2011年8月31日水曜日

■「七戸パパ誕生会」

人が増えてます。

愛すべき七戸パパ(30日)との合同誕生会@日の基
毎年恒例になりつつあり、今年で3年目。

今年は、平野井(31日)、小安(28日)に加えて、
なぜか、後輩のおかんも参戦。

会の趣旨とか、何だかわからなくなってきましたが、
親父さんが死ぬまで、この会は続く。

相変わらずのハイテンションぶり。

今年は、8月28日・29日・30日・31日生まれが集結。

【所要時間:20分】1年が早い。

2011年8月30日火曜日

■「36」

8月29日(焼肉の日)で36歳になった。
なってしまったという感覚。

●会社でイイ仕事、面白い仕事をする。
(後輩の教育も)
●慶應ソッカー部のプロジェクトを加速させる。
(色んな人を巻き込む)
●あとは、秀馬に圧倒されないことかな。




先日、盛岡から帰京。
超生意気らしい。
逆切れして、唾吐いたりするらしい。

【所要時間:10分】ダイエットはじめました。

2011年8月28日日曜日

■「慶應BRB:クラブチーム選手権東京大会優勝」


8月7日に雷の影響により延期となった第18回全国クラブチーム選手権・東京大会決勝、対戦相手はHBO東京(東京2部)@埼玉県・日立ビル大宮グランド 13:00キックオフ。

○2-0(1-0)vsHBO東京

待ちに待った決勝戦。去年、決勝で駒沢グリフィンに負けているだけに、今年は是が非でも優勝したいという強い気持ちで臨む特別な試合。試合前、コパムンディアル改めド派手な紫のアディダスシューズをまとった藤岡主務より「この試合は、今後語り継がれる試合になる。歴史をつくろう。」と。
試合序盤、HBOに主導権を握られる。徹底したDFライン裏へのロングボールと激しいプレスで、セカンドボールをことごとく奪われ、完全に押し込まれる。相手センターバックのヘディングは迫力あり。受け身になった訳ではないが、試合への入り方は課題が残る。ただ、炎天下の中で、HBOのハイテンションなプレスも長くは続かない、冷静にボールを回せる時間帯が来るはず。と我慢の時間帯が前半15分過ぎまで続く。決勝戦からくるプレッシャーか、左サイドゲンキとGK藤安の動きがやや硬かった。15分過ぎから徐々に武彦、市川のボランチにボールが少しずつ回るようになる。左サイド小坂井が起点となり、甲斐が抜け出しGKと1対1を決め切れず。右サイドユウヤが裏のスペースを突くも得点には至らない。一方で、相手CK,FKでピンチを招くも、集中力を切らさずに守り切る。右サイド千布のカバーリングはGood。前半20分、三上が右サイドドリブルで駆け上がり、甲斐に絶妙なスルーパス、それを甲斐が冷静に流し込み待望の先取点を奪い前半1-0で折り返す。
後半、相手の運動量が落ちて来た。後半10分ユウヤのダイレクトスルーパスで甲斐が抜け出しGK1対1となり、豪快にゴール左隅に突き刺し2-0と突き放す。ユウヤに代わって慶一、甲斐に代わって筒井、そして、後半26分コウジ投入で試合を締める。2-0で勝利、優勝!本日、来られなかった吉田航監督、昨年監督の小島@中国をはじめ、試合に出られなかったメンバー、そしてBRBの歴史を築いて下さった全ての諸先輩方に感謝。
優勝の余韻に浸ると共に、来年2部に昇格すれば、今日のHBOのようなチームとの負けられない試合が続く訳で、BRBも今のレベルでは戦えない。と、改めてチームとしての危機感を持った。進化し続けなければいけない、仕事とサッカーの両立を極めるしかない。

<スタメン>
甲斐、毛利、ユウヤ、小坂井、武彦、市川
ゲンキ、三上、水澤、千布、藤安
<サブ>
藤岡、長久、慶一(ユウヤ)、筒井(甲斐)
コウジ(小坂井)、藤村、和田
※宍戸、松尾、福田

枯れ芝でしたが、グランドは良かった。日陰ゼロですが。

暑さでiPhoneがおかしくなった。



TOKYO FOOTBLLさん、遠方まで取材、感謝。

豪華な?ベンチ陣


2得点の甲斐が足をつって交代。
現役時代、あまり見られなかった光景。
精進が足りないんだなぁ。


最終兵器登場。

東京代表として、恥ずかしくない試合をしたい。
関東大会を勝ち抜き、全国で結果を出す。

何とも贅沢な駐車証

プチ打上げ@日高屋。

全員で部歌「風呼んで翔ける荒鷲よ~」 ※注意、音出ます!
東大メンバーも含めて、歴史を引き継ぎ、未知なる世界へ。

【所要時間:40分】関東大会は9月17、18、19日@埼玉熊谷。

■「Iリーグvs東農大 負け」

だいぶ涼しくなってきた。

2011/8/27(土) Iリーグ
KEIO-B 第10節 vs東京農業大学
15:00 @慶應義塾大学グラウンド

×1-2(0-0)東京農業大学

【得点者(アシスト者)】
55分 東農大 北島尭(安田将大)
60分 東農大 根岸駿(坂口翼)
74分 慶大 杉野健佑(中野周平)


