2010年3月31日水曜日

■「企画の市場@六本木農園」

PCがやけに小さく見えるのは気のせいか?

 

本日夜は、他部署(Kさん)の方々の夜の企画会議「企画の市場」たるものに参加させて頂く@六本木農園。東京のど真ん中で、リラックスした雰囲気で、美味いモノ食いながらの企画会議って、いいっすねぇ。贅沢です。

環境問題、街づくり、ソーシャルビジネス社会企業家、CSR、PR&SR、メディアビジネスなど、多岐にわたって色々なお話を聞かせて頂く。

「そもそも、ソーシャルビジネスって言葉自体がおかしくないか?」と誰かが言う。確かに、最近良くソーシャルビジネスとか社会企業家とかって話題になるけど、そもそも、ソーシャル(社会的な意義)じゃないビジネスや企業って、どんな企業なんだと。日本だとNPOというと、ボランティアのイメージが強いが、海外では、利益をバンバン出しているNPOが沢山ある。利益が無ければ、会社を維持できないわけですから。話を色々聞けば聞くほど、これからの時代、「ライフスタイル=働き方」が劇的に変わってくるんだろうなと感じる。人材の流動性が、新しい雇用を生み出しキッカケになるのかもしれない。

あっという間に、0時になってしまった。終電前に帰ろうとすると、秘馬(六本木農園オーナー)と会社の先輩方は、これからお店の2Fで打合せだと言う。頭下がります。

【所要時間:10分】 六本木農園が農家の聖地になりつつある?!

利益なき理念は戯言。理念なき利益は犯罪。(古川)

利益は目的ではなく、社会貢献を続けるための原資。利益とは、企業存続の条件。(ドラッカー)

2010年3月30日火曜日

■「早稲田とT氏を囲んで」

早稲田ア式蹴球部で、2つ下の代のキャプテン玉井を囲んで飲む。会社後輩飛永とは早稲田の同期で、ソッカー部後輩コバダイ(H11)やケイスケ(H12)とは社会人になってからエリースで一緒とのこと。

玉井は某家電メーカーに就職してから、横浜FCに転職、そして、4月から早稲田大学の職員として母校に戻る。現役時代から、プレーを見る限り真面目なイイ選手だと思っていたが、予想通りナイスガイ。勝手に早稲田っぽい選手だなと感じる。

一緒に新しいモノを創っていければと思う。

【所要時間:5分】可能性を感じた夜。


「サッカーという共通言語を通じての、出会いに感謝。」(福田) おっしゃる通りでございます。

2010年3月29日月曜日

■U-19日本代表チームに選出

ソッカー部2年藤田息吹(藤枝東)が、U-19日本代表チーム アメリカ遠征(ダラスカップ)に選出された。怪我による辞退者が出ての追加召集とはいえ、慶應の選手をキッチリ代表スタッフが見ていてくれたことが嬉しい。息吹には、是非、このチャンスをモノにして欲しい。
→詳細はコチラ(FW登録が気になるが…)

一方で、息吹が代表で抜けることにより、
彼自身の経験値が上がるだけでなく、
ソッカー部でのレギュラーポジション争いを活性化させ、
チーム力がアップする良い流れをつくらないとダメだ。

【所要時間:5分】

2010年3月27日土曜日

■「第三回桜スポーツフェスタ」


最高の天気。いつもとは違う下田の雰囲気だ。
 
本日、第三回桜スポーツフェスタが下田グランドエリアで開催。
⇒過去のブログを参照

初めて参加しましたが、予想以上の盛り上がりでした。
今日のイベントのために、徹夜で準備をしたソッカー部の学生もいたようだ。地域貢献のためのイベントではあるが、間違いなく学生たちの社会性を高めるイベントでもあると確信。
来年以降は、もっともっと学生が自ら考えて、進化させて言って欲しい。 今日は、朝から夕方まで本当にお疲れ様でした。

また、ソッカー部OBの方々にも賞品提供などでご協力頂き、有難うございました。また、来年度も宜しくお願い致します。
 
清家塾長の挨拶。
企業のCSR同様に、大学の地域貢献は必要不可欠の時代。
  

応援指導部も登場。
 
近隣小学校のダンスチームの演技。
よく見ると、子供に交じってお母さんもいました。
  
土手の桜は3分咲きといった感じ。

ソッカー部グランドはメイン会場。
 
手作り感丸出しが、逆にGood!
 
