2011年5月8日日曜日

■「リーグ戦②vs流経大△/塾高・BRB」

本日も試合前の黙祷。スタジアムでは、学生が募金活動を実施。

関東大学サッカーリーグ戦【前期】 第2節 
vs流通経済大学 11:30 @江戸川区陸上競技場

△1-1(0-1) 流通経済大学 伝統の粘り。

本日、快晴。塾旗が江戸川の青空になびく。
サッカーが出来る喜び、そして、感謝。

初戦、昨年王者の明治大に続き、第2節は一昨年の王者流経大との一戦。慶應の真価が問われる大切な試合。といっても、毎試合真価が問われ続ける訳だが。

序盤、慶應ペースで試合が進む。
4分、右サイド武藤からのきわどいセンタリングは中央で詰め切れない。河井・慶太・大塚の連携からのミドルシュートなど、何度か流経大ゴールを脅かすが得点には至らない。20分過ぎから流経大のペースに。シンプルにDFラインの裏へのロングボールが危険。キッチリ競る、そして、カバーの徹底。クリアなのか、繋ぐのか、状況判断を明確に。25分、早いリスタートから息吹、河井、大塚と繋いで慶太のミドルシュートは枠を外すも、素早い攻守の切換をみせる。38分武藤が怪我で森田と交代。アクシデントへの対応はまずます。一方、流経大も前半30分過ぎにメンバーを代えた。怪我なのか、わからず・・・。前半、欲を言えば1点欲しかった。公式記録では、前半シュート数慶應2本、流経大1本。
後半立ち上がりも慶應ペース。増田のミドルシュート、CKからの息吹のシュート、黄色のヘッドなど、何度かチャンスが来るも、流経大ディフェンスもフリーではやらせてくれない、さすがに硬い。逆に、流経大に何度かCK、FKのチャンスが訪れ、ピンチを招くも何とか踏ん張る。が、後半22分、GK中川がエリア外でボールの処理を誤り、無人のゴールに流し込まれて先取点を奪われる。ぶっちゃけ、GKのミスだが、その前のビルドアップが中途半端だった。パスの出してと受けての意識だけでなく、周囲の動きの問題もある。今年はポゼッションサッカーを標榜している。こうしたビルドアップのミス、リスクは、想定内。だからこそ、一つのミスが失点に結びつくこと改めて認識する必要がある。一方で、一つのミスを失点に結びつけないためにチーム全体のカバーリングやサポートが必要不可欠。サッカーには野球と違って自責点という概念はない。野球のように数字で全てが評価されない、責任の所在が非常に不明確であるスポーツがゆえに、一人一人の責任は非常に重い。FWだって、局面ではDFをやるのは当たり前だから。
失点直後のキックオフ、右サイド息吹が果敢に前へ飛び出す。そのワンプレーだけを見て、今日は、このまま慶應は終らないだろ。と都合のよい予感を感じる。左サイド黄からのクロス、大塚のポストプレーなどで、何度かチャンスを掴むも決め切れない。どんなに揺さぶられても、流経大のセンター2枚はニクイほど、冷静沈着。31分にはFKから慶太が直接狙うもクロスバー直撃。このまま、試合終了かと思われた45分に中央でのこぼれ球を息吹が拾い右サイドの森田へパス、森田が右足を振り抜きゴールに突き刺し同点。そのまま、試合終了。何とか引き分けに持ち込むことに成功。試合内容的には悪くなかっただけに、勝ち点0と勝ち点1の差は雲泥。増田、松下、そして河井の中盤3人のセカンドボールへの厳しいアプローチが利いていた。笠松、松岡のセンター2枚も何とか踏ん張ったが、ラインコントロールはイマイチ。と笠松も感じているはず。個々の1対1の脆さが気になる。強引に流経大が来なかった分、助かった。もちろん、1対1にさせないようにすることも大切だが、攻守ともにもっともっと激しく、強く、早くアプローチと仕掛けを!
月並みだが、最後まで全員があきらめなければ、必ず何かが起きる。そして、何かが起きたときに、チャンスをモノにできるか、否か、結果を出すか、出さないか。これが勝負の分かれ目。よく、「普段の実力が発揮できれば、勝てた相手だった。」という台詞を耳にする。けどそれって、「実力が出しきれないのは、まさに実力が無いから。」だろと思う。実力出せれば、そりゃシュート決まって勝つだろと。試合で普段通りの実力を出すには、普段の練習のレベルを上げる、普段の生活のレベル、サッカーに対する意識レベルを上げるしかない。
開幕1勝1分け。悪くない。次は青学大。難しい試合になる。受け身になるな!

