2012年2月12日日曜日

■「TRM 国学院久我山」

青空とは対照的な試合内容
Aチーム、国学院久我山との練習試合。
1本目0-1、最悪の内容。(1本目しか見ていないが。)
高校生相手に、なかなかボールを回せない、ミスが出る、失点する、イライラしてファールをする、チームの雰囲気が悪くなる、声も出ない、そして、誰もその流れを変えられないまま、ハーフタイム。「悪くなると人のせいにする、良くなると自分のおかげ。」これでは、ダメ。
監督に激怒されて、やらされるサッカーこそ、高校生レベル。
4年生の奮起を期待したい。 I WILL!

追伸)久我山は相変わらずいいチームだった。

※試合後、冨田部長自ら、久我山の学生に学校説明をして頂く。本当にありがたい。




■12:40からマネージャーミーティング。
今期からCチームのコーチに加えて、マネージャーコーチもやる。日本一のマネ部屋なくして、チーム日本一はあり得ない。
現状維持は堕落なり。
より良いチームとなるためにできることを、自ら考えて、行動する。
選手以上にチームに対する熱い気持ちと責任を持って取り組む。
チームの為に注いだ情熱は、必ず自分に返ってくるものだから。




■15時からB・Cチームのトレーニング。
コントロール、パス、試合を意識して取り組めるかどうか。
上手くなるために、強くなるために、今、自分に必要なものは何か。自分のウィークポイントはアフターで取り出してやるしかない。最もサッカーに集中できる2月~3月、今やらないで、いつやるのか。


【所要時間:30分】明日BRB、天皇杯予選、一つの山場。