残り4試合、上位2チームの決勝リーグ進出のためには1試合も落とせない。

そんな中臨んだ昨日の試合、結果は1-2で負けてしまった。

毎試合注意を促す前半10分の試合運びは良かった。右サイドを小林が何度か崩しチャンスをつくるも決め切れず。前半は終始慶應のリズムで試合が出来ていただけに、前半で得点できなかったことが痛かった。前半のシュート数は慶應4本に対して東農大0本。

ゴールを奪うことが目的であり、パスを回すこと、両サイドを崩すことは、あくまでも手段。センタリングの精度、シュートの精度、ゴール前での迫力不足は否めなかった。守備面においても、最後のシュートブロック、センタリングへの対応など、ゴールに近いところでの厳しさと冷静な判断力が不足している。最後は1対1の局面で勝たねばならない。

逆に、後半立ち上がりから東農大にペースを奪われる。対面を全く捕まえることができず、マークがズレ始める。そんな中、後半10分、相手の鮮やかなロングシュートが決まり先取点を奪われる。「まだ時間あるぞ!」と選手も声を掛け合い、反撃の狼煙を上げるも、5分後にカウンターから追加点を奪われてしまい、選手に焦りと苛立ちが現れる。中盤での繋ぎも雑になり、最終ラインを崩しきれない。ようやく74分にCKから1点返し、その後も攻め立てるも同点に追い付けず試合終了。悔しい敗戦。前半に1点奪えてれば…と正直、後悔の残る試合。内容的には決して悪い試合ではなかったが、この結果が今の実力。

試合は戦う前に、決まっていると良く言われる。練習で出来ないことが、突然試合で出来ることは無い。ゴールを奪うことが目的であり、パスを回すこと、サイドを崩すことは手段でしかない。シュートの精度、センタリングの精度、ゴール前での迫力(3人以上でゴール前に侵入)が足りなかった。一方、自陣ゴール前でのシュートブロック、適切なポジショニングと冷静な判断、そして1対1の対応が甘かった。やるべきことは沢山ある。
今日の試合で決勝リーグ進出がほぼ絶望的になってしまったが、残り3試合を勝つことで、このチームの真価を現したい。ココから今からが、大切な戦い。


【慶應先発】
GK 峯達也(1年・桐光学園高)
DF 竹尾友佑(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 馬場達月(3年・サレジオ学院)
DF 林賢一郎(4年・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
DF 池永和将(1年・慶應ニューヨーク学院)
MF 浅間翔大(1年・暁星高)
MF 中野周平(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 横山諒平(2年・慶應義塾高)
MF 河合秋人(1年・慶應義塾高)
MF 小林剛(1年・鎌倉高)
FW 平戸奨眞(1年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 正岡遼(4年・川和高)
DF 鈴木達也(3年・都立駒場高)
MF 田村裕貴(2年・慶應義塾高)
MF 大塚俊(1年・富山第一高)
MF 紫垣健太郎(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 遠藤智也(4年・慶應ニューヨーク学院)
FW 杉野健佑(1年・東京学芸大附属高大泉校舎)

【慶應交代】
58分 横山諒平→紫垣健太郎
62分 平戸奨眞→杉野健佑

66分 河合秋人→大塚俊

69分 竹尾友佑→鈴木達也
87分 浅間翔大→遠藤智也






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午前中8:30から慶應BRBのフットサル@大崎に参加。
久しぶりに体を動かした。
週末の朝時間で、サッカーができる喜び。



コウジの巧み?なフェイントが切れてました。




9月末で、ここのフットサル場は閉鎖されてしまうとのこと。

【所要時間:30分】カズマ、モッチー応援感謝。

2011年8月25日木曜日

■「ブルーアイランド戦略」

ブルーアイランド戦略という言葉を初めて聞いた。
4~5年前に流行ったブルーオーシャン戦略は、もう古いようだ。

以下、一部抜粋。
結構面白いです。

大切なのは、「やってみなはれ」の精神。
まずは、やらないと、何もはじまらない。

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他人がやっていない小さな事業を見つけて、こっそり始めるのだ。そして一気にノウハウを確立してしまえば、大手企業といえども、簡単には手を出してこない。しかも、市場が小さければ、「まあ、あの分野は面倒だからやめておこう」となる。