【得点者(アシスト者)】
68分 河本明人(村瀬勇太)
90+1分 森田達見(藤田息吹)

【慶應先発】
GK 中川翔太(4年・國學院久我山高)
DF 黄大城(4年・桐生第一高)
DF 松岡淳(3年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 笠松亮太(4年・東京ヴェルディユース)
DF 藤田息吹(3年・藤枝東高)
MF 増田湧介(1年・清水東高)
MF 松下純土(2年・國學院久我山高)
MF 日高慶太(4年・桐蔭学園高)
MF 河井陽介(4年・藤枝東高)
MF 武藤嘉紀(1年・FC東京U-18)
FW 大塚尚毅(4年・滝川第二高)

【慶應サブ】
GK 小島一輝(4年・愛知高)
DF 赤木努(3年・大宮アルディージャユース)
DF 香川佑介(3年・横浜FCユース)
DF 保田隆介(1年・横浜Fマリノスユース)
MF 森田達見(3年・川崎フロンターレU-18)
MF 岩田修平(2年・名古屋グランパスU-18)
MF 山浦新(1年・東京ヴェルディユース)

【慶應交代】
32分 武藤嘉紀→森田達見
82分 大塚尚毅→赤木努




流経大のセットプレーの入り方はバリエーションが豊富。
マークを外す動きをサインプレーで徹底していた。


この横断幕の多さは、毎度ビックリ。お金あるなぁ~。



劇的な同点弾。ベンチ前で喜ぶ選手の輪からいち早く抜け出し、センターサークルで流経大のキックオフを遅らせる選手、1年の増田。これが無かったら、やられてたかもしれない。(イエローが出ないか、気が気でなかったが。)点を取ってチームで喜ぶのはいいと思う。節度があれば、多少調子に乗ってもいいんじゃないかと個人的には思う。ただ、「切換え」の速さは徹底すべきだ。


※そして、大学以外の結果は以下となりました。

■慶應義塾高校
関東大会準々決勝
慶応 1(0-2/1-0)2 東
25分/東、39分/東、77分/慶応
→ベスト8進出は立派な結果。インターハイ予選に期待!

■慶應BRB
東京都社会人3部リーグ開幕戦
慶應BRB 3(1-0/2-0)0 緑一色フットボールクラブ
(得点:甲斐2点、千布)
→開幕戦勝利。気を引き締めて次の準備を!

【所要時間:50分】
攻守の切換え。
サッカーと仕事の切換え。
子育てと仕事の切換え。
難しいなぁ。

■「5月8日、慶應サッカー日和。」

明日5月8日(日)は、慶應サッカー日和。
各カテゴリーで極めて重要な試合が重なった。

慶應義塾高校は、関東予選準々決勝。
vs東 10:00~ @保土ヶ谷公園サッカー場
勝てば神奈川ベスト4進出がかかる大事な一戦。

大学ソッカー部は、関東リーグ戦第二節。
vs流通経済大学 11:30~ @江戸川陸上競技場
開幕2連勝を目指して強豪流経大に挑む。
自分たちのサッカーを信じて戦うだけ!

OBチーム慶應BRBも、社会人3部リーグが開幕。
vs緑一色フットボールクラブ 14:00~ @日吉
2部昇格に向けて1試合も負けられないというか、
全勝しなければならない、精神的にタフな試合が続く。
ちなみに、緑一色は東農大(チームカラーが緑)サッカー部OBのチーム。麻雀好きが多いのだろう。

※中学、KSSでも大切な試合が明日、行われているかも。完璧にキャッチアップできていないので、抜けてたらすいません。

各カテゴリーが刺激し合って、シナジー効果が生まれるような仕組みづくりとしてKEIO ONEプロジェクト立ち上げたものの、具体的な成果がなかなか出せていない。まずは、具体的にイベント仕掛けないとダメだ。各カテゴリーの早慶戦を一堂に会してやるとか、蹴球祭を活用した大会など、わかりやすいイベントが必要。やらなきゃ、何も考えていないと同じ。

