欠であるとこは間違いないと思うし。

結論ありませんので、ここらへんで終了。

【所要時間:30分】天気の良い日曜日の朝に書く内容ではないか。

2009年12月26日土曜日

■岡田武史氏語る、日本代表監督の仕事とは

以下、岡田監督の講演。(2009/12/11)
暁星林監督とホント似たようなこと言ってるなぁ。面白いです。

■岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは ~Business Media誠

以下、印象的な部分を一部抜粋させて頂く。

「Enjoy」とはどういうことか
岡田 もう1つのフィロソフィーについては、マスコミさんがいる前では話したことがないのですが、最近はこの話を選手にもしなくなった。というより、する必要がなくなった。だから今日はちょっと簡単にお話ししようと思います。
 1つは「Enjoy」と言っています。「楽しむ」ということなのですが、英語で言っているのは日本語で「楽しむ」と言っても何かピンとこないからです。
 日本代表選手になるくらいの奴は子どものころ、「俺にボールよこせ」「俺にボールよこせ」とお山の大将です。プロだろうが日本代表だろうがW杯だろうが、そのサッカーを始めた時の喜びやボールを触る楽しみを絶対忘れてはいけないということです。
 大人になってくると、「今、ちょっとボールいらない」とだんだんなってきます。なぜか? 「プレッシャーが強いし、ミスをしそうだ」ということで守りに入っているからです。そうしてうまくなった選手を今まで見たことありません。相手を恐れておどおどプレーしたり、ミスを恐れて腰の引けたプレーをしたりする姿は絶対見たくない。「みんながピッチの上で目を輝かせてプレーする姿を見たい」ということです。
 Enjoyの究極はどういうことかというと、自分の責任でリスクを冒すことなんです。日本の選手は「ミスしてもいいから」と言ったら、リスクを冒してチャレンジをするんです。ところが「ミスするな」と言ったら、途端にミスしないようにリスクを負わなくなるんです。
 例えばギャンブルで、大金持ちのお金を分けてもらって「それで遊んでいいよ」と言われて大もうけしても失っても、面白くもくそもないでしょ。自分のなけなしの金を賭けるから、増えたら「やったー」と思うし、なくなった時に「うわ、やばい」と思う。要するに「ミスするなよ」と言われている中でいかにリスクを自分の責任で負えるか、それが本当のスポーツのEnjoyなんです。

 本当にEnjoyするためには何をしないといけないかというと、「頭で考えながらプレーするな」ということです。どういうことかというと、脳は(大脳)新皮質と(大脳)旧皮質からできていて、脊髄からつながっているところが旧皮質で、簡単に言うとどんな動物でも持っている本能のようなところです。そして、人間と一部の動物が発達しているのがその周りの新皮質で、ここは物事を論理的に考えたり、言葉を喋ったりするところです。
 ところが、コンピュータの演算速度で例えると、新皮質は演算速度が非常に遅い。例えば、新皮質で考えながら自転車には乗れない。右足のひざをこの辺まで曲げて、このくらいまでいったら体重を左にかけて……なんて考えながら乗れないですよね。キャッチボールもできない。ひじを伸ばして、ボールが来たから指を開いて、次に閉じて……と考えていたら間に合わない。旧皮質で感覚的にやっていかないといけない。スポーツというのは旧皮質でやらないといけないんです。
 ところが日本人はどうも教えられ慣れているので、ボールが来たから胸でトラップして……と新皮質で考えながらやってしまう。だから、向こうでは全然大したことないようなブラジル人がバンバン点を取る。あいつら何も考えていない。来たボールをボンと蹴るだけ。ある意味そういうことも大切。練習では考えてやらないといけない。でも、「試合ではそれを頭を使ってやるな。自分が感じたことを信じて、勇気を持ってプレーしなさい」、それがEnjoyです。

