2013年1月1日火曜日

■「正しい『問い』をさがす。」

サッカーを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?
人見秀司です。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
まずは、健康第一で行きたいところです。
(年末の蹴り納めで左足首を痛めてしまったので…)

家庭の事情もあり、昨年からブログの更新頻度が減り、内容も薄くなってきて、もう止めようか…と何度も思いましたが、まぁ継続することに何か意味があるかと思い、マイペースとなりますが継続します。

毎年そうですが、今年もチャレンジの年だ。
以下、とある大学のキャッチコピー。
日頃、「答え」ばかり追いかけてしまいがちだが、「問い」、問題点や課題、不満・不評をキッチリと把握することが大切だと再認識させられた。

問いを生みだせ。
正しい「問い」が見つかれば、
いつか正しい答えにたどり着く。
行き詰った社会に足りないのは、答えではなく、問いだ。
新しい技術も、思想も、経済も。
いつだって、新しい問いが、出発点になるのだから。

当事者であれ。
教科書を読んだり、誰かに聞いただけでは、
本当の意味で「学んだ」とは言えない。
やってみる。
自ら触れて、見て、感じる。
みっともない失敗もあるだろう。
それでいい。
教わるだけでは、何も学べない。

【所要時間:10分】
紅白でSMAPを見て、
10年後も普通に出てそうだなと思った。