2013年4月14日日曜日

■「関東リーグ②早慶戦、負け。」

本気で、誰かのために戦うから、強くなる。
2013/4/13(土)リーグ戦【前半戦】
第2節 vs早稲田大学 13:50 @味の素フィールド西が丘

慶應義塾大学1-2早稲田大
→公式記録はコチラ

【得点者(アシスト者)】
5分 早大 片山瑛一
18分 慶大 岩田修平(平戸奨眞)
59分 早大 榎本大希(近藤貴司)


リーグ戦第二節「早慶戦」、1-2で敗れて開幕2連敗。
久しぶりのトップチームの試合、しかも公式戦。今日、初めて見る選手もいた。今日の結果だけを見て、良かった悪かったと言っても意味はないし、たった1~2試合で選手やチームを評価すべきではない。選手一人一人は頑張っていたと思う。特にトップの平戸は最後まで前線で体を張ってボールを納めていた。初出場の1年生も、最後まで冷静に戦っていた。
ただ、勝負事には、必ず相手がいる。倒すべき相手が存在し、その存在に勝利することは簡単ではない。
セカンドボールに必死に喰らいつく姿、体を投げ出してシュートブロックにいく姿、試合終了のホイッスルが鳴るまで決してあきらめず走り続ける姿、90分間声をからせてコーチング(情報発信)し続ける姿、そうしたひたむきで、必死で、一生懸命な姿は、試合に出場できない仲間、そして観客の心を動かす。
この2連敗を引きずる必要は全くないが、振り返る意味はある。
次の専修大戦に期待したい。

【慶應先発】
GK 峯達也(3年・桐光学園高)
DF 長尾賢太郎(3年・ヴィッセル神戸U-18)
DF 保田隆介(3年・横浜F・マリノスユース)
DF 久保飛翔(2年・済美高)
DF 溝渕雄志(1年・流通経済大学付属柏高)
MF 増田湧介(3年・清水東高)
MF 松下純土(4年・國學院久我山高)
MF 近藤貫太(2年・愛媛FCユース)
MF 岩田修平(4年・名古屋グランパスU-18)
FW 加藤慧太朗(4年・慶應義塾高)
FW 平戸奨眞(3年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 増川翔太(3年・柏レイソルU-18)
DF 井上大(1年・國學院久我山高)
DF 望月大知(1年・静岡学園高)
MF 山浦新(3年・東京ヴェルディユース)
MF 磨見朋樹(3年・横浜FCユース)
MF 飯高颯生(2年・大宮アルディージャユース)
MF 淡野晋一(3年・横河武蔵野FCユース)

【慶應交代】
HT 久保飛翔→望月大知
63分 岩田修平→磨見朋樹
70分 加藤慧太朗→山浦新

《次節》
2013/4/20(土)
第87回関東大学サッカーリーグ戦【前半戦】
第3節 vs専修大学
13:50 @江戸川区陸上競技場


【所要時間:35分】
本日、晴天。応援も多数来て頂き、ありがとうございました。


今週号のサッカーマガジン(大学支局)に早稲田古賀監督(早稲田実業高校出身)のインタビューが掲載されている。敵ながら共感することが多い。日本一のチームをつくり上げた監督の考えは非常にシンプルで、何よりも古賀監督の人間性が出ている。
「人間的に大きくならないと技術、戦術は吸収できない」「大学ではプライドを一度捨てて、謙虚な気持ちでサッカーに打ち込めるかが重要」「この年代で自分のウィークポイントを隠しながらプレーしてはダメ。組織や戦術でごまかさない。」「社会で信用される選手を育てていきたいと思う。」などなど。
※ちなみに、早稲田の部員は61名。そのうち25名は寮生活。限られたスタッフで見れる範囲ということで1学年15名までと入部を制限(セレクション)している。セレクションは技術だけではなく、オフザピッチも含めて最低1ケ月は見るらしい。