2011年3月31日木曜日
■「エノモ党大阪進出!」
■「村林教授」
2011年3月30日水曜日
■「イカを噛むようになった。」
2011年3月28日月曜日
■「Bチームvsエリース/BRBトレーニング」
2011年3月26日土曜日
■「日常にある幸せ。」
■「慶應BRB 小さく決起集会」
今年、大学女子部コーチも勤める大森じゅんき。中村先輩の隣にポジションを取るあたりは、グランドではないセンスをみせた。
2011年3月24日木曜日
■「【訂正】電気」
で、「犬吠埼に風力発電を建てたらどれだけ発電するか」っていうのが最初のレトリックで、論文で書いてあるのは千葉の沖合(犬吠埼とかいうレベルじゃなくてもっと広大な範囲)の一年間の風力エネルギーを推計すると東電ぐらいになるという話。
それ事態はそんなに驚く話じゃなくて、問題はそんな沖合に沢山風車なんか建てられないし、もしも建ったら今度はそんな巨大な電力をどう送るのかとかいう話。
2011年3月22日火曜日
2011年3月20日日曜日
■「早稲田ラグビー本」
こちらは、同期冨樫に借りた。これまた、熱い。
今、一番これが読みたい。しかし、イイ値段ですな。
2011年3月19日土曜日
■「セルジオ越後の言葉」
セルジオ越後氏のコラム。節電の問題など、物理的にイベント開催が難しいことも理解できるが、工夫すればやれることが沢山ある。スポーツにしか出来ないことがある。
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【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」
この悲劇からの復興は、被害にあったその地域だけの宿題ではない。すべての日本人、それだけでなく日本に住むすべての外国人も含めて、みんなが固い結束の下に、全力を傾けなければならないよね。
サッカー界も大きな被害を受けた。鹿島アントラーズは無期限での活動休止を決め、Jリーグ再開の目処は立たず、3月に予定されていた代表戦2試合も中止となった。サッカー協会は29日に日本代表とJリーグ選抜によるチャリティマッチを行うことを発表した。
僕はこのチャリティマッチ開催に賛成だ。「こんなときにサッカーなんて不謹慎だ」「サッカーをすることが被災者のためになるのか」という声も聞かれるけれど、サッカー人として、そして一人の社会人としての僕の考えをちょっと聞いてほしい。
今、日本に何が必要か。被災地への義援金、節電、物資の救援。やらなければならないことは山ほどある。一方で、この国の経済活動をきちんと回すこともしなければならない。
経済活動、つまり血の流れを止めてしまうと、本当に日本が沈没してしまうかもしれない。だから、元気な人は、行動するべきだ。それぞれの立場で、どんどん働くべきだ。停電で3時間しか働けないなら、3時間だけでも働けばいいじゃないか。働けない人たちの分まで仕事を増やすのだ。使えない人の分までお金を使うのだ。いっぱい仕事をして、いっぱいお金を生んで、飲みに行って、お金を落として、税金を納めて、どんどん経済を回すべきだと思う。
自粛とは、休むことと同意だよ。元気な人が休んだところで、被災者にとって何の役にも立たない。ニュースを見て心を痛めるのは理解できる。でも、ニュースを見て心を痛めることが復興につながるのかな。
残念ながら、君がいくら涙を流したところで被災者は救えない。社会活動に貢献することこそが、被災地を助けることになるのだと思う。
サッカー人は、サッカーが仕事だ。リーグとしての開催は難しいかもしれないけれど、元気なチームは毎日練習をして、試合をして、試合会場にドラム缶でも置いて義援金を集めればいい。日常を止めちゃいけないよ。がんばってキープした日常の中で、被災地のために何ができるかを考えるべきだ。
この国難の最中、サッカーをすることで被災地の方々が本当に元気をもらえるのか、勇気を持てるのか、それは一概には言えない。しかし、被災を免れた元気な僕らが、いつまでも過激なニュース映像を見て悲しんでいるわけにはいかない。そろそろ国民全体の心のケアをしなければいけないときが来ている。サッカーには、傷ついた心をときほぐす力があると信じている。
1人負傷者が出たからといって、勝負を諦めるのか? 10人でも勝利を目指して戦い続ける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ。
悲しみを超えて、みんなで立ち上がろう。(了)
