本日、Cチームは東大との練習試合。(45分×3本@日吉)
→1本目0-0/2本目0-1/3本目0-2
公式戦と同じ気持ちで戦う。と試合前。
いつも、練習試合とはいえ慶應の代表として、公式戦のつもりで勝利を目指し戦うが、どうしても選手のトレーニングの都合上、ある程度、事前に交代選手を決めておく。だが、今日は勝負にこだわり、選手交代も基本、試合の流れで全て決めた。
それにしても、悔しい結果。
選手はどう思ったのか、わからないが・・・、俺は悔しい。
ただ、情けない話、この結果が今のCチームの実力。
攻守の切換え、セカンドボールの意識は高まってきた、
しかし、いかんせん1対1の応対が悪かった。
練習で徹底してやりたいところだが、時間がかかる。
けど、夏までにはやりたい。
以下、3点は直ぐに修正できるので、来週からやる。
・不要なファールを無くす。
特に自陣でのファール。後ろからのファール。
・プレスの掛け方。どこから行くのか。方向の限定。
相手スローインなどへのプレスなど細かくやる。
・セットプレーのディフェンスのマーク。
責任感が無さ過ぎる。基本的なポジションがおかしい。
今年から東大コーチに元ヴェルディの林健太郎氏が就任。
関東2部昇格を目指し、頑張ってます。
試合後、試合に出たメンバー含めて全員で練習。
試合と同じくらいの激しいプレッシャーで練習も取り組まないと、試合で何も出来ない。