 私はそれを「ブルーアイランド戦略」と名付けることにした。

 これは、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」と似ているように聞こえるが、まったく違う経営戦略だと思ってもらっていい。そもそもブルーオーシャンは、競争の激しい市場「レッドオーシャン(血で血を洗う競争の激しい事業領域)」から逃げるように、競争のない未開の大市場(=ブルーオーシャン)を切り開こうという主旨だ。任天堂のWiiなどが成功例として取り上げられる。高度になっていくゲーム機の世界から離れ、女性や高齢者といった、それまでのゲームの顧客層ではなかった人たちに向けて、直感で操作できるゲーム機を投入した。しかも、フィットネスやスポーツなど、ゲームの対象テーマまで変えてしまった。そして爆発的なヒットとなった。

 しかし、ブルーオーシャンには難点がある。まず、成功する確率が低いこと。そして、さらに問題なのは、もし成功を収めたとしても、あまりにも巨大な市場を切り開くがために、多くのライバル企業が乗り込んでくることだ。実は、ガポガポ儲かる期間が非常に短い。

 Wiiもそうだった。「そんな市場があったのか」と気付いたライバルたちは、ゲーム機に簡単に操作できる「モーションセンサー」といった機能を搭載するようになる。再び、強烈な利益の奪い合いが始まった。そしてブルーの大海は、あっという間に血に染まった。

 そこで考えてほしい。広大な海で勝負しようとするから、いつまでたってもライバルが嗅ぎつけて寄ってくるのだ。それよりも、小さくても誰もいない「無人島」を探して、陸に上がるのだ。すると、ライバルもさすがに陸に上がるのは面倒だと考える。しかも、すでに島には住み慣れた先住者がいれば、這い上がってもすぐに叩きのめされてしまう。

 「まあ、こんなちっぽけな島はいいか」

 そうしてライバルも近づかない状態ができると、もう寝ていても儲かってしまう。これがブルーアイランド戦略の概要だ。

 これは、私が夢物語として語っているわけではない。現実のストーリーとして、これから私のビジネス記を交えて解説していきたい。

 まず最初に記しておきたいことは、この記事に興味を持たれた多くの経営者、企業人の方は、これまでの「経営の常識」と思っていたことを一度、すっぱり捨てることをお勧めする。というのは、私もコンサルタント会社に勤務したことがあり、頭に「経営の常識」がこびりついていた。そのことが事業の邪魔になり、成功までにずいぶん遠回りすることになった。

 では、具体的にはどういうスタンスで事業に臨めばいいのか。次の2つのキーワードで、どちらが経営者に求められる要件だと思われるだろうか。

 論理 vs 直感
 組織 vs 個人
 知識 vs 想像力
 会議 vs 実践
 巧緻 vs 拙速
 利口 vs 馬鹿

 ブルーアイランド戦略では、必要なのは全て右の項目である。

 私も、これが分かるまで随分と悩み抜いた。というのは、大学卒業後からコンサルタントという職業に就いていたが、求められていたのは主に左の資質だった。しかし、経営者に求められる資質は、実は真逆の資質だったのだ。

~ ボロ儲け10箇条。

(1)会議をしない会社ほどうまく行く
→ 孤独にやるからこそ美意識と責任感が出る
(2)上司の言うことを聞くほど失敗する
→ 不確実な時代に、成功談は一時的でしかない
(3)ロジカルシンキングからはビジネスは生まれないし、育たない
→ 誰もができることは戦略として採用できない
(4)失敗を怖れることが最大の失敗となる
→ 経験とは失敗である
(5)最も失敗数の多いトップが最も成功する
→ 最も成功数の多い人は最も失敗している
(6)賢そうな人より、偏執狂が役に立つ
→ 他人の成功体験をなぞるより、自分のビジネス経験を増やし、センスを磨く
(7)知識よりも想像力が役に立つ
→ 知識は過去のもので、想像力は未来の設計図となる
(8)論理よりも直感を大切にする
→ 直感を試し、論理を後付する方法もある
(9)機能より美意識の高さが重要である
→ 顧客の感動が評価基準となる
(10)巧緻より拙速がいい
→ すべての情報が揃ってから意思決定しているようでは競争に勝てない

→詳しくはコチラ

【所要時間:15分】明日は健康診断。

2011年8月24日水曜日

■「永遠のゼロ」


永遠のゼロ。隣の席の会社後輩に借りた。
最高です。今年の夏、この本に出会えてよかったかと。
(相当遅いですが…)
活字で殆んど泣いたことないけど、
これは、涙なくして読めない。
児玉清さんも涙が抑えられなかったと書評で書いてます。
映画化されるんでしょうか。
とにかく、超オススメの一冊。
百田氏の「BOX!」読んだけど、同じ作家だったとは。


