2012年9月30日日曜日

■「はじめての運動会」

昨日、息子の保育園の運動会。息子もだが、当然、自分も親として初めて参加する運動会。
近くの区立の小学校の体育館で開催。体育館ならそもそも雨天中止も無いし、不審者の侵入もエントランスで防げるので、効率的だなと思いつつも、やっぱり晴れてるなら屋外の方がいいかも。
気合入れて、一眼レフの望遠レンズを初めて投入するも、体育館狭くて、逆に被写体が近過ぎて全く使えず大失敗。この日のために買ったのに、俺は何をやっているんだと、自己嫌悪。
保育園の友達関係が明確になり、ご挨拶もキッチリできたので非常にスッキリした。保育士さんのキャラも何となく掴めた。息子はというと、体育館に入るや否や一人泣きだして…まぁ、最後の方は頑張ってましたな。親バカブログですいません。


「家族」という最も身近なコミュニティのイベントである運動会。自分の子供の運動会は、殆んどの方が、当たり前のように息子の応援に行くはず。欧州のサッカークラブのサポーターが毎週末、当たり前のようにスタジアムに足を運ぶ感覚ってのは、こんな感じなのだろうかなと勝手に想像。コミュニティって何なんだろうと考える今日この頃。

【所要時間:15分】
運動会中も気になってしょうがなかった
関東リーグ戦14節、中央大戦は逆転負け。
連勝ならず。甘くはない。