【所要時間:15分】寝れない。名刺のスキャンする。

2011年5月7日土曜日

■「慶應ソッカーの歴史とは。」


今月号のサッカーマガジンのコラム「日本とサッカー90年」に、慶應ソッカー部の歴史が紹介されている。これは、関係者は必読ですね。慶應BRBの歴史は1922年、慶應ソッカー部(体育会としての公認)は1927年という認識でいたが、何やら微妙にズレている模様。
コラムによると、1921年(大正10年)にJFA(日本サッカー協会)が創設され、その年に第一回全国優勝大会(現天皇杯)が行われ、東京蹴球団(このチーム、今でもある)が優勝した。その時、2回戦で慶應義塾アソシエーション・フットボール倶楽部として東京蹴球団に0-1で負けた事実があるとのこと。ってことは、1922年ではなく、1921年には慶應BRBおよび慶應ソッカー部の歴史の扉は開かれていたようだ。その他、色々と年号には誤差があるようだが、とにかく、ソッカー部初代キャプテン濱田諭吉氏がドイツの指導書「フスバル」を読み込み、理論的な指導とリーダーシップでソッカー部を早稲田、東大のレベルまで引き上げたことは紛れもない事実。
時代は変ったが、どこのチームよりも、最先端の情報と理論を駆使して、日本サッカー界を引っ張っていくという気概は持っていたいと思う。




まずは、「ソッカー部50年史」を読み直さねばと。

偶然か必然か?! ソッカー部のコラムの隣に、
森本さんの「サッカー分析講座」の告知広告が掲載されていた。

【所要時間:15分】歴史から学ぶこと、歴史を創ること。

2011年5月5日木曜日

■「開幕戦。明治に勝利。」

試合前、黙祷。今、サッカーが出来ることに感謝。

2011/5/5(木・祝) 関東大学サッカーリーグ戦【前期】
第1節 vs明治大学13:50@相模原麻溝公園競技場

○2-0(1-0)明治大学 ソッカー部全員で掴んだ勝点3
待ちに待った開幕戦。昨日と、うって変わって、肌寒い。
22試合のうちの1試合とはいえ、開幕戦はやっぱり特別。
しかも、相手が昨年王者の明治とあれば、少々力む。

序盤、明治の動きが固い。明治のロングボールに対しても冷静に対処し、中盤ではセカンドボールを慶應が拾いペースを掴む。トップの風間にボールが納まり、両サイド黄、息吹が高いポジションを維持し、慶太、武藤の両サイドも果敢に勝負を仕掛け、相手ディフェンスラインを押し込む。前半25分明治DFラインの裏にこぼれたボールを風間が押し込み先制。直後、明治の猛攻が来るかと思いきや、エンジンが掛からない。何度かピンチを招くも、松下、増田、笠松、松岡のセンターラインが体を張ったディフェンスで防ぎ、前半は1-0で折り返す。(ハーフタイム、須田監督からは「1-1になったら、慌てず、試合開始だと思え。2-0になったら注意しろ」といった話があった。とのこと)
後半、明治が徐々に前から圧力を掛けてくる。一方、慶應も恐れずに中盤でパスを繋ぎ、ワイドな攻撃で対抗。一進一退が続く中、53分にカウンターで風間が抜け出しGKと1対1でシュート、GKに防がれるも、こぼれ球を河井がゴールに突き刺し2-0と突き放す。ボールのこぼれる所に河井あり。彼らしい得点。
終盤、慶應の運動が落ちるが、何とか耐えしのぎ、そのまま試合終了。開幕戦は、これで3年連続で勝利か。とはいえ、去年も開幕2連勝したが、終ってみれば7位だった。
今日の試合の課題を解決して、次の試合に臨むだけ。
もちろん、浮かれている選手は誰一人いない。

【得点者(アシスト者)】
25分 風間荘志
53分 河井陽介

【慶應先発】
GK 中川翔太(4年・國學院久我山高)
DF 黄大城(4年・桐生第一高)
DF 松岡淳(3年・慶應義塾湘南藤沢高)
DF 笠松亮太(4年・東京ヴェルディユース)
DF 藤田息吹(3年・藤枝東高)
MF 増田湧介(1年・清水東高)
MF 松下純土(2年・國學院久我山高)
MF 日高慶太(4年・桐蔭学園高)
MF 河井陽介(4年・藤枝東高)
MF 武藤嘉紀(1年・FC東京U-18)
FW 風間荘志(4年・暁星高)

【慶應サブ】
GK 小島一輝(4年・愛知高)
DF 赤木努(3年・大宮アルディージャユース)
DF 香川佑介(3年・横浜FCユース)
DF 保田隆介(1年・横浜Fマリノスユース)
MF 森田達見(3年・川崎フロンターレU-18)
MF 山浦新(1年・東京ヴェルディユース)
FW 大塚尚毅(4年・滝川第二高)

