2013年4月30日火曜日

■「TRM:国学院大」

4月29日(日)18:00KOvs国学院大@AWAY。
BJチーム練習試合 45分×2本
→1本目1-0/2本目1-0

Iリーグ前の重要な練習試合。立ち上がりの入り方を特に注意して試合に臨む。スンギのキャプテン翼ばりのキックオフシュートが入り先取点を奪う。相手の徹底したロングボール、激しいタックルにも、集中力を切らせず、アタック&カバーの徹底により失点ゼロに抑えられてことは、一つの収穫。審判の判定でイライラする選手もいたが、Iリーグは学生審判が多いので受け入れなければいけない。今年のスローガン「KYOSO」にあるように、チーム内での激しい競争を期待。

国学院大、はじめて来ましたがグランド綺麗。
たまプラーザ駅から徒歩5分と近い。
【所要時間:15分】
関東リーグ開幕4連敗。
チームの士気をバックアップチームが底上げする。

2013年4月29日月曜日

■「関東リーグ④vs流経大、リーグ戦4連敗」

2013/4/28(日) 関東大学サッカーリーグ戦
第4節 vs流通経済大学 13:50 @厚木市荻野運動公園競技場

×慶應義塾大1-3(0-1)流通経済大
→公式記録はコチラ

【得点者(アシスト者)】
5分 流経大 石井雄輔
65分 流経大 森保圭悟
75分 慶大 武藤嘉紀
86分 流経大 久保武大(石井雄輔)

開幕4連敗。
試合の入りが悪過ぎた。開始5分で決定機を2回もつくられ、1失点を喰らう。ゲームプランが崩れる。前半、内容的には、そこまで悲観する内容ではなかったと思う。後半には退場者が出てしまったとはいえ、いい訳は一切できない。審判に文句を言っても、判定は変わらない。ただ、10人になってからの反撃は、今まで見られなかった姿勢。試合後の選手の表情も、今までの試合とは違った。
次節はやってくれると選手を信じたい。
昨年も後期に4連敗があった。ここからが正念場。
逃げずに戦うだけ。やれること、全てやるだけ。

【慶應先発】
GK 福本晋也(4年・暁星高)
DF 保田隆介(3年・横浜F・マリノスユース)
DF 宮地元貴(1年・東京ヴェルディユース)
DF 松下純土(4年・國學院久我山高)
DF 溝渕雄志(1年・流通経済大学付属柏高)
MF 増田湧介(3年・清水東高)
MF 山内浩道(3年・國學院久我山高)
MF 磨見朋樹(3年・横浜FCユース)
MF 山浦新(3年・東京ヴェルディユース)
MF 近藤貫太(2年・愛媛FCユース)
FW 武藤嘉紀(3年・FC東京U-18)

【慶應サブ】
GK 増川翔太(3年・柏レイソルU-18)
DF 飯高颯生(2年・大宮アルディージャユース)
DF 井上大(1年・國學院久我山高)
DF 望月大知(1年・静岡学園高)
MF 長尾賢太郎(3年・ヴィッセル神戸U-18)
MF 加瀬澤力(1年・清水東高)
FW 山本哲平(1年・國學院久我山高)

【慶應交代】
61分 磨見朋樹→長尾賢太郎
67分 山内浩道→望月大知
73分 山浦新→山本哲平

【慶應退場】
71分 宮地元貴

【所要時間:10分】部室を綺麗にすることから、はじめたい。

2013年4月27日土曜日

■「中町記事~大学時代に芽生えた責任感~」

今週のサッカーダイジェストに中町公祐のインタビューが掲載。
大学時代に芽生えた責任感~とコメントしている。
勝敗の責任の全てを背負って、ピッチに立ったマチだからそこ言えることがある。

実力の差は、努力の差
実績の差は、責任感の差
人物の差は、苦労の差  
良い言葉です。

【所要時間:5分】
マチの公式facebookを見つけた!→コチラ

■「人事異動」

5月1日付けで人事異動、今の部署は7年間所属した。
そろそろ、環境を変えなければいけない時期がきた。
少し前までは、サラリーマンのキャリアデザインは、会社が勝手にやってくれた。けど、これからは、自分自身で意識してキャリアデザインしなければいけないようだ。

