本日夜は、慶應150周年記念イベント(2007年)として始まった「桜スポーツフェスタ」を現場で運営する学生たちと飲む@中目黒。 桜スポーツフェスタについては、体育会横断の地域貢献活動ということで、どのような経緯ではじまり、実際どのような運営体制なのか。お金の流れを含めて興味深々でした。今日は、中心人物である野球部主務林健太郎氏と女子ホッケー部主将松田明奈氏、そして女子ソッカー部宍戸悠都季、ソッカー部女子監督岩崎と5人でざっくばらんに話をしました。いやいや、勉強になりますね。現場知らないと駄目だと痛感。最後は、桜フェスタから、かなり話が脱線しましたが、貴重な話が聞けて満足。ソッカー部も地域貢献活動をもっともっと積極的に行っていきたいと思う。
本年度は、2010年3月27日(土)開催決定
(雨天時は翌日順延)
※当日参加してくれた地域の子供たちのためにプレゼントを集めております。些細なモノでも構いませんので、何かご提供できる子供向けの賞品ありましたら、人見までご連絡頂ければ幸いです。
■桜スポーツフェスタとは
下田地区に部専用グラウンドを持つ体育会5部(野球部・蹴球(ラグビー)部・ホッケー部・ソッカー(サッカー)部・ソフトテニス部)の部員が中心となり、日ごろの感謝の気持ちを込め、スポーツを通じ地域住民のみなさまと交流を深めることを目的に、学生たちが自主的にイベントを企画し運営します。体育会学生と参加者が一緒に玉入れやリレーなどで汗を流す運動会を実施。「スポーツによる地域社会との協生」を目指す。
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【所要時間:15分】今どきの学生って奴は…。