【慶應交代】
83分 武藤嘉紀→森田達見
86分 風間荘志→大塚尚毅
89分 日高慶太→赤木努



終盤、間延びした感は否めない。
次節以降の課題。

開幕戦、風間、河井がそれぞれ得点。
4年生にとっては最後の戦いがはじまる。



GKの遅延行為でのエリア内での間接FK。
何が起こるかわからない。
危機迫るフィールド10人オールダイブではじき返す。
GKにイエローカードが出なかったのは不幸中の幸い。

須田新監督、冨田部長の新体制での初勝利。
1勝の重みを噛み締めていきたい。
試合後、ホッとした選手の笑顔。充実した表情。
いいですな。ただ、次の試合はもう、始まっている。
ダウンをキッチリやる。出場機会の無かった選手は、自分で体を動かし、コンディションを整えること。地道な努力を怠れば慶應は勝てない。

※1年生、武藤、増田のプレーを生で初めてみた。
正直、開幕戦で1年生をスタメンでつかうことに抵抗感があった。(決して使うなと言う意味ではない。同じ実力なら下をつかうべきだと思う。)
4年生の抜けた穴を、新1年生で補うという、安易な選択に抵抗感があるのかもしれない。2~4年生が日吉で積上げたsomething(努力、思い…)を大切にしたいという、甘っちょろい考えがあるのかもしれない。怪我などが恐いという気持ちがあるかもしれない。どちらにしても、非合理的な感情論に過ぎない。

ただ、今日の二人をみて、気づいたことがいくつかあった。
彼らはもっともっと良くなる。
慶應のプライドと責任を背負って大きくなる。
そんな中、出られない選手、スタンドで応援していた選手(特に1年生)の気持ちは、どうなんだろうかと思う。
俺だったら・・・。

【所要時間:50分】
本日は、沢山の応援ありがとうございました!
慶應BRBの若手メンバーは練習後に応援に駆けつけてくれていた。また、昨年卒業した選手の父兄の方も応援に来て下さっており、感謝。今週末の第二節も応援宜しくお願い致します!

第2節 vs流通経済大学
11:30 @江戸川陸上競技場

■「開幕前日」

前日ミーティング。去年同様の流れ。

5月5日(木)ついに、関東大学リーグ戦開幕。
4月に行われる予定だった、第1節~3節は延期となり、
第4節が開幕戦となる。
相手は、昨年王者、明治大学。
正直、今年も優勝候補筆頭。
須田監督からは、「明治相手にどこまで、慶應のサッカーが通用するか。失うものは無い、思い切ってやろう。」と。
去年とは、大きくメンバーも変り、何よりもサッカーが変った。
是非、スタジアムに足を運んで見て下さい。
応援のほど、宜しくお願い致します!

軽めの調整。

フォーメーション、ポジションの確認。


■全体ミーティング
トップの練習終了後、全体ミーティングをグランドで行う。
新1年生が30名以上入り、部員が103名。多いなぁと。
慶應の強みは、試合に出る人、出ない人、全てのメンバーがチーム一丸で戦うことが出来ること。そのことを、上級生は肌で感じているはず。慶應のDNAをキッチリ引き継いで欲しい。

人数が多くなればなるほど、1人1人の責任は軽くはならず、重くなることを、理解する必要がある。ピッチ内外で隙を見せてはならない。

【所要時間:15分】
サッカーが出来ることに感謝して、ピッチに立つ。
5月5日(木)13:50キックオフ@麻溝競技場

2011年5月3日火曜日

■「自宅にて。」

秀馬を抱く大男。39歳、独身、×なし。

本日、我が家にて後輩夫婦の結婚祝い。
サプライズゲストで上杉登場。
狭い家が、更に狭く感じ、
小さい秀馬が、更に小さくみえた。

かたや、子持ち、かたや、独身貴族。
入社した時、誰がこんな未来を予想できたか。。

人生色々、使われない人生の方が多いわけで、
後悔しないで生きることが大切かと。


最初はビビってた秀馬も、馴れてくると上杉に笑顔。
意外と子供には好かれるようだ。

【所要時間:10分】しゃぶしゃぶ美味かった。

■「インセプション」

会社の後輩に絶対に見ろ。速攻見ろ。
と言われて、遅ればせながら、本日、DVD購入。
映画館で見るべきだったと後悔。
マトリックスを理解するのが精一杯の自分には、
1回見ただけだと完全に理解できず。
もう1回、見て、頭整理しないと…。
しかし、面白いこと考える、クリストファー・ノーラン監督。
間違いなく天才。