今月はサッカー関連の本も。

具体的な事例が書かれており、面白い。川崎市(自治体)とのつき合い方がとにかく上手い、食い込んでる。「フロンターレのPR」がイコール「川崎市のPR」という枠組みをつくることで、川崎市からの全面的なバックアップを受け、連携スキームを構築。
ブームではなくライフ。日常の中の非日常をつくる。クラブ経営は農業である。などなど。



MLB、NFLの事例が中心。
米国のスポーツビジネスは、とにかくダイナミックですな。

【所要時間:25分】
関東大学リーグ後期の日程が一部決定しまいた。
開幕戦は、前期の残り試合、
第10節9月9日(金)13:50@早稲田Gです。平日昼間かよ!
応援の程、宜しくお願い致します!

■「イクメン会」

本日、同期冨樫に誘われ、イクメン会合に参加。
冨樫には、常日頃から「お前は週末サッカーばかりして、育児をしていない!ダメだお前は。」と叱責され続け、イクメンからは程遠い自分を改心させるべく、今回の会合に呼んで頂く。

子どもを持つお父さん6人が新橋の韓国料理に集結。
この会では、会社の年次ではなく、子供の年齢が重要である。
イクメンの先輩方から、おむつからベビーカー選びにはじまり、各種アレルギーや、しつけまで様々な教えを請う。貴重な情報を頂きつつも、そもそも、育児をあまりというか、殆どやっていない自分にとっては、情報をキャッチアップするのが精一杯だった。もう少し、勉強します!

しかし、10年前には、想像できない自分がいる。
子供を通じて、自分の世界も少しづつ広がっているかな。

※けど、一番印象に残っているのは、
「食器洗うの大変だから、ご飯の上に納豆をかけて食べないで、口の中で混ぜなさい。」って旦那を仕切り倒す奥様。スゴイ合理的なんだけど、ちょっと寂しい気も…。思いっきりご飯と納豆を混ぜて食える自分は恵まれているなぁ。

【所要時間:15分】今度は週末、親子で集合ですかね。

2011年8月23日火曜日

■「ユニバー男子優勝、女子準優勝」



ユニバーシアード男子日本代表が優勝。
決勝英国に2-0で勝利。⇒詳細コチラ
河井も得点に絡む活躍をしたようだ。
いやー、やりましたな。有言実行。
おめでとう!

女子日本代表は決勝で中国に延長で敗れて準優勝。
岩崎総務も、お疲れさんでした。→試合詳細コチラ

日本代表関係者の全ての皆様、お疲れさまでした。

【所要時間:10分】

とあるプロジェクト飲み@とうてつ
20名弱で座敷、飲み過ぎました。
このプロジェクトの結果はどうなるのか・・・。

2011年8月21日日曜日

■「Iリーグvs筑波大 勝利」

雨の中での貴重な1勝。

Iリーグ KEIO-B 第9節 vs筑波大学
10:00 @慶應義塾大学グラウンド

○4-2(2-1) 筑波大学

【得点者(アシスト者)】
1分 慶大 浅間翔大(池永和将)
4分 筑大 岡田大河(吉村智)

27分 慶大 河合秋人

47分 筑大 吉村智

49分 慶大 林賢一郎

82分 慶大 浅間翔大

雨の中での一戦。ボールが走る所と水が溜まりボールが全く動かない所が混在し、難しいピッチコンディション。中途半端なプレーをせずに、序盤は徹底して相手陣地に押し込んで試合を進めること。セカンドボールへの予測と反応、そしてセットプレーに注意。
試合開始1分もたたずに、浅間のミドルシュートで先制。しかし、3分後にDFラインの裏を一瞬の隙を突かれて同点に追い付かれる。ただ、筑波よりも慶應の方が出足が早く、グランドコンディションの影響で蹴り合いとなるものの、セカンドボールを拾い何度もチャンスをつくる。前半27分紫垣のミドルシュートを河合が押し込み勝ち越しに成功、2-1で前半を折り返す。後半立ち上り47分、GK峯のファンブルから同点に追い付かれるも、49分にFKから林が押しこみ、再度突き放す。何度となくチームのピンチを救ってきた峯のミスだけに、他のメンバーが奮起した。何度か相手に傾きかけた試合の流れを、激しい球際の競り合いとセカンドボールへのアプローチで流れを食い止めた。82分には中野→大塚→遠藤シュートのこぼれ球を浅間が冷静に押し込みダメ押しを決め4-2で試合終了。
結果的には、ピッチコンディションが悪かったことで、逆に選手の集中力を高めたのかもしれない。得点直後の失点、セットプレー、1対1の応対など、まだまだ課題は沢山あるがチーム一丸で戦う気持ちが伝わる良い試合だった。残り4試合全勝して、決勝リーグへ。