とはいえ、5年後、自分が何をしてるか、全くわからない。
目の前の仕事に、真摯に取り組むとともに、
少しだけ先を見据えた仕事にも取り組まなければいけない。
戦い方も変えなければいけない。


【所要時間:10分】
明日、リーグ戦第4節、3連敗を止めたい。
【第87回関東大学サッカーリーグ戦 第6節 国士舘大学】
13:50 @厚木市荻野運動公園競技場

2013年4月20日土曜日

■「開幕3連敗、専修大に敗れる。」

2013/4/20(土)リーグ戦 第3節 vs専修大学
13:50 @江戸川区陸上競技場

×1-6(1-2)専修大
→公式記録はコチラ

【得点者(アシスト者)】
14分 専大 仲川輝人(PK)
41分 慶大 武藤嘉紀(松下純土)
43分 専大 星野有亮
62分 専大 長澤和輝(下田北斗)
73分 専大 仲川輝人
76分 専大 前澤甲気
90分 専大 伊藤遼

開幕3連敗。勝点ゼロ。
最悪の結果、最悪の内容。
勝負は甘くない。
これ以上悪くなることはないはず。
選手を信じたい。
ただ、ひたむきにボールを追い、体を張り、全力を出し切る。
結果に執着することも大切だが、
まずは、相手より自分に打ち克つこと。
仲間に遠慮してたら勝てない。
「自分たちのチーム」のために戦うだけ。
逃げずに戦うだけ。

【慶應先発】
GK 峯達也(3年・桐光学園高)
DF 長尾賢太郎(3年・ヴィッセル神戸U-18)
DF 宮地元貴(1年・東京ヴェルディユース)
DF 保田隆介(3年・横浜F・マリノスユース)
DF 岩田修平(4年・名古屋グランパスU-18)
MF 増田湧介(3年・清水東高)
MF 松下純土(4年・國學院久我山高)
MF 武藤嘉紀(3年・FC東京U-18)
MF 近藤貫太(2年・愛媛FCユース)
MF 山浦新(3年・東京ヴェルディユース)
FW 平戸奨眞(3年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 福本晋也(4年・暁星高)
DF 溝渕雄志(1年・流通経済大学付属柏高)
DF 井上大(1年・國學院久我山高)
DF 望月大知(1年・静岡学園高)
MF 磨見朋樹(3年・横浜FCユース)
MF 飯高颯生(2年・大宮アルディージャユース)
FW 加藤慧太朗(4年・慶應義塾高)

【慶應交代】
62分 山浦新→磨見朋樹
68分 長尾賢太郎→井上大

【所要時間:15分】
肌寒く、雨の降る中、江戸川まで応援に来て頂き、
ありがとうございました!

2013年4月19日金曜日

■「躍動、田中奏一」


ちょっと前の話になってしまいますが、田中秦一がJ初ゴール!
躍動してます。コレからの活躍が楽しみだ。

【所要時間:5分】
現役ソッカー部、明日4月20日(土)専修大@江戸川、
こちらも、躍動して欲しい!

2013年4月15日月曜日

■「TRM拓殖大/BRB開幕3連勝」


4月14日(日)Bチームジュニア(BJチーム)は拓殖大との練習試合。1本目2-2、2本目0-0。
試合前に言ったこと。コーチングの徹底。
ファーストディフェンスからの、2人目、3人目のアプローチ。後半、ファーストディフェンスからの高い位置からの追い込みで何度かショートカウンターでチャンスを演出。ボールの取り所の共通認識が何度か生まれた。5月のIリーグに向けて良い準備をしていく。
※今シーズンは、Iリーグ出場2チームをAB分けではなく、ジュニアとシニアに分けることとなった。シニアは3~4年生中心、ジュニアは1~2年生中心のチーム編成。厳密には、数名、学年関係なく選手も配置。各年代ごとにチャンスを与えることと、1~2年生の時に身につけておくべき個人戦術を修得するため。