言わずもなが、この作品は面白いですが、
以下、プレステージもクリストファー・ノーラン監督だったと、今、知った。これも結構面白かった。




【所要時間:15分】連休、ついに、サッカー開幕。

アビスパ福岡のソッカー部OB中町。
序盤、運動量少なくねぇーかと思いつつ、
チャンスとみると、スルスルとゴール前を出没、
J1復帰第一号のダイビングヘッドはお見事。
逆転負けで残念だったが、次こそは勝利を!

2011年5月1日日曜日

■「練習試合vs常盤高校」



茨城県の常盤大学高等学校との練習試合@日吉。岩崎の同級生が監督をするチームで、茨城県でベスト8レベルとのこと。
40分×3本
→1本目1-0/2本目2-0/3本目1-1

高校生ということで、プレッシャーはやや緩い。
開始1分で先制点を奪うも、その後は決定機を決め切れず。
セカンドボール、攻守の切換えの意識はまずます。
ボールポゼッションは高かったが、一方で、相手DFラインの裏のスペースを使う動きなど、大きな展開が少なかったように思う。
Iリーグなど、どうしてもCチームは相手にポゼッションされる時間が長くなるため、DFから入らざるを得ない。また、今のCチームの選手がトップチームに上がって、メンバーに絡むとなると、ディフェンス面で確実に仕事が出来ない可能性は無い。夏までに1対1の応対、ポジショニングを徹底させたいが、なかなか、難しそうだ。


両サイドの選手は、もっと、タッチラインを上手く活用したディフェンスをすれば楽になる。

★試合後、全体練習。
試合以上の激しさで常に取り組む。

新人がまた、増えていた。


※本日、日吉キャンパスでは入学式。
入学式に便乗した商品が売られていた。地方から出てきた親子さんらしき方が購入していた。焼酎、饅頭、バームクーヘン・・・、慶應、福澤諭吉と何が関係あるのか、わからないが、衝動買いする心理は理解できる。絶妙なコンタクトポイント、商売の基本。



【所要時間:20分】
6月29日早慶戦で何らかのチャリティー活動をやる。

2011年4月30日土曜日

■「NPO打合せ@日吉」

日吉駅前で、慶應大学ラグビー部のメンバーが大きな声を出して東日本大震災の募金活動をしていた。

本日、NPO法人HIYOSHI SPORTS CLUBの総会@日吉。
昨年度の活動・収支報告と本年度の活動方針を議論。
まずは、1年間やってみて、新しい発見があったので良しとしたい。だが、やれることが沢山あるのに、マンパワー的に出来ないことも多々あり、不甲斐ないこともある。今年は、もう少し組織を強化したい。また、ソッカー部だけでなく、他の体育会も巻き込んで、大学および体育会の社会・貢献貢献(スクール事業など中心)活動を行い、その活動を通じて指導者育成などに繋げられればと思う。
※ご興味あるソッカー部関係者の方、人見まで連絡下さい。
 (もちろん、ソッカー部OB以外の方でも、構いません。)

体育会(Office of the University Athletic League)について、色々と調べれば調べるほど、なかなか複雑な組織であることに気づく。米国の大学のように「体育局」のような、全ての競技の部を一括して管理できる組織があれば、非常にシンプルなのだが…。