突然の俳句コーナー。シュールでよい。
 

人が沢山。
 
出店も沢山。
  
ファンタジスタ!?
 



キックボードや巨大輪投げなど、行列できてました。
 
パンフレット。スタンプラリーもありました。
 
ソッカー部員が徹夜してつくったカレー。
懐かしい味。具はトロトロで美味しかった。
地域の方々との交流が、いずれは、地域クラブとしての慶應ソッカー部の位置付けに発展していくと思う。
 
■桜スポーツフェスタ終了後
18:00キックオフでA2vsBチーム紅白戦(30分×3本)
A2vsB(1本目0-1/2本目0-1/3本目0-3)
朝から桜フェスタに参加しており、体はダルいが、そんなこと言ってられない。開幕まであと2週間と迫った今、各自がどれだけアピールできるか。開幕したら、あっという間に夏が来るから。
 
本気の準備が足りない。
もっともっと高いレベルでの切磋琢磨を。
 

1日1日の積み重ね。
継続は力なり。
ただ、継続する力(強い意志・目標・情熱)が一番重要。
  
 
【所要時間:40分】スポーツを通じた地域貢献ってわかりやすい。

2010年3月26日金曜日

■「カズの魂が入った…」


慶應カラーをチョイスしてくれる配慮が嬉しいっす。

昨日、某新聞社Kさんより、結婚祝いを頂く。
なんと、KINGカズのサイン入りリフティングボール!
「カズの魂詰め込んだ、リフティングボールで、子供産まれたら遊ばせて下さい。」と。
いやー、ちょうど前日にNHKの番組でカズの特集を見ていただけに、あまりにタイムリー過ぎてビックリしました。

粋な結婚祝い、本当に有難うございます。
俺が、今すぐ、蹴りたい…。

【所要時間:10分】実はリフティングボール使ったことない。

2010年3月25日木曜日

■「ソッカー部OB会2010」


新たなメンバー2名が加わり、更なる活気を帯びてきた。

昨日夜は、会社のソッカー部OB&OG「新入社員歓迎会」@東銀座。 毎年、入社後(5~6月)にやってますが、今年はW杯イヤーということで、5月から皆様忙しくなるということで、昨日開催された。今年も2名、新たに新人が入社。こういう時代だからこそ、新しいことにガンガンチャレンジして欲しい。

そして、引き続き、一人一人が少しつづで構いませんので、ソッカー部を気にかけて頂き、楽しみながら、サポートして頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します!



これからのソッカー部と、この方の未来に注目です。


無駄な(モッタイナイ)飲みはやめよう。
 




新人の新しい価値観に触れるには、彼らの目線に降りていくことも必要。
   
若手を中心に2次会へ。
サッカーを熱く語る仲間がいること自体に感謝。
 
ソッカー部の各種プロジェクト、進めねばと。
  
【所要時間:15分】幹事メンバー有難う。

2010年3月23日火曜日

■2010年度「慶應義塾体育会ソッカー部」紹介パンフレット


どうせつくるなら、高いクオリティが重要だ。
 
今年から、慶應義塾体育会ソッカー部を紹介するパンフレットを制作した。もしかしたら、創部以来、こうした部の紹介パンフレットを制作するのは初めてかもしれない。
制作のキッカケは、冨田勝部長代理より、AO入試希望者に対してソッカー部としての情報発信が必要では?という問題提起から。その通りだと思った。慶應の場合は、他大学のように推薦で一本釣り(大学側の意向で選手を確実に取ること)が出来ないため、どうしても、先に早稲田や明治の推薦が決まってしまうと、慶應を受けるまでもなく一流選手は他大学に流れる傾向が強い。「慶應でサッカーをする意味(平たくいうとメリット)」を学生に伝える必要がある。
  