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夜、18:30からは慶應BRB公式戦、第三節vs警視庁。
開始3分で甲斐が先制点を奪うと、18分、33分と前半で甲斐がハットトリック達成、3-0とリードで折り返す。しかし、後半15分にボランチ原田が鼻骨骨折で救急車で運ばれるアクシデント。後半20分に豪快なミドルシュートで1点を返されると、流れは一気に警視庁。後半25分過ぎても相手の運動量は全く落ちず、押し込まれる時間帯が続くも、最後まで集中力を切らさず高い守備意識で失点を1点に抑えて3-1で勝利。開幕3連勝。喜びもつかの間、次の試合の準備に取り掛かる。
次節は2週間後に消防庁。ハードな戦いが続く。


試合後、サブ組でミニゲーム。
試合に出場できないメンバーのモチベーションと
コンディションの維持が大切。
【所要時間:20分】トミケン、本日フル稼働。感謝。

2013年4月14日日曜日

■「関東リーグ②早慶戦、負け。」

本気で、誰かのために戦うから、強くなる。
2013/4/13(土)リーグ戦【前半戦】
第2節 vs早稲田大学 13:50 @味の素フィールド西が丘

慶應義塾大学1-2早稲田大
→公式記録はコチラ

【得点者(アシスト者)】
5分 早大 片山瑛一
18分 慶大 岩田修平(平戸奨眞)
59分 早大 榎本大希(近藤貴司)


リーグ戦第二節「早慶戦」、1-2で敗れて開幕2連敗。
久しぶりのトップチームの試合、しかも公式戦。今日、初めて見る選手もいた。今日の結果だけを見て、良かった悪かったと言っても意味はないし、たった1~2試合で選手やチームを評価すべきではない。選手一人一人は頑張っていたと思う。特にトップの平戸は最後まで前線で体を張ってボールを納めていた。初出場の1年生も、最後まで冷静に戦っていた。
ただ、勝負事には、必ず相手がいる。倒すべき相手が存在し、その存在に勝利することは簡単ではない。
セカンドボールに必死に喰らいつく姿、体を投げ出してシュートブロックにいく姿、試合終了のホイッスルが鳴るまで決してあきらめず走り続ける姿、90分間声をからせてコーチング(情報発信)し続ける姿、そうしたひたむきで、必死で、一生懸命な姿は、試合に出場できない仲間、そして観客の心を動かす。
この2連敗を引きずる必要は全くないが、振り返る意味はある。
次の専修大戦に期待したい。

【慶應先発】
GK 峯達也(3年・桐光学園高)
DF 長尾賢太郎(3年・ヴィッセル神戸U-18)
DF 保田隆介(3年・横浜F・マリノスユース)
DF 久保飛翔(2年・済美高)
DF 溝渕雄志(1年・流通経済大学付属柏高)
MF 増田湧介(3年・清水東高)
MF 松下純土(4年・國學院久我山高)
MF 近藤貫太(2年・愛媛FCユース)
MF 岩田修平(4年・名古屋グランパスU-18)
FW 加藤慧太朗(4年・慶應義塾高)
FW 平戸奨眞(3年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 増川翔太(3年・柏レイソルU-18)
DF 井上大(1年・國學院久我山高)
DF 望月大知(1年・静岡学園高)
MF 山浦新(3年・東京ヴェルディユース)
MF 磨見朋樹(3年・横浜FCユース)
MF 飯高颯生(2年・大宮アルディージャユース)
MF 淡野晋一(3年・横河武蔵野FCユース)