【慶應先発】
GK 峯達也(1年・桐光学園高)
DF 竹尾友佑(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 馬場達月(3年・サレジオ学院)
DF 鈴木達也(3年・都立駒場高)
DF 池永和将(1年・慶應ニューヨーク学院)
MF 浅間翔大(1年・暁星高)
MF 中野周平(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 横山諒平(2年・慶應義塾高)
MF 河合秋人(1年・慶應義塾高)
MF 小林剛(1年・鎌倉高)
FW 紫垣健太郎(2年・慶應義塾湘南藤沢高)

【慶應サブ】
GK 正岡遼(4年・川和高)
DF 林賢一郎(4年・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
MF 田村裕貴(2年・慶應義塾高)
MF 大塚俊(1年・富山第一高)
MF 野本浩平(3年・慶應義塾高)
FW 遠藤智也(4年・慶應ニューヨーク学院)
FW 杉野健佑(1年・東京学芸大附属高大泉校舎)

【慶應交代】

HT 竹尾友佑→林賢一郎

HT 紫垣健太郎→杉野健佑

65分 河合秋人→大塚俊
81分 横山諒平→遠藤智也

85分 小林剛→野本浩平






【所要時間:30分】

2011年8月20日土曜日

■「神戸定期戦勝利」

2011/8/20(土) 第61回慶應・神戸サッカー定期戦
14:45 @舞洲運動広場 
4-1で勝利。
先取点を奪われるも、逆転勝利。
石川遠征からの大阪遠征、お疲れさんでした。

ユニバーシアードサッカー男子準決勝。
ロシアに4-1で勝利。決勝進出!
決勝は22日21時キックオフ、対戦相手はイギリス代表。
頑張れ河井、頑張れニッポン。

C2の波崎遠征は決勝リーグ3連敗。
残念な結果だったが、選手は何かを掴んでくれたはず。

【所要時間:10分】明日はIリーグ!

■「ユニバー代表:河井2アシストで中国に逆転勝利!」

完全アウェイでの勝利。河井いい経験してる。
※ニコニコ動画見れない方は→こちらへ

ユニバーシアード日本代表準々決勝中国戦。
河井陽介が後半途中出場で2アシストで3-2の逆転勝利に貢献。共にCK、FKからのセットプレーからのアシスト。「得点のセットプレー以外のところでも、相手DFラインのギャップでボールを受け、ゲームをコントロールして日本代表のリズムをつくっていた。とにかく素晴らしかった!慶應の誇り、日本の誇りです。」と熱っぽく岩崎女子部監督から連絡ありました。

ちなみに、岩崎は日本女子代表の総務として帯同しており、女子は準決勝でフランスを破り、決勝進出を決めた。決勝は中国!なでしこに続いて欲しい。

男子準決勝は、8月20日(土)19:30キックオフ。
対戦相手はロシア。
日本頑張れ、河井頑張れ!
しかし、どこもテレビ放送やらないのか。残念。

【所要時間:30分】
ソッカー部の方は、トップは石川遠征から大坂へ。
本日、神戸大学との定期戦。
Cチームは波崎遠征が終了しました。

2011年8月17日水曜日

■「東京選抜、横浜FCを破る」

カズと競り合うヤス

以下、TOKYO FOOTBALLより。
東京選抜に、慶應大もやられましたが、横浜FCもやられたみたい。東京都社会人リーグ(1部・2部)は間違いなく年々レベルアップしているなぁと思う。慶應OBのヤスとヨコも頑張っているようだ。

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東京選抜、本番前最後の練習試合で横浜FC下す = 国体(成年)

8月20日に国民体育大会・関東ブロック大会の1回戦(対栃木県)を控える東京都国体選抜(成年)は14日、神奈川県横浜市内でJ2の横浜FCと大会本番前の最後の練習試合を行った。この日は岡元思帆(三菱養和)をのぞく15人が参加し、山本恭平(東京23)をワントップに4-2-3-1のシステムで臨んだ。

 試合は元日本代表FW三浦知良らを擁するプロチームに苦戦が予想されたが、ふたを開けてみれば東京選抜が立ち上がりから落ち着いたパスワークでリズムをつかんだ。開始2分、左からのコーナーキックをニアサイドで受けたMF朴世訓が素早く振り向きネットを揺らし先制。さらに12分、ペナルティエリア手前でMF加藤がドリブルで相手DFを引き付けると、背後を駆け上がった本橋にスルーパス。これを本橋がゴール前に折り返すと、最後はFW山本がダイレクトで合わせて2点目。

