2012年2月3日金曜日

■「ここに骨を埋めるつもりで」

ソッカー部OBでもある反町さんが松本山雅の監督に就任。正直、山雅はないだろうなと思っていた。解説などをやって、少し充電するのかなと思っていただけにビックリ。以下インタビュー、松本山雅楽しみだ。

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反町康治監督「ここに骨を埋めるつもりで」 (1/2) J2初参戦・松本山雅FCで再出発を切る
以下一部抜粋…
それは松本の大月(弘士)社長がおれを指名したから。何回も繰り返して言ってるけど、この仕事はオファーがないとできない。誘いを待ってる監督はたくさんいるのに、そういう人に限って、話があっても行かなかったりする。それで「仕事がない」って人に言ってるんだから、世の中ってのは不思議だな。
「少し休んで……」という選択肢がなかったわけでもないけど、もう少しこうしたい、トライしたいっていうアイデアが、寝る前や車を運転してる時なんかに次々とわき上がって来る。それが枯渇して全く出てこないっていうなら休んで刺激を受けた方がいいかもしれない。でもそうじゃないなら、現場で向上心を持ってやってた方がいいと思ったんだ。

【所要時間:10分】
松本のスタジアム、アルウィンは最高らしい。