3月14日(日)14:30から韮崎高校との練習試合の予定が、急遽、都合により中止となり紅白戦30分×2に変更。A2、Bを決める大事な紅白戦なのに、選手の「本気」がイマイチ伝わってこない。真面目に取り組んではいるが、それ以上でもそれ以下でもない。グラマネに発破を掛けられているうちは、レギュラーになれるはずがない。
※練習試合のマッチメイキングについては要検討が必要。
もっと、選手同士でコミュニケーション(要求)をすべき。
16:30 Kickoff 45分×2本
× vs横浜GSFC(神奈川県リーグ1部)
1本目0-3/2本目0-3
紅白戦からの流れでそのまま練習試合に。
完敗。立ち上がり5分以内に失点を喰らい、そのままの流れで前半終了。
後半立ち上がりは持ち直すものの、決定機を決め切れずに、先に失点をして、前半同様に悪い流れを断ち切れず試合終了。
最終的には0-6となったが、最後まであきらめずに戦った選手が何人かいたのは救いだ。
相手社会人チームの方が、貪欲にサッカーに取り組んでいるように思えてしかたなかった。彼らは、仕事をしながら、特定の練習場も無く、時には土のグランドでも練習しているだろう。恵まれた環境を否定するつもりは更々ない。ただ、「サッカー」だけは大切にして欲しい。取り組む姿勢の問題。