 その後もボールポゼッションで上回る東京選抜はMF中川がドリブル突破から決定機を作れば、朴世訓のミドルシュートがバーを叩くなど攻勢。守備でも積極的にプレッシャーを掛けて相手に自由な攻撃をさせず無失点でハーフタイムを迎える。

 後半も開始から東京選抜が積極的に仕掛ける。3分には左サイドをドリブルで仕掛けたDF横川が1対1の勝負に勝つと、迷わず左足を振り抜くがGKのファインセーブに阻まれる。さらに途中出場のFW高橋が攻撃陣をけん引するとゴール前で次々とチャンスを迎えるが決めることができない。すると同25分、東京選抜はDFラインの乱れから途中出場のFWフランサにスルーパスを通され失点。しかし、その後は最後まで集中力を欠くことなく危なげないプレーを見せた東京選抜が2-1で逃げ切り、大会本番前の最後の練習試合を勝利で締めくくった。

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【所要時間:10分】

波崎遠征4日目。

決勝リーグ1回戦は城西大に1-3で敗れてしまった…。

→詳細はコチラ

■「波崎遠征 予選リーグ1位突破」

波崎予選リーグ、昨日、東京情報大に勝利で1位突破。
結果を出してくれて、非常に嬉しい。
本日から1位リーグ、城西、東農、流大との戦い。
選手の成長とチームとしての結果を期待したい。

2011/08/16(火)
波崎カレッジサマーカップ
予選リーグ 第3試合
C2チーム vs東京情報大学
13:30 @矢田部サッカー場B

《試合結果》
慶應義塾大学3-1東京情報大学

【得点者(アシスト者)】
66分 慶大 杉野健佑(大久保正樹)
70分 慶大 田中貴逸(雨宮嶺)
79分 慶大 杉野健佑(田中貴逸)
88分 東情大 13番



【所要時間:10分】
今年はチーム全員参加の山中合宿が無いので、
チーム(トップ・B・C)や学年を超えた交流が出来ないのが残念。
同じ釜の飯を食べることは、大切なことだと改めて思う。

2011年8月15日月曜日

■「波崎遠征」

東京と同じくらいの暑さと湿気。

8月14日(日)~15日(月)で波崎遠征へ。
この遠征は、Cチームの中でも下のチーム(C2)の選手が参加。Iリーグ出場を目指す選手たちの熱いプレーを期待。

<1日目>
波崎カレッジサマーカップ
予選リーグ 第1試合
C2チーム vs日本大学商学部
13:00 @矢田部サッカー場C

《試合結果》
慶應義塾大学3-2日本大学商学部

【得点者(アシスト者)】
51分 日大 23番
71分 日大 30番(7番)
89分 慶大 杉野健佑(田中貴逸)
90分 慶大 雨宮嶺(大久保正樹)
90+1分 慶大 田中貴逸(雨宮嶺)

後半試合終了残り1分、0-2から3点を奪って、劇的な逆転勝利。キャプテン翼でも、ここまでの演出は用意できないだろう。
最後まで、諦めず、慌てず、パワープレーではなく、繋いで崩すことを徹底したことが3得点に繋がった。結果を出した選手たちを評価したい。が、試合全体を通してみると内容的には褒められたものではなかった。相手のロングボールに対する対応が悪く、何度となく一発で裏を取られてしまう。プレスに行く位置もチグハグで、1対1も組めない局面がチラホラ。攻撃はパスを回すだけで、パスを出した後に動きが無く、仕掛けるクサビやサイドチェンジも少なかった。攻撃面での課題が明確になったので、チームとして取り組んでいきたいところ。しかし、対戦チームも試合後、キツネにつままれたような表情だった。


初戦で、ド派手な、劇的な逆転劇をやってのけた。
けど、エンジン掛かるの遅過ぎ。


ペンションのバスで練習グランドへ移動。とにかく、選手の荷物が異様にデカイから狭い。お前は、海外旅行でも行くのか?とツッコミたくなるようなスーツケースだらけ。今どきの学生はサッカーの遠征もスーツケースのようです。

グランドを移動して、紅白戦15分×3本。
こういう所で頑張れるか否かを見たい。

最後は全員でPKを蹴って1日目、終了。
PK止めまくったGKが約一名。

夕食。去年、一昨年から劇的によくなっている。
コレで値段一緒だもんなぁ。宿も綺麗でした。

朝飯もいいです。牛乳と納豆もありました。
しかし、選手の食が細い…。

食後はミーティングをして終了。
この遠征で新調したと思われるサッカーノートを読む。
ガッツリ書いてくる選手が少ないのが寂しいところ。
こういう所でも、貪欲に来て欲しいのだが。