以下、体育会とは。
塾祖福澤諭吉は近代的な学校教育における体育の重要性をいち早く認め、これを「西洋事情」の中でわが国に初めて紹介するとともに、「先ず獣身をなして後に人心を養へ」(福翁百話)を教育理念とし実践した。既に明治初年には「ジムナスチックの法」を定め、西洋流の体育思想を取り入れ、三田山上にはブランコ・シーソー・鉄棒などを備える一方、和田塾(幼稚舎の前身)には柔道場まで設けられていた。こうした中で、1892 年に剣術、柔術・野球・端艇・弓術・操練・徒歩の 7 部からなる体育会が誕生した。現在、慶應義塾のスポーツに関わる課外活動は多くの団体が様々な形で行っているが、「体育会」とは慶應義塾を代表して対外試合にでることが認められている体育団体の総称を言う。慶應義塾体育会は学生スポーツの草分け的存在であり、野球の早慶戦に代表されるように、各部の歴史は、そのままわが国の学生スポーツ史と言っても過言ではない。「部」を頂点とする体育会では、新たな種目は「所属団体」「新種目団体」の段階を経て競技団体としての運営の基盤を整え「部」に昇格する。この厳しい過程を経て昇格した部は現在 39 部(2004 年 5 月現在約 1,500 名)を数える。また現在、所属団体は 8 団体、将来の部への昇格候補である新種目団体も 4 団体ある。こうして常に新しい時代のスポーツを取り込むシステムを早くから作り上げ現在に至っている。また医学部、理工学に在籍する塾生のスポーツの奨励のために、四谷部、矢上部も置かれている。
体育会は「気品の宣言・知徳の模範たる全社会の先導者を育成すること」そして「多病なる秀才」ではなく、「 頑豪なる秀才 」 を育成する、という慶應義塾の掲げる教育理念、いわゆる文武両道に秀でた人材育成を体育会活動を通じて実践することにある。「まずは塾生たれ、そしてその範たれ」が体育会活動の根幹をなす精神である。体育会は塾長を会長とし、体育会理事のもと別途制定されている「慶應義塾体育会会則」に基づき基本的な運営がなされている。

1.体育会施設の概要
体育会が活動の場としている主な施設は数多いが、それら諸施設の多くは老朽化が進み、現在の競技環境としては規格に対応できないものすらある。スポーツは、競技力向上のために基礎身体能力の強化も重要であり、そのための施設が専門のトレーナーを含めて必須のものとなってきている。その点では残念ながら慶應義塾はようやく緒に着いたところである。施設の多くは、これまで主として各部 OB 会からの多大な寄付を得て、整備を進めてきた。今後もその基本姿勢に変わりはないが、改めてスポーツの意義が問われる中、単に体育会だけの利用施設に留まらず、広くスポーツを通じた塾生・塾員・教職員および地域との交流の場としての観点から、競技施設の整備を慶應義塾としても積極的に進めたいと考えている。
などなど→詳細コチラ



総会の後、日吉キャンパス内のHUBで一杯飲んでいたら、
血気盛んな学生に遭遇。キャンパス内でようやるなぁ~。
とはいえ、イッキはやめよう。しかも、うるさいよ君達。


【所要時間:20分】
CL準決勝、バルサ戦で退場したレアルのペペ。
以下のプレイなど、ずいぶん前から審判に目を付けられていたのかもしれない。しかし、11対11で最後まで見たかった試合だ。

2011年4月29日金曜日

■「河井、清水内定!/今期慶應大スケジュール」


慶應ソッカー部4年、河井陽介の清水エスパルスへの来期加入が内定。非常に嬉しい。昨年の中町(福岡)に続いて2年連続で慶應ソッカー部からJリーガーが誕生する。陽介の場合は、2009年からエスパルスの強化指定に選ばれており、チームに馴染むのも早いはず。中町の場合は、馴染むというより仕切ってたけど。まぁ、どこ行っても、陽介の技術とインテリジェンスがあれば、活躍できると信じている。慶應ラストイヤーとなる、今年の彼のプレーに注目して欲しい。


今年は河井以外にも、ソッカー部の4年生でプロ入りを目指している選手が4~5名いる。我々の時代には到底、考えられないこと。プロ入りを目指す4年生にとっては、まさに、5月5日から開幕する関東大学サッカーリーグの公式戦が就職活動の場になる。(「蹴活(しゅうかつ)」というのが関東大学サッカーリーグのキャッチフレーズになってた。)もちろん、それは、他大学の選手も同じ。ましてや、2部に落ちたチームに所属する選手は、それだけでJリーグへのチャンスが減ることになる。伝統、誇り、チーム、仲間、後輩、全ての人のために戦わねばならない。

慶應ソッカー部の戦い、並びに、Jリーグ入りを目指す選手たちの活躍を是非注目下さい!応援宜しくお願い致します!

