2月10日(日)晴れ、サッカー日和。
10時から慶應BRBとエリースとのTRM(トレーニングマッチ)。
35×3本→トータルで1対1。相手はトップチームではなかったようだが、やはり関東リーグのチームの球際の厳しさ、縦への速さは、迫力あり。BRBも来週から東京カップがスタートする。今年は守備の意識、失点へのこだわりをもって戦っていきたい。
12時半から慶應B・Cチームと湘南高校とのTRM。
40×4本。新1年生も多く出場。フレッシュな選手を見ることが出来てよかったが、全体の内容はぼちぼち。1~2本目は圧倒するも、3~4本目は高校生相手に互角の戦い…。
試合終了後、マネ部屋で雑務をこなして、1時間後にグランドをみると、誰一人選手がいない…。目を疑う。今週、試験も終り、シーズンインしたばかり、最もサッカーに集中できるコノ時期。試合後、グランドは空いていて、まだ明るい(ナイターもあるけど)。しかも、B・Cチームは明日はオフ、かたやトップは立山合宿へ。この状況下で、誰一人アフター練習に取り組んでいない現実。アフター練習の仕方をそもそも、知らないのか?何なのか、俺にはわからない。ソッカー部がサッカースクールに成り下がってしまうことを憂う…。やらなければいけないことが、沢山ある。まだまだです。当たり前のレベルを上げねばなりません。
【所要時間:15分】
グラマネとのコミュニケーション。