<2日目>

波崎カレッジサマーカップ
予選リーグ 第2試合
C2チーム vs宇都宮大学
9:30 @矢田部サッカー場B

《試合結果》
慶應義塾大学5-1宇都宮大学

【得点者(アシスト者)】
26分 慶大 水田祐(宮部元太郎)
55分 慶大 伊藤豪一郎
56分 慶大 井内泰祐(杉野健佑)
65分 慶大 淡野晋一(伊藤豪一郎)
66分 慶大 伊藤豪一郎(雨宮嶺)
80分 宇大 9番(20番)

結果だけみると快勝なのだが、ひどい内容。
相手チームは何かの都合?で、フィールドプレーイヤー10人。交代選手無し。このクソ暑い中で、自殺行為。わざわざ波崎まで来て、10人のチームを相手にするとは、正直、テンションが下がる。とはいえ、とにかくリーグ1位突破に向けて、昨晩のミーティングを生かし、ベストを尽くそうと試合に臨む。
相手は完全に引いて守ってカウンター。わかっているのに、相手の戦略にハマりカウンターでピンチを招く。パスは回せても、フィニッシュまで行けない。ボールを動かすスピードが遅いのと、サポート、相手の裏を突く動きが皆無。前半何とか1点を奪うものの、後半も同じようなペースで試合を進めてしまった。後半55分に追加点を奪ってからは、相手の運動量が落ち、5-0まで点差をつけるも、一瞬のすきを突かれて1点を奪われる。試合終了まで声を出し続け、献身的に走り続けたのは宇都宮大学の方だった。何とも不甲斐ない試合内容。C2チームがこうして波崎遠征に来ている意味、C2の存在価値、もっと危機感を持って試合に臨む必要がある。俺らはサッカーサークルじゃなく、慶應ソッカー部だから。
残りの波崎遠征で、慶應らしいサッカー徹底して、優勝を目指して欲しい。



勝利するも、全員が不甲斐なさに感じたはず。


一人寂しく、波崎から帰京。

【所要時間:50分】
なんとも、不安の残る試合だったが、選手たちの奮起を信じたい。

2011年8月13日土曜日

■「ユニバー 初戦ガーナに引分け」

ユニバーシアード大会@中国 /深圳。
男子サッカーは初戦ガーナと2-2の引分け。
我らが河井陽介(慶應4年)はフル出場。

次は14日にカナダ代表と。
まずは予選突破を!

【所要時間:10分】
本日からCチームの一部選手をトップチームに練習参加。トップの雰囲気を肌で感じることで、刺激を受け、あらゆる面でレベルアップしてほしいところ。

2011年8月11日木曜日

■「スポーツで人生を豊かに」

スポーツで人生を豊かにする。言うは易し。先日、ジュビロ磐田のホームスタジアムにいって、改めて、スタジアムの重要性を再認識。都内にサッカー専用のカッコいいスタジアムが一つ欲しい。洒落たレストランとアミューズメントパーク付きのスタジアムを23区内に。


■フットボールの熱源「7万時間をスポーツに」7月27日 日経新聞

「スポーツで人生を豊かに」と言われても、何がどうなれば、どういうふうに豊かになるのかイメージしにくい人もいるだろう。 信州大の橋本純一教授(スポーツ文化論・スポーツ社会学)はこういうふうに考えている。1年間は8760時間。人生を80年と考えると、人間はほぼ70万時間を与えられていることになる。しかし、1日の半分は食事、睡眠、家事などに要し、生涯労働時間は6万~7万時間といわれる。 「逆算すると28万~29万時間を自由にデザインできることになる。この時間を学術、芸術、スポーツ、社会奉仕に使うことでクオリティーライフが得られる」というのが橋本教授の持論だ。その考えを示したうえで「これらの活動に時間を均等に配分するのが理想なので、7万時間を『スポーツをする、見る』に使いましょうと提案したい」と話す。 スポーツをする、見るには拠点が必要で、そこに集えば世代、性別、職場を超えたコミュニケーションがとれる。その拠点になるのがJリーグのクラブでありスタジアムということになる。 橋本教授はこうも言う。「コミュニティーの衰退という現象が起こっているいま、Jクラブやスタジアムは人々の健全なアイデンティティーやプライドの醸成の場になる」。もちろん、いいスタジアムになればなるほど、市民のプライドは高まるだろう。 「行政はスタジアムというものを、そういう観点からとらえていない」と橋本教授は話す。確かに、スタジアムを豊かな交流の場、アイデンティティーの醸成の場と考えていれば、単なる箱ものとは違うものができる気がする。スポーツ界はこう呼びかけるのがいいのかもしれない。7万時間を過ごしたいと思えるスタジアムをつくりましょうよ。(吉田誠一)


