2011年12月4日日曜日

■「最終戦vs筑波大、勝利、インカレ出場!」

















第85回関東大学サッカーリーグ戦【後半戦】
関東大学リーグ戦 最終節 vs筑波大学
11:00 @駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場


○1-0(1-0) 筑波大学 (リーグ戦38年ぶり筑波に勝利)
式記録は→コチラ
【得点者(アシスト者)】
5分 慶大 日高慶太(河井陽介)


晴天の駒沢陸上競技場。
願いは一つ、筑波に勝ってインカレに出ること。
みんなの気持ちを背負ってピッチに立つ選手たち。
立ち上り5分、相手タッチラインギリギリで風間がボールを残し河井に折り返す、河井がDFを引きつけて慶太にパス、それを慶太が豪快に筑波ゴールに蹴り込んで先制。今期、立ち上がりにやられることが多かったが、今日の試合へ入り方、集中力は高かった。13分ゴール前へのロビングで裏を取られGK中川と1対1になりかけるも、相手のシュートはバーを越える。20分過ぎから筑波大の前線からのプレスが激しくなるが、慶應は慌てずにポゼッションを徹底。29分大塚がカウンターから抜け出し、ドリブルで相手DFを引きずり、ゴール前の増田へパス、増田のシュートはGK正面。33分には、黄からのフィードをタッチライン際で大塚が相手DFと上手く入れ替わり、中央にセンタリングを上げるも合わない。前半1-0で折り返す。右サイド、風間、田中の関係も良く、両サイド崩される気配はなく、中央も、相手⑪に対して笠松、松岡が高い集中力でアタック&カバーを繰り返す。
後半、筑波大のエンジンが掛かる。⑪⑨を中心にショートパスを繋いだ攻撃に徐々に押し込まれるも、何とか最終ラインを高い位置で保ち、相手にスペースを与えない。そして、ゴール前では、体を張ったシュートブロックを見せる。後期は、前期に比べて失点が半分以下に減った。その理由の一つは、ゴール前でのシュートブロック。一歩、一瞬、数cmでも近く寄せられるか、否かで相手のシュートの確率は下がる。後半7分、右サイド風間の突破からセンタリングを慶太が合わせるもバー直撃。一方、14分、筑波大CKからゴール前の混戦からシュートがバーを直撃、後半一番のピンチだった。32分交代出場の森田が相手DF背後から上手くボールを奪取、GKと1対1になるも決め切れず。35分には相手DFラインの背後に抜け出した風間が倒されPKを獲得するも、慶太のPKは相手GKにセーブされ追加点を奪えない。残り10分+ロスタイム、嫌な雰囲気が漂うも、河井、増田、息吹と中盤のセンターラインが落ち着いた試合コントロールを見せる。⑪のドリブル突破や、セットプレーなどからピンチを招くも、キッチリ守り切り、歓喜のホイッスル。勝点3を獲得、筑波大を勝点1上回り、3位でインカレ出場が決定。→順位表はコチラ
1-0で勝ち切る、慶應らしい非常に良い試合だった。しかも、相手は筑波大、勝たねばならない最終戦で良くやったと思う。


冒険は、まだ終らない。
このチームは、もっと強くなれる。
次なる目標に向けて、準備をしよう。
そして、感謝しよう。


【慶應先発】
GK 中川翔太(4年・國學院久我山高)
DF 黄大城(4年・桐生第一高)
DF 松岡淳(3年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 笠松亮太(4年・東京ヴェルディユース)
DF 田中奏一(4年・FC東京U-18)
MF 藤田息吹(3年・藤枝東高)
MF 増田湧介(1年・清水東高)
MF 日高慶太(4年・桐蔭学園高)
MF 河井陽介(4年・藤枝東高)
FW 大塚尚毅(4年・滝川第二高)
FW 風間荘志(4年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 小島一輝(4年・愛知高)
DF 甲斐公博(3年・横浜F・マリノスユース)
MF 山浦公裕(3年・FC東京U-18)
MF 山浦新(1年・東京ヴェルディユース)
MF 松下純土(2年・國學院久我山高)
MF 森田達見(3年・川崎フロンターレU-18)
FW 川久保理(3年・國學院久我山高)

【慶應交代】
71分大塚尚毅→森田達見
90+1分風間荘志→川久保理
※リーグ戦個人表彰は→コチラ(河井、田中がベストイレブン選出)







試合後ロッカールーム。須田監督らしいコメントも…。













































■インカレ一回戦 2011/12/18(日)
第60回全日本大学サッカー選手権大会
1回戦 vs福岡大学
11:00 @足利総合運動公園陸上競技場(栃木県)


【所要時間:60分】
チャンスは与えられるものではなく、自ら掴み取るもの。
※早稲田、第二試合、流経大に2-1で勝利。さすがの勝利。