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村の祭り酒という話を、選手によくします。収穫を祈念して、夏祭りをする村があった。祭りでは、お酒が入った大きなたるを、みんなでパーンと割って始める風習があった。ところがある年、貧乏でお酒が買えなくて、みんな集まって「どうしよう、これじゃ祭り開けねえな」と悩んでいた。するとある人が、「みんなが家からちょっとずつお酒を持ってきて、たるに入れたらどうだ?」と提案した。「それはいいアイデアだ」ということで、みんなが持ち寄ってたるがいっぱいになった。「これで夏祭りを迎えられる。良かった」ということで当日にパーンとみんなで割って「乾杯」と言って飲んだら、水だったという話です。みんな、「俺1人ぐらい水を入れても分かんないだろう」と思っていたんです。
 チームでもそういうことはあります。9月5日のオランダ戦(3対0でオランダ勝利)で1点目を入れられた後、みんなそうなりました。「チームはちょっと負けてるけど、俺は一生懸命やってるからまあいいや」ということで、だんだんみんなが引いてくるのが分かるんです。その次の9月9日のガーナ戦(4対3で日本勝利)はそれをかなり僕は言いましたから、2点差がついても彼らは向かっていきました。そういう意味で、このour teamというのは「自分のチームだということを忘れんな」ということです。


【所要時間:10分】遠藤さんThanks!

2009年12月25日金曜日

■クリスマス的なsomething



毎日見てると、愛着が湧いてくる。
明日で撤収すると思うと、少し寂しい気もする。
来年また会いましょう。
【所要時間:5分】狭い家でも工夫次第で季節感出る。

2009年12月23日水曜日

■男3人で飲む。

セクシー部長とおにぎりマン


赤坂で飲む@はなこ(赤坂見附店)。新橋店に一度行ったことがあるので驚かないと思ったけど、お店に入った瞬間、やっぱり違和感を感じる。ただ、飲んでいくうちに次第になれてしまうところが不思議だ。しかし、混んでたな。外国人もいました。どういう風に思うのか、感想を聞きたかった。

Mさんとは、2年ぶりくらいかな。ドイツの思い出話を中心に色々話す。景気回復は当分先になりそうだが、イイ仕事がするには、アンテナ高く情報を取るようにしないとダメだなと反省。最近、アンテナが低過ぎるから…。

話は変わって、
人気マンガ『ONE PIECE』第56巻発売、12/4朝日新聞を「麦わらの一味」がジャック!

上記新聞広告にモロに影響を受けて、俺らがスラムダンクや北斗の拳をほぼ100%読んでたのと同じで、今どきの大学生も読んでるんだろうなと思い、時間つくって読んでみようかとTwitterでつぶやいたところ、南山さんに「あるよ」と。

赤坂で飲んで、南山家に突撃して、ワンピース(1~56巻)を借り、その後、ワンピース56冊を担いで新橋でまた飲むという暴挙。まさに、タッチアンドゴー! 奥さんと子供を置いて、ワンピース持ち出し、再度、新橋に飲みに行く「男南山」に惚れた。そして、Mさんの「桜」の熱唱。悪くない夜だ。

ワンピースと引き換えに、「サンクチュアリ」を無理やり貸した。年末年始、何としても読破する。っていうか、借りて来ただけで、もう半分読んだ気になってます。

【所要時間:20分】良いお年を。

2009年12月20日日曜日

■「もう一つの早慶戦」開催@日吉


上のKEIOが嫌らしいですが、いい絵ですな。
 
 
本日、慶應BRB(慶應OB)、慶應卒業生(4年生)、早稲田ユナイテッド(早稲田OB中心)、早稲田卒業生(4年生)の4チームによる定期戦を開催@日吉グランド。

早稲田ユナイテッド代表の岩崎さんと色々話をしている時に、早稲田ユナイテッドが毎年、早稲田ア式蹴球部卒業生と引退試合をしていると聞き、じゃ、慶應と一緒にやりませんかと持ちかけ、実現。

早慶戦をはじめ、公式戦に出られない4年生の思い出、そして、ライバルである早稲田との今後の交流のキッカケになればと思いやってみましたが、とにかく、やって良かったなと。こうした取り組みを継続的に行うことで、新しいコミュニティが生まれると思う。

試合結果は、結局BRBは1勝もできませんでしたが、来年からはキッチリ頑張りましょう。

第1試合 慶應BRBvs慶應4年生 ×1-2 (得点:池西)

第2試合 早稲田Uvs早稲田4年生 △2-2

第3試合 慶應BRBvs早稲田U ×2-3 
(得点:飯島、坪内)