【所要時間:15分】
本日、大変お世話になった方の送別会@神楽坂。
コレからが大変ですが。

2011年8月10日水曜日

■「Iリーグ快勝10-1」

本日、Iリーグは快勝、勝点3獲得。
二桁得点は、初めて。
そんな試合だったのに、一緒に戦えず残念。
DVDで試合をゆっくり見たい。

今週末は波崎遠征。
次の試合に向けて準備。

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2011/8/10(水) Iリーグ
KEIO-B 第8節 vs成蹊大学
15:00 @慶應義塾大学グラウンド

《試合終了》
慶應義塾大学10-1成蹊大学

【得点者(アシスト者)】
7分 慶大平戸奨眞
20分 慶大 中野周平(小林剛)
52分 慶大 河合秋人(鈴木達也)
54分 慶大 小林剛
55分 成大 各務未来
61分 慶大 杉野健祐(中野周平)
77分 慶大 浅間翔大(河合秋人)
78分 慶大 遠藤智也(田村裕貴)
83分 慶大 河合秋人(遠藤智也)
86分 慶大 河合秋人
90+2分 慶大 野本浩平

【慶應先発】
GK 峯達也(1年・桐光学園高)
DF 竹尾友佑(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 馬場達月(3年・サレジオ学院)
DF 林賢一郎(4年・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
DF 鈴木達也(3年・都立駒場高)
MF 浅間翔太(1年・暁星高)
MF 中野周平(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 横山諒平(2年・慶應義塾高)
MF 河合秋人(1年・慶應義塾高)
MF 小林剛(1年・鎌倉高)
FW 平戸奨眞(1年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 正岡遼(4年・川和高)
DF ハラードアレキサンダージョージ(1年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 田村裕貴(2年・慶應義塾高)
MF 紫垣健太朗(2年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 野本浩平(3年・慶應義塾高)
FW 遠藤智也(4年・慶應ニューヨーク学院)
FW 杉野健佑(1年・学芸大学付属大泉校舎)

【慶應交代】
56分 平戸奨眞→杉野健佑
59分 小林剛→野本浩平
59分 横山諒平→遠藤智也
65分 竹尾友佑→ハラードアレキサンダージョージ
74分 中野周平→田村裕貴

【次節】
2011/8/21(日)
インディペンデンスリーグ2011[関東]Cブロック
第9節 vs筑波大学
10:00 @慶應大学グラウンド

【所要時間:10分】
本日、某新聞社の方と日韓戦を大画面で見ながら、プロジェクトの打上げ&決起集会。
日本代表も韓国に快勝。
今日はゆっくり寝られそうです。

■「プロジェクト、キックオフ」


ダンスをなめんなよ。と。

とあるプロジェクトメンバーで飲む@新橋。
初めて飲むメンバーばかり。
こうやって、新メンバーで飲むだけでも、
本プロジェクトの成果なのかもしれない。
キッチリ、アウトプットは出さねばと。
一応、最年長、リーダーなんで。

「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
山本五十六

【所要時間:10分】
明日はIリーグ。
絶対に勝ちたい。やってくれるはず。

2011年8月9日火曜日

■「NHK 未解決事件グリコ・森永事件」



子供ながらにキツネ目の指名手配写真、恐くて見れなかった。

先週、ビデオで一気に見た。かなりと面白い。
自分が9歳の時の事件のわりには、断片的に鮮明に覚えている。
キツネ目の男、脅迫電話の子供の声、
今聞いても、ぶっちゃけ恐い。寒気する。
ドキュメンタリードラマの主人公は読売新聞記者。主人公他、実在の記者、警察関係者が当時を振り返ってインタビューに答える。当時を振り返れば振り返る程、これは捕まえれただろ…とガックリ。とはいえ、色々な偶然や犯人の巧みなメディア戦略が事件を迷宮入りにした。
最も印象的だったのは、某新聞記者が「当時は毎日毎日、忙し過ぎて、思考停止状態になっていた。もう少し冷静にやっていれば…。」と振り返る言葉。何となく、わかる気がした。

未解決事件シリーズ、続編楽しみ。
ちなみに、グリコ・森永の再放送もやるようだ。

そういや、昔、WOWOWでやってたコールドケースっていう未解決事件のドラマを見たなと。(今もシリーズが続いているようだ) あれも、事件当時の音楽とかバックに使って、細かくよく出来てた。可愛いのか可愛くないのか、微妙な主人公の女性刑事があまり好きになれなかったけど、ドラマとしては面白かったような気がした。しかし、ドラマより実在の事件の方が圧倒的な迫力。当たり前だけど。

【所要時間:15分】後輩にマンガを数冊借りる。読まねば…。