■関東大学サッカーリーグ【前期】
第1節 5月5日(木・祝) 13:50 vs明治大学 
@相模原麻溝公園競技場

第2節 5月8日(日) 11:30 vs流通経済大学 
@江戸川区陸上競技場

第3節 5月14日(土) 11:30 vs青山学院大学 
@江東区夢の島競技場

第4節 5月21日(土) 13:50 vs専修大学 
@江戸川区陸上競技場

第5節 5月28日(土) 13:50 vs順天堂大学 
@平塚競技場

第6節 6月5日(日) 11:30 vs中央大学 
@古河市立古河サッカー場

第7節 6月11日(土) 13:50 vs国士舘大学 
@国立西が丘サッカー場

第8節 6月18日(土) 11:30 vs駒澤大学 
@NACK5スタジアム大宮

第9節 6月25日(土) 11:30 vs神奈川大学 
@国立西が丘サッカー場

第10節 vs早稲田大学 9月以降に延期
第11節 vs筑波大学 9月以降に延期

★早慶サッカー定期戦 6月29日(水)19:00
@国立競技場

【所要時間:15分】
CLクラシコ。ペペの退場にガックリ。
誰がサッカーを殺すのか。

2011年4月28日木曜日

■「学生よ、殻を破れ」

新大学サッカー(関東)ロゴ。→詳細はコチラ

大学サッカーに関する記事が日経に掲載されていた。大学サッカーネタが記事になるなんて、正直、珍しいこと。ガンガン色んなことやって、大学サッカーを盛り上げて欲しい。慶應としてもやれることをやる。

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■フットボールの熱源「学生よ、殻を破れ」

(4月27日 日経朝刊)

日本の大学サッカーには実はリーグの愛称もロゴもなかった。それでは、全国9地域のリーグにかかわる人間が共通の思想を持ちにくい。 全日本大学サッカー連盟はそこで、リーグの愛称を「JUFA League」と定め、関東大学リーグなら「JUFA League Kanto」と名乗ることにした。さらに、リーグの「顔」となるロゴも必要ということになり、蒔絵(まきえ)の人間国宝である室瀬和美さんに作成を依頼した=写真。

 室瀬さんは東京芸術大で左ウイングとしてプレーした経験の持ち主で大のサッカーファン。「サッカーは局所と大局を同時に見て感じ取ることが必要なスポーツ」と解釈し、「サッカーで養ったその能力が、何もないところから何かを創造するいまの仕事に生きている」と話す。 ロゴの作成にあたってはリーグを運営する学生との対話を重ねた。「学生がどういう考え方でプレーし、リーグを運営し、サッカーに何を求めているのかという価値観を聞く必要があった」という。その結果、「知的な成長」「殻を破る」というテーマが定まり、金の卵を若者のエネルギーで破るイメージのロゴができた。 「いまの学生は非常に知的で視野が広い。でも、狭いところに入っていって見る目もあっていいんじゃないかと思う。それが個性につながる」。室瀬さんは学生に創造性を養って殻を破ってほしいと訴える。 視覚に訴えるデザインというものは、そこに込めてある思想を外に示すと同時に、自分たちが共有している思想を再確認する道具になる。このロゴを目にすれば、リーグにかかわる学生は自ら「サッカーを通じて殻を破るのだ」と復唱できる。そして、そのリーグの思想、価値観が受け継がれる。(吉田誠一)

→日経電子版  オススメです。


【所要時間:10分】

2011年4月26日火曜日

■「ライフスキル?」

神奈川大学の取り組みが先週日経新聞に取り上げられていた。神奈川大学サッカー部のホームページをチェックしたら、「F+1」というキャッチフレーズがあった。ちょっとしたキャッチフレーズ、「コトバ」を掲げることで、選手の意識は間違いなく変ると思う。大学の地域貢献、社会貢献が求められている。慶應ソッカー部も色々と取り組んでいるが、もっともっと出来るなぁと思う。学生のレベルは間違いなく高い、キズキを与える、キッカケをもっと与えて、自主性を高めていかねばと思う。

■「フットボールの熱源」選手を根っこから強く

選手として成長するには人として成長しなければならないとよくいわれている。J2湘南の大森酉三郎・フットボールアカデミーディレクターはもう少し具体的にして「フットボールスキルを向上させるには、ライフスキルを向上させなければならない」と話す。 ライフスキルとはコミュニケーションをとり、意思決定し、感情をコントロールするなどの技術であり、共感性や自己認識能力や創造的思考力などを指す。つまり、日々起こる様々な問題に対処する能力のことだ。大森さんは神奈川大サッカー部監督時代、選手に審判をさせ、試合会場の草むしりをさせ、町の清掃をさせたほか、特定非営利活動法人(NPO法人)を設立し、責任を持たせた形で少年サッカー教室やスポーツイベントの運営をさせた。 「学生を社会に出して、人の立場を理解させ、その中で自己主張し、問題を解決するすべを身につけてもらおうと思った」。監督に就任した2004年に神奈川県大学リーグにいたチームは07年に関東大学2部で優勝し、1部に昇格。有力選手を集めたわけではないのに短期間に躍進できたのは、選手がライフスキルを磨いた成果だと大森さんはみている。 湘南でも神奈川大時代の指導哲学を貫いている。先月、クラブが行ったチャリティーイベントではアカデミーの選手に自転車置き場の管理やサッカー教室での補助をさせた。保護者には「お子さんに家事を手伝わせてください」と伝えている。 「家庭や学校で好きなことしかしない子はピッチ上でも同じ。そういう子は組織の中で機能しない」と大森さんはいう。「木にたとえると根の部分がライフスキルで、そこを強化しなければ幹は太くならず、花は咲かない」。サッカーだけ教えていても根は強くならない。