【慶應交代】
HT 久保飛翔→望月大知
63分 岩田修平→磨見朋樹
70分 加藤慧太朗→山浦新

《次節》
2013/4/20(土)
第87回関東大学サッカーリーグ戦【前半戦】
第3節 vs専修大学
13:50 @江戸川区陸上競技場


【所要時間:35分】
本日、晴天。応援も多数来て頂き、ありがとうございました。


今週号のサッカーマガジン(大学支局)に早稲田古賀監督(早稲田実業高校出身)のインタビューが掲載されている。敵ながら共感することが多い。日本一のチームをつくり上げた監督の考えは非常にシンプルで、何よりも古賀監督の人間性が出ている。
「人間的に大きくならないと技術、戦術は吸収できない」「大学ではプライドを一度捨てて、謙虚な気持ちでサッカーに打ち込めるかが重要」「この年代で自分のウィークポイントを隠しながらプレーしてはダメ。組織や戦術でごまかさない。」「社会で信用される選手を育てていきたいと思う。」などなど。
※ちなみに、早稲田の部員は61名。そのうち25名は寮生活。限られたスタッフで見れる範囲ということで1学年15名までと入部を制限(セレクション)している。セレクションは技術だけではなく、オフザピッチも含めて最低1ケ月は見るらしい。

2013年4月11日木曜日

■「流行」

最近、息子、ピースが流行っているらしい。
カメラ向けると、ただちにピース。
しつこく撮ったら、なげやりにピースされた。





【所要時間:5分】今週末は関東大学リーグ第2節早慶戦!

第2節 vs早稲田大学
4月13日(土)13:50kickoff
@味の素フィールド西が丘
☆イベント情報☆
・エスコートキッズ
・オリジナル選手紹介
・チアリーディング部HTショー
・応援歌詞カード配布

2013年4月7日日曜日

■「関東大学リーグ開幕、黒星スタート」

2013/4/7(日) 関東大学サッカーリーグ戦【前半戦】
第1節 vs中央大学 11:30 @江東区夢の島競技場

×0-1(0-0)中央大学
→公式記録はコチラ

【得点者(アシスト者)】
70分 中大 澤田崇

ついに関東大学リーグ戦が開幕。開幕するとあっという間。毎週試合があり、立て直す時間がない。自分たちの信じるサッカーを貫けるかどうかが重要。
そんな開幕戦。仕事の関係で行けませんでしたが、結果は0-1で敗北。退場者2名。何だかよくわかりませんが、来週の早稲田戦は厳しい戦いになる。
KEIO PRIDEをみせて欲しい。I WILL.

【慶應先発】
GK 峯達也(3年・桐光学園高)
DF 長尾賢太郎(3年・ヴィッセル神戸U-18)
DF 宮地元貴(1年・東京ヴェルディユース)
DF 保田隆介(3年・横浜F・マリノスユース)
DF 岩田修平(4年・名古屋グランパスU-18)
MF 増田湧介(3年・清水東高)
MF 松下純土(4年・國學院久我山高)
MF 武藤嘉紀(3年・FC東京U-18)
MF 近藤貫太(2年・愛媛FCユース)
MF 山浦新(3年・東京ヴェルディユース)
FW 平戸奨眞(3年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 増川翔太(3年・柏レイソルU-18)
DF 久保飛翔(2年・済美高)
DF 溝渕雄志(1年・流通経済大学付属柏高)
DF 井上大(1年・國學院久我山高)
MF 磨見朋樹(3年・横浜FCユース)
MF 飯高颯生(2年・大宮アルディージャユース)
FW 加藤慧太朗(4年・慶應義塾高)

【慶應交代】
57分 山浦新→久保飛翔
73分 平戸奨眞→飯高颯生
88分 近藤貫太→加藤慧太朗

【慶應退場】
49分 宮地元貴
79分 武藤嘉紀

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慶應BRBは社会人リーグ第2節。相手は昨年王者の青梅FC。
仕事終了後、前半途中に日吉到着。完全に青梅ペースで押し込まれる時間帯が続く。しかし、左サイドゲンキ&大輔の突破から甲斐が中央で合わせて先制。押し込まれる時間帯で先制点を奪い前半折り返す。後半青梅のエース岩田選手が登場。一進一退の攻防の中、加美からのスルーパスに抜け出した久保がねじ込み2-0とする。最後まで集中切らすことなくそのまま試合終了。開幕2連勝、最高の結果。だが、次の警視庁戦が、BRBが一番負ける可能性が高いチーム。選手一人一人がそのことを肝に銘じて、今週末の試合に臨む必要がある。