一方で、本パンフレットが、AO入試の学生だけではなく、指定高推薦高校、および各附属高校、そして、現役大学生部員に【慶應ソッカーが目指すべき方向性】を伝えるツールになればと思う。(様々なプロジェクトを繋ぐツールにもなりえる。可視化することが重要。)
 
ちなみに、柔道部などもAO入試学生対策のために、こうしたパンフレットを制作している。さらに柔道部では、予備校とタイアップをして、優秀な選手のAO入試のサポートまでしている。ソッカー部も、岩崎コーチを中心に、AO入試のサポート体制を構築する。
   
パンフレット制作につきましては、ソッカー部の先輩でもあり、会社の先輩でもあるガリさん(長久徹史/H9卒)に本当にお世話になった。感謝です。
   
【所要時間:20分】形だけにならないようにする。
 
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でKINGカズ登場。
フランスW杯メンバー落選について、
「あの出来事の前までのサッカー人生は…、言うならば、余興かな。」
シビレた。

2010年3月21日日曜日

■「結婚報告会」

 2010年3月20日(土)風は強いが、晴天。 結婚式、無事終了致しました。 本当に素晴らしい会でした。 ぶっちゃけ、やってよかったです。 幹事、司会、ビデオ制作、受付、余興、そして、ご列席頂いた皆様、残念ながら来られなかった皆様、 私と妻の人生に、一瞬でも関わりを持って頂いた全ての皆様に感謝致します。 本当に有難うございました。 詳細を解説しますと、長くなりますので、写真で取り急ぎ。 当日放映されました、各種映像素材については、著作権の問題もありますのでサイトアップは、とりあえず控えますので、ご了承ください。    六本木の中心で愛を叫ぶ。感じです。  リハーサル  

本番
 

お母さんの手作りブーケ、よかったです。
甥っ子の壮太&健太も、お手伝い。   

2回目を自覚させるサインのようです。   
飲ませるという行為でしか、祝うことが出来ない仲間たち。
最高です!(飲み足らずスイマセンでした。)
 
暁星サッカー同期、福田のスピーチ。
悔しいほど、上手かった。昔から口だけ番長だったが…。
俺との出会いから、チーム内での信頼の獲得、人に理解されることの喜びへと繋ぎ、最後は親族を褒めるといった一連の流れがお見事。※但し、上杉(独身)は寝ていたようだ。   


2月12日(金)妻に内緒で、会社に行くふりをしてスーツで朝、家を出て、新幹線で彼女の実家盛岡に行ってサプライズビデオを収録。さすがに、このビデオ上映では、涙を流してくれました。   
 父、秀一がアドリブでマイクを持つものの、妻の名前アキコを、何故か「ユウコ」と間違える大失態を演じることになろうとは。しかし、本人は全く悪気なし…。
  
1.5次会スタート。
池田さんのスピーチは、もはや素人ではない。
 
乾杯(キックオフ)と同時にオーディエンスを掴む。  
個人的には、コレが一番、衝撃だった。
ドウヤのアバター(おむつ)  
タイトル「人見JAPAN」
スーザンボイル、ICONIQ、子供店長、マイケル、アバターと奇跡のコラボレーション!現状維持は堕落なり。進化し続ける余興に感動。
嫁は「子供店長」が刺さってました…。  
マイケルというよりは、ジョーカー。
ICONIQというよりは、メタボ一休さん。  
踊りのキレは抜群?!
  
