8月15日@西が丘で行われた天皇杯予選、専修大vs東京23FC。さすがに、専修大が勝つだろうと思っていたが、蓋を開けてみれば東京23FCの勝利。米山監督してやったり。東京都1部、関東を勝ち抜くには、大学トップレベルとも互角の勝負が出来ないとだめなわけですな。
以下、東京フットボールより、専修大の源平監督の試合後のコメント。
「いつものメンバーから3人の選手が欠けるだけでこんなにも力の差があるのかと正直驚いている。天皇杯に出場するために準備してきたつもりだったが、蓋を開けてみるとこのような結果になってしまった。昨年は町田ゼルビアに決勝で敗れてしまい選手には悔しさがあったと思うが、今回の相手は正直あまりメジャーなチームではないという印象があり、選手たちにどこか過信があったのだと思う。…省略…」
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→ブログ「ここからJリーグnet」さんの戦評
★明日は東京選抜の国体予選。
残念ながら中川ヤスが怪我のためメンバーから外れてしまったようだ。ただ、バックアップで同じくソッカー部で三菱商事の横川が代わりに登録されるとのことで、頑張って本大会の切符を手にして欲しい!→詳細コチラ
ちなみに、慶應BRBからは甲斐も国体バックアップメンバーで登録されている。出番はないかもしれないが、何らかの形でチームの勝利に貢献してくれるはずだ。
【所要時間:15分】