→日経電子版 おススメです。


【所要時間:15分】

本日、新聞社の方とプチ打上げ@京橋。一つプロジェクトが終る。というか、始まる。長いプロジェクトだったが、今思えばあっという間だった。

■「ムネさん囲んで」

37歳現役、独身。ストイックです。

ソッカー部OB吉田宗弘さんと食事@銀座。
富山さん、根本、四戸で囲む。
Jリーガーの日々の生活を聞けば聞くほど、
今の慶應ソッカー部の恵まれた環境に気づかされる。
町田ゼルビアの選手は、ほぼ全員小学校のスクールを掛け持ちで担当。練習後、3~4時間立ちっぱなしでスクールを行う。その他にも、営業担当として、町田の商店街へのポスター配りなども選手自らが行う。
大学4年間、サッカーを極めることが出来る「時間と環境」がある。ってのは、当たり前のことではない。

※町田ゼルビアも震災復興のために色々やってます。→コチラ



GK論から人生論へ。

まずは、今年の町田ゼルビアの昇格を応援します!

【所要時間:10分】

2011年4月24日日曜日

■「練習試合:東大/BRB練習試合」


本日、Cチームは東大との練習試合。(45分×3本@日吉)
→1本目0-0/2本目0-1/3本目0-2

公式戦と同じ気持ちで戦う。と試合前。
いつも、練習試合とはいえ慶應の代表として、公式戦のつもりで勝利を目指し戦うが、どうしても選手のトレーニングの都合上、ある程度、事前に交代選手を決めておく。だが、今日は勝負にこだわり、選手交代も基本、試合の流れで全て決めた。
それにしても、悔しい結果。
選手はどう思ったのか、わからないが・・・、俺は悔しい。
ただ、情けない話、この結果が今のCチームの実力。
攻守の切換え、セカンドボールの意識は高まってきた、
しかし、いかんせん1対1の応対が悪かった。
練習で徹底してやりたいところだが、時間がかかる。
けど、夏までにはやりたい。

以下、3点は直ぐに修正できるので、来週からやる。
・不要なファールを無くす。
 特に自陣でのファール。後ろからのファール。
・プレスの掛け方。どこから行くのか。方向の限定。
 相手スローインなどへのプレスなど細かくやる。
・セットプレーのディフェンスのマーク。
 責任感が無さ過ぎる。基本的なポジションがおかしい。


プレスの掛け方、スローイン、アプローチ、いらないファール、細かいミスが試合の流れを変えてしまう。

今年から東大コーチに元ヴェルディの林健太郎氏が就任。
関東2部昇格を目指し、頑張ってます。

試合後、試合に出たメンバー含めて全員で練習。
試合と同じくらいの激しいプレッシャーで練習も取り組まないと、試合で何も出来ない。

練習後の全体集合。
取り組む姿勢を変えねばならない。

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本日午前中は、東大農学部グランドでBRBの練習試合。
相手は、エリースDXとディエゴ(東大OBチーム)の三つ巴戦。
1本目しか見てないですが、エリースDXには1-0で勝利。
BRBも5月8日(日)の開幕戦に向けて、準備を進めている。
全ての試合で勝利が求められる、ある意味、緊張の試合が続く。

サッカー日和の最高の天気。

【所要時間:30分】日焼けした。

■「初節句」

接写で撮ると、非常に立派なモノに見えますが…。

秀馬の初節句のお祝い。
百貨店に行って、ビビった。
兜とか、鯉のぼりとか、想定外に高い。
「人形の久月~」って、テレビCMを出す訳だなと。
子供にはいくらでも金をかけられる。
愛情とお金の掛け具合のバランス。
悩ましいところ。

実は、超コンパクト(小さいとは言わない)なモノを購入。

【所要時間:10分】Jリーグ再開。仙台シビレタ。