伝説の男のVTRが、会場の雰囲気を一気に変える。 グランドハイアット担当者も、この映像は見なかったことにしますので…。とフォロー頂きました。
 
新入社員研修11班代表として、前田の余興。
バット2本を見事折ってました。ただ、詰めがイマイチ甘い。
これからの成長に期待。   
「人見をとじて」(平井堅) 
平野井&菊池の絶品ビデオ。完全にやられました。
ココまでやるかっ!ってところまでやるのが流石です。
サービスに上限無し。作品に対する情熱、感謝です。
※映像がお見せできないのが残念です。
    
 ソッカー部 部歌の斉唱で締め!
ここまでくると、完全に内輪ネタです…。 部外者には、なんのこっちゃという感じですが、それでよし。 
  
最後は異様な雰囲気でした。
ロンドン橋状態。
廣川、安藤、岡の動きが少々気になりました。
   
サッカーボールと、亜季子をめぐる冒険は、
ここからはじまる…。
人生は、いつも、スタートライン。
初心忘るべからず。
 
【所要時間:70分】感謝して生きよう。と思います。
 
最後に、当日、会場に足を運んで頂いたにも関わらず、キッチリご挨拶が出来ずに本当に申し訳ございませんでした。改めて御礼をさせて頂ければ幸いです。

2010年3月20日土曜日

■「穏やかな夜」

本日は、妻の家族と食事@築地「すしざんまい」。
お兄さんとは一度も会ったことがなかったので、
初対面、ご挨拶をさせて頂く。


お兄さんの子供の頃の超可愛い映像を見ていたので、
当たり前だが、全然違う訳で、
ただ、やさしい人だなと直感的に感じる。

正直、ちょっと前までは、
家族が増えるって、責任が増えるみたいで、
大変だろうなと思っていた、要するに子供だった。
ただ、今は、純粋に家族が増えるっていいなと思える。
大人の階段を登っているんだなと。

少々飲んで帰って、風呂も入らず速攻で寝て、
起きたら3:30で、
妻が一生懸命、両親への手紙を書いている。

「赤字を入れてくれ」と頼まれるが、
そんなもん、入れられる訳が無い。
彼女の言葉に意味があるのだから。

 
言葉でしか伝わらないこと、言葉では伝わらないこと。

まぁ、伝わるから。
 




【所要時間:15分】明日は晴れます。

2010年3月19日金曜日

■Number 菊池直哉という選手


CL、レアル負けて、クラシコ決勝は消滅。
 

遅ればせながら、上記Numberを読む。
データで読み解く、バルサとレアルのゲーム・コンセプトの比較は非常にわかりやすい。

「逆転の発想」三角形の重心に着目せよ。
このコラムも、面白い。
個人的には、メッシが右サイドでドリブルして、中に切れ込んで、普通、スペースが無くなって中央のディフェンスに引っかかるんだけど、なぜか、バルサだと、ゴール前でスルスル抜けたり、逆サイドでフリーの選手がいてシュートまで行っちゃうシーンをよくみかける。不思議だなぁと思っていたが、何となく謎が解けたような気がする。
危険地帯に敢えて飛びこむことで、数的不利な状況になりつつも、一瞬のスピードと技術で、次の瞬間に数的有利な局面をつくりだせてしまう。といったことが、図解入りで論理的に書かれている。

 
その他、「クラブ以上の存在」と知られるバルセロナの話など、
全体的に読みごたえがあるのですが、
一番グッときたのは、菊地直哉のノンフィクション。
まず、彼は、よく、取材を受けたなと。





女子高生へのわいせつ罪で逮捕され磐田を解雇。そこから、海外でサッカーをして、大分に復帰し、日本代表にも選出された。その間の彼の気持ちの変化、周囲のサポートなどが、淡々と描かれている。この若さにして、結構、スゴイ人生だなと。
過去の過ちを克服して生き抜く。
言葉では簡単だが、実際は、とてつもなく難しいこと。
彼の活躍が持つ意味は深い。
  

【所要時間:20分】CL、個人的にはインテルかな。

2010年3月18日木曜日

■日程決定:2010年関東大学サッカーリーグ

2010年関東大学サッカーリーグの前期日程が決定。
→詳細はコチラ

初戦は4月11日(土)、
そして、第二節に4月17日(土)早慶戦@西が丘。

いよいよ、はじまります。

応援宜しくお願いします!