第4試合 慶應4年生vs早稲田4年生 △0-0
*30分ハーフ
 

※得点シーンのみ解説
池西さんのロングシュート。(トリッキーなシュート。観戦に来ていた新妻もビックリ。)  飯島のワントラップから抜け出すスキルで勝負あり。(スキルが高いだけでなく、とにかく「サッカー」が上手いなと。) 坪内のダイビングヘッド。(メッシの胸アタックのような電光石火)
 


写真撮るぞー、と声をかける。OBチームはサラリーマンなんで、年長者を中心に添えようとする後輩と遠慮する先輩の行動がわかりやすい。


コレ、ありそうでなかった絵だ…。

 


BRBvs4年生。 卒業旅行でホノルルマラソンを走ってきた4年生、さすがにカラダは重そうだった。
 

BRBvs早稲田ユナイテッド。ユナイテッドは若いです。大学生と見た目が変わらない人が多い。

早慶4年生同士の戦い。国立の早慶戦とは別の思い出の玉手箱に入って頂ければ幸いです。

 

バカっぽいけど、悪くない。
 
こういう風景、最高です。

25名以上の方々にご参加頂き、有難うございました。
また、早稲田の方々、慶應の4年生や現役の選手の方々にもご協力頂きました。来年も継続して行っていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
 
★最後に本当にお願い(ソッカー部OBの皆様)
2010年1月16日(土)17:00~@大手町サンケイプラザにてソッカー部の納会が開催されます。そちらに、是非、出席して頂きたいです。ぶっちゃけ、私も卒業以来、一度も参加したことが無いのですが、来年の1月は、何卒、皆様にご参加頂きたく!来期の様々なプロジェクトを推進する上で、来場人数がひとつのバロメーターになりますので、重ね重ね、同期にお声がけ頂きお願いします。
 
 
【所要時間:75分】
本日のMVPはBRB女子マネの松尾(4年生)に決定
 
次回の慶應BRBは、
2010年1月9日(土)10:30KickOff vs三菱総研@三菱養和(巣鴨)となります。
まだまだ、BRBメンバー募集中ですので、ご連絡お待ちしております。

2009年12月19日土曜日

■今年最後の練習



本日10時から今年最後の練習。(晴天)
5チームに分けての紅白戦。
試合内容よりも、試合に臨む取り組む姿勢の甘さ、個々の危機感の無さが気になる。インカレ出場チームは、今、この瞬間にも、グングン成長している。

もう、4年生はいない。
今年の実績はもう過去のモノだ。

年明け、新しい気持ちと高い志を抱いてイイ顔をしている選手と再会したい。







 
福井総監督の締めのお言葉で、今年一年の練習を締めくくった。
 
オフ期間の過ごし方が、来季のスタートダッシュに繋がる。
メンタル面では、メリハリつけてリラックスして欲しいなと思いつつも、筋トレと持久系はキッチリ維持すべきだね。
【所要時間:15分】
明日12月20日(日)は、OB(慶應BRB)&卒業生の早慶戦。
12:20KickOff@日吉。
初めての取り組みだが、楽しみです。

■流行語大賞


プレゼンテーション能力の高さを見せつけた太田社員

部の忘年会。
一年が経つのが本当に早いと感じる。
年をとればとるほど、早く感じるのだろうか…。

ぶっちゃけ、後輩たちの段取り悪く、直前までお店が決まらず、やっつけでとったと思われる虎ノ門の居酒屋だが、個室で結構イイじゃないかぁ。しかも、肉食い放題。久しぶりの食い放題で、勇み足気味に追加発注するも、3皿目途中でダウン。もう、若くないんだ。

余興として、部の流行語大賞を太田君が発表した。初めての演出に、大丈夫かと少々不安を感じたが、いやいや、こりゃ面白い。今年一年を「流行語」で振り返りつつ、部員をまんべんなく突っ込む流れは上手いなと。大賞は逃しましたが、本ブログ=「人見ブログ」もノミネートさせて頂きました。
太田、成長したのか、もともとの能力なのかはわからんが、グッドジョブ!

来年は、業界の転換期となる大切な年であることは間違いない。
部内で色々と議論をして、新しいビジネスを展開出来ればと思う。





握り拳でーたーー!
今年の流行語大賞は…。(身内ネタなので)
 
ゴマだれ欲しかった。
 
※3次会に行けずに申し訳ないです…。

★C社の皆様より結婚祝いを頂く。有難うございました。

【所要時間:25分】「牛乳」殿堂入り決定。