2010年4月24日土曜日

■「その男、平野井宏典」


若手社員のこんな顔、久しぶりに見た気がする。

同期、平野井宏典(ヒラノイコウスケ)の送別会@都内某所。
時代が彼を必要とするのか、しないのか、そんなことはどうでもよい。
ただ、間違いなく我が社にとって必要不可欠な人材であることが、改めて証明された一日だった。
書き切れませんので、写真で想像して下さい。

平野井宏典 
“No border, no limit”
「境界も、限界も一切なし!」



Noi1(ノイワン)グランプリ開催!
司会は、やっぱり、菊池俊太郎。
平野井作文、平野井PRコメントなどで、ポイントを競い合う。
  


優勝は伊藤こうすけ。
個人的には鬼頭にヤラレタ。
※但し、2次会で長谷川圭介の逆転優勝が起こる…。
 
危険な裸子植物が登場。
 
Tシャツ貰えない木川。

<■場所を移して2次会もカラオケ>
こうすけ「YAH YAH YAH」を熱唱。


冨樫も「仮面舞踏会」で対抗する。
 
ここらへんから危険なゾーンに突入。


宗教的なsomething
 
『Choo Choo TRAIN』
 
最後は、熱い言葉。
怒ることは、エネルギーがいる。
同じ目線にいるから、怒ることができる。
愛情の無い、身勝手な説教は、後輩もバカじゃないからわかる。
仲良し集団になるな。
ぬるま湯につかるな。
あらゆる組織で、こんな、リーダーが必要なのかもしれない。
 

おつかれさん。
これからが楽しみだ。
     
 
※内海もおつかれさん。
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実は、ちょっと前にも、局の同期&ファンクラブでも送別会をやった。

同期だけに、終始和やかな会だった。
 
海外で購入してきたiPadをおもむろに、披露する杉浦。
 
不思議そうな眼で、画面をいつまでも見つめていた…。
 
同期からの送別品は「NIKEシューズとNIKE+iPod」
 
そして、「ノイTシャツ」。
コレ、普通にカッコいい。
さすが、クリエイター松田金太郎!
  
両脇に女性をはべらかそうとする癖は、卒業しなさい。
  
 
最後は前田のエールで締める。
60歳の定年も多分おなじだろうな。
  
【所要時間:40分】「人見をとじて」(平野井堅) 最高でした。
平野井宏典、俺が生まれて初めてEメールを受信した相手でもある。タイトルは一生忘れないだろう。