茨城県の常盤大学高等学校との練習試合@日吉。岩崎の同級生が監督をするチームで、茨城県でベスト8レベルとのこと。
40分×3本
→1本目1-0/2本目2-0/3本目1-1
高校生ということで、プレッシャーはやや緩い。
開始1分で先制点を奪うも、その後は決定機を決め切れず。
セカンドボール、攻守の切換えの意識はまずます。
ボールポゼッションは高かったが、一方で、相手DFラインの裏のスペースを使う動きなど、大きな展開が少なかったように思う。
Iリーグなど、どうしてもCチームは相手にポゼッションされる時間が長くなるため、DFから入らざるを得ない。また、今のCチームの選手がトップチームに上がって、メンバーに絡むとなると、ディフェンス面で確実に仕事が出来ない可能性は無い。夏までに1対1の応対、ポジショニングを徹底させたいが、なかなか、難しそうだ。
両サイドの選手は、もっと、タッチラインを上手く活用したディフェンスをすれば楽になる。
新人がまた、増えていた。
入学式に便乗した商品が売られていた。地方から出てきた親子さんらしき方が購入していた。焼酎、饅頭、バームクーヘン・・・、慶應、福澤諭吉と何が関係あるのか、わからないが、衝動買いする心理は理解できる。絶妙なコンタクトポイント、商売の基本。
【所要時間:20分】
6月29日早慶戦で何らかのチャリティー活動をやる。