東北関東大震災で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
2011年3月18日金曜日
■「You'll Never Walk Alone.」
Lyrics : Oscar Hammerstein II Composition : Richard Rodgers ♪When you walk through a storm Hold your head up high And don't be afraid of the dark At the end of the storm There's a golden sky And the sweet silver song of a lark Walk on, through the wind Walk on, through the rain Though your dreams be tossed and blown Walk on, walk on, with hope in your heart And you'll never walk alone You'll never walk alone♪ | |
『君は独りぼっちじゃない』 詞:オスカー・ハマースタイン二世 曲:リチャード・ロジャース ♪嵐のなかを進むなら 顔を上げて前を向こう 暗闇を恐れるな 嵐の向こうには青空が広がっている 小鳥の優しい歌声が待っている 風に向かって進もう 雨にうたれても歩みを止めず たとえ夢破れようと 行こう、進むんだ 希望を胸に抱いて行こう 君は独りぼっちじゃない 君は独りぼっちじゃないんだ♪ |
【所要時間:5分】あの時、0-3からリバプールは勝利した。
2011年3月16日水曜日
■「非常食を持ち歩くビジネスマン」
用意周到というか、お前って奴は・・・。
今日、仕事帰り、先輩と後輩と3人で新橋で飲んだ。
パーっと飲む感じでは無い。
飲みながら、今後の対策を考える、作戦会議。
どこから、何から、手をつけていいかわからない。
ただ、行動することが大切。動きながら考える。
後輩がカバンに非常食を持ち歩いていることを、指摘した。
実は、こっそりカバンにいれているところを、見てしまった。
ちっちぇーなー、可愛い奴だなぁと笑ったが、最後に笑うのは後輩かもしれない。とはいえ、過剰な反応もどうかとも思う。難しい世の中になってきた。新しい価値観が台頭してくる。
【所要時間:10分】
釜石に、祖母奪還に向かった隣の席の後輩はどうしてるだろうか?目立ちたがり屋だけに、無茶だけは、しないで欲しい。
■「サッカーボールのない生活。」
ただし、体育会事務室に連絡し、既に被災地から離れた地方にて合宿・遠征を行っている場合は、例外として活動を認めます。なお、慶應義塾のホームページも確認してください。
2011年3月13日日曜日
■「震災、サッカー中止。」
ソッカー部Bチーム、昨日のかながわクラブとの練習試合に続いて、本日11時から予定されていた専修大学との練習試合も中止となった。
トップチームは、来週3月14日(月)~18日(金)に予定していた福岡遠征が中止。Bチームも筑波遠征が中止。震災の影響のため、正直、仕方ないと思う。
ただ、一方で、普段通りの生活をすることも、大切なことだと思う。→カズ祈る「まずは本当の普通の生活に」
とはいえ、「東日本大震災:3日以内にM7余震、確率70%。by気象庁」という事実。この事実の前には、誰もが暗くならざるをえない。昨日までとは違う景色の一日がはじまる。
★家族との時間が出来た。せっかくなので、3人でどこかに行こうとかと思いつつも、やはり、足が重い。そんな中、水天宮にお札を返していなかったことを思い出し、水天宮へ。秀馬の健康と震災の一日も早い復興をめいっぱい祈る。あと、個人的なお願いもしてしまった・・・、欲張っちゃいかんとは思いつつも。
水天宮、ちょっと恐いくらい、ガラガラだった。
【所要時間:15分】
2011年3月12日土曜日
■「地震・・・」
近所のコンビニ行ったら、何もなかった。。
今日、地震で大変な時に限って、会社休んでました。
部署の皆様に、ホント申し訳ないっす…。(すぐに安否確認しなければいけないのに。)
しかも、休んでおきながら、ちょろちょろ外出してたもんで、大変なことになりました。家の中も、結構やられた。それ以上に、他にもショックな出来事があったもんで、正直、凹みました。
しかし、コレも、何かのお告げと思うしかないか・・・。
【所要時間:10分】
家族が無事でなにより。とはいえ、まだ油断できない。
一人でも多くの命が助かりますよう。