【所要時間:20分】
サッカーシーズン到来。胃が痛くなるけど、やむなし。

2013年4月5日金曜日

■「中町特集」

ただただ、爽やかです。
今週のサッカーマガジンにマチの特集記事発見!
一昨日、ナビスコカップで大宮に負けちゃいましたが、好調横浜F・マリノスを支える存在。俊輔と富澤とのバランスは絶妙。マチの得点も増えるんじゃないかと期待。

と、ページをめくるとコンサドーレ野々村社長の書籍広告も発見!ソッカー部関係者は必読です。
渋い。

【所要時間:5分】
今週末、リーグ戦開幕。
開幕すると、あっという間なんだな。

2013年4月3日水曜日

■「新入社員」

4月1日、新入社員が入社。自分の年次に唖然とする。
社会人15年目。小学校から大学くらいの期間いることになる。
全く実感がない。
以下、先輩のfacebookのタイムライン(勝手に抜粋)を見て、御意。
積み重ねるだけではダメなんだと。

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過去の遺産を捨てると、新しい運命が作動し始める。捨てないことには何も入ってこない。自分の本来持っているモノを活かすには本当に自分に必要なのもを残してバッサリと捨てなければならない。自分に必要なものは自分にしかわからない。捨てないということは本当の自分がわかっていないということか、分かっていたとしても諦めている状態。ずっと同じ状態をキープできているのは安定しているようで良い方に勘違いも出来るが、本質からするとズレている場合が多い。何も捨てずに色々やると足し上げているようで一見ポジティブだが実際のところ何もなかったりする。
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※4月1日から息子の保育園を変更。今までより遠くなって、送り迎えは大変になったが、まぁ、預かってもらえるだけありがたい。2日目にして、自分よりも確実に保育園に馴染んでいる息子を見てたくましいなと。
ピースできるようになったみたい
【所要時間:15分】
CL準々決勝、バイエルンvsユーべ戦に注目。
優勝はバルサかドルトムントかな。

2013年4月1日月曜日

■「慶應BRB開幕戦、早慶戦を制す!」


2013331日(日)東京都社会人リーグ1
4-1(2-0) 勝利

試合前、
新生BRBとして歴史をつくろう。
お前らは負けない。苦しくなったらエンブレムを見ろ。
引くな、絶対に逃げるな。
勝っても勝点3、負けても勝点マイナスはない!
早稲田にBRBの名前を刻み込め。 
勝って部歌を歌おう。
・・・・・   などなど。
熱いコトバがロッカールームに飛び交う。
今日は、開幕戦、しかも早慶戦、選手が堅くならないように冷静に試合に入ろう。なんて、スタッフで言ってはずなのに、結局、試合前、灼熱のロッカールームに…。とはいえ、戦術面の確認からウォーミングからキックオフまでの流れは冷静で、良い準備が出来た。

そして、開幕戦としては、最高の結果。
主将甲斐が取るべき所で取ってくれた。
全ての選手がハードワークをし、戦い抜いた。
ただ、我々は勝点3を掴んだに過ぎない。
4-1という点差は、「強さ」の差ではなく、この1戦にかける覚悟と準備の差でしかない。正直、早稲田のコンディションが悪かったと思う。
福田監督が試合後言ったように、今日の結果をもって全てを肯定することは危険だ。開幕戦勝利の価値は、次節の青梅戦の結果次第。チーム全員で勝利を掴む。


大井公園内の桜道。
今日の桜は、忘れない。

【所要時間:25分】
悪天候の中、応援ありがとうございました。
今週末は、大学関東リーグが開幕です!応援宜しくお願い致します。
47日(日)1130キックオフ 中央大学@夢の島