年末年始に見た映画、本を忘れないうちにメモ。
カジノロワイヤル、慰めの報酬、ドラゴンタトゥーとダニエル・クレイグはヤバい。前のめりで年末、映画館に一人飛び込むも、残念。
スカイフォールを見た直後、お口直しにレンタル。とある人が、007で一番面白い作品!と言っていたのを思い出す。内容的には確かにイイが、いかんせんコノ007が好きになれない。007が本気で結婚する作品。
三谷幸喜脚本で、自身の劇団で講演していた。12人の怒れる~のパロディ。年末NHK-BSでやってた。大学時代、同じクラスの友達が俳優目指して劇団に所属してて、「今度、見に来いよ」と誘われて、人生初の生演劇がこの作品。友達は豊川悦司役で登場。ちょっとした衝撃を喰らった。それくらい、面白かった。映画も面白い。まさか、陪審員制度が日本に適用されるとは思わなかったけど。
思い出した、「気の合う仲間と、単車(バイク)とタバコ、そして小さな夢がある。」たしか、そんなようなことを、彼は劇団のパンフレットに書いてた。あいつどうしたんだろう…。
原作よりイイんじゃないですかね。
これは、見といてよかった。
こちらは、原作の方が圧倒的によい。
なぜ、映画化するのか、いみふー。
息子と一緒に1から3全て見たんですが、3が感動。多くの人が1しか見てないと思われますが、3が圧倒的にいい。(古河の言うとおりだった。)
浅田次郎とならぶ、ストーリーテラー。
もちろん、いいです。
ライフネット生命のブランドマネージャー著。その前はスタバ。
ブランドって奴は。
ソーシャルビジネスって流行ってますが、ソーシャルじゃないビジネスって無いですよね。社会問題を解決しないビジネスなんて、今どき成り立たないから。著者の仕事事例が盛り沢山。
円安になり、株価が上がってきました。
一喜一憂しないために、勉強が必要。
【所要時間:25分】
明日は卒業する4年生と慶應BRBとのサヨナラマッチ。