【所要時間:5分】

昨日は、グループ会社の方と飲む@銀座。
デジタルとアナログ、論理と情熱、
バランスが重要であるが、どちらも必要不可欠。

 
今週末の3連休、NHKで以下番組が放送される。
どんな内容なんでしょうか。
放送記念日特集「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」

番組のTwitterアカウントがあるようだ。 →コチラ

2010年3月17日水曜日

■今週末


国母スタイルOKな、オープンでフラットなPartyに。
 
今週末です。
さすがに、実感が沸いてきました。
きちんと、ご案内・ご報告が出来ていない方が沢山いる。
本当に、申し訳ございません。
この場でお詫びしても、どうしようも無いですが…。

正直、2度目ともなると、何と言いますか…、
お誘いするのも恥ずかしいというか、情けないというか、
ずうずうしいというか、バカっぽいなと自分で思ったりして、
今は、複雑な心境でもあります。
だったらやるなってという話です。
けど、やるからには、やっぱり、
沢山の人に来て頂き、一緒に楽しみたいという思いもあったり。
俺は何なんだと思う。

ただ、妻は初婚です。
とにかく、 彼女のためには、出来る限りのことはやりたい。
それだけ。
と、言いつつ、一番楽しむのは、俺かもしれない。

同期や後輩が、(仕事放り出して?)、
色々頑張ってくれる姿を垣間見るだけで、グッときます。

真剣にバカになれる奴って、スゴイと思う。
何かに注いだ情熱は、それがたとえ何であろうとも、
たとえ結果が出なかったとしても、絶対に無駄にはならないと思う。(と、信じて生きた方が幸せになれそうだ。)
     
【所要時間:15分】河野さん、フライヤー有難うございます。
 
追伸)
石手さん、須田さん、坂井さん、福田、頑張りましょう!

2010年3月15日月曜日

■練習試合vs横浜GSFC



3月14日(日)14:30から韮崎高校との練習試合の予定が、急遽、都合により中止となり紅白戦30分×2に変更。A2、Bを決める大事な紅白戦なのに、選手の「本気」がイマイチ伝わってこない。真面目に取り組んではいるが、それ以上でもそれ以下でもない。グラマネに発破を掛けられているうちは、レギュラーになれるはずがない。

※練習試合のマッチメイキングについては要検討が必要。  

 


チームごとのミーティング。
もっと、選手同士でコミュニケーション(要求)をすべき。
 
 
16:30 Kickoff 45分×2本
× vs横浜GSFC(神奈川県リーグ1部)
1本目0-3/2本目0-3
 
紅白戦からの流れでそのまま練習試合に。
完敗。立ち上がり5分以内に失点を喰らい、そのままの流れで前半終了。
後半立ち上がりは持ち直すものの、決定機を決め切れずに、先に失点をして、前半同様に悪い流れを断ち切れず試合終了。
最終的には0-6となったが、最後まであきらめずに戦った選手が何人かいたのは救いだ。
相手社会人チームの方が、貪欲にサッカーに取り組んでいるように思えてしかたなかった。彼らは、仕事をしながら、特定の練習場も無く、時には土のグランドでも練習しているだろう。恵まれた環境を否定するつもりは更々ない。ただ、「サッカー」だけは大切にして欲しい。取り組む姿勢の問題。
 


 
試合終了後、横浜GSFCの監督と思われる方が、
「また、是非、練習試合をお願いします。」と深々と頭を下げられた。
胸が苦しくなった。
また、絶対にやる。
  
【所要時間:20分】オランダで何を学んだ?!
 
※遅くなりましたが、祝結婚!エノモ党小泉様。
  Party行けずスイマセンでした。