色々な話をさせて頂いた。大学の持つ可能性、本当の意味での地域に根差したスポーツクラブとは何か。体育会の現状などなど。体育会応援指導部出身で、学内外で圧倒的な人脈をお持ちになる村林さんの存在は、間違いなく慶應体育会を新しい時代へと導いてくれると確信。これからも積極的に連携を図っていきたい。都知事選出馬云々ありましたが、自分のやるべき仕事ではないとおっしゃってました・・・。
※ちなみに、ソッカー部の現役選手も多数、村林さんのゼミでお世話になっている。
【所要時間:15分】
慶應義塾における体育会という組織体系、その独特な世界が自分には、まだ掴みきれていない。