2012年1月8日日曜日

■「1枚のFAX」

拡大で見られます。
2枚目以降は自分だけのネタなので非公開。
自分が大学4年生、グランドマネージャーのとき。
当時は、Eメールなども無かったので、毎日、社会人コーチとはFAXでやり取りをしていた。練習メニュー、選手の状態やチーム状況など。手書きの怪しいFAXが会社に届く訳で、後々、社会人コーチの方に、人見のFAXは会社で有名だったよと冗談まじりに言われたことを思い出す。
そんな中で、自分が今も指導者(おこがましい)というか、学生と接する時、よりどころとしている考え方が、当時社会人コーチをされていた徳永さんからの一枚のFAXの中にある。このFAXの中に、志木高の渡部先生のお名前があり、一度も会ったことがなかったが、ずーっと心の中にあった。その渡部先生に、年末、志木高サッカー部の50周年志木店で初めてお会いする機会があった。→詳細はコチラ。 挨拶程度の会話しかしていませんが、改めてこのFAXを読み返す。春先、公式戦に全く勝てず、選手からは4-4-2ではなく3-5-2のシステムでやりたいと言われて、悩んでいたときに頂いたFAXだった。

---サッカーには自分と味方と敵がいて、ボールが1個、ゴールが2つ。その相互関係の中で、自分がボールを持っている時、味方がボールを持っている時、敵がボールを持っている時という状況があるだけ。それぞれの状況で、きちんとした判断ができるか。その時何を考えて、どう動くか。そうなるまでに何を考えてどう動くのかが勝負。---

今、ソッカー部では、オールウェイズ オンザボールという言い方をしている。それは、オフザボールの状況なんて無いんだと。自分がボールを持っていなくても、常にオンザボールの意識でポジションを取り、アラート(警戒・準備)な状態で90分間集中できるか。ということを意識づけしている。
時代が変わり、言い回しなどは変化するものの、本質的なことは変わらないと思う。

【所要時間:25分】明日はBRB初蹴りと日吉で大学練習。