若手社員のこんな顔、久しぶりに見た気がする。
同期、平野井宏典(ヒラノイコウスケ)の送別会@都内某所。
時代が彼を必要とするのか、しないのか、そんなことはどうでもよい。
ただ、間違いなく我が社にとって必要不可欠な人材であることが、改めて証明された一日だった。
書き切れませんので、写真で想像して下さい。
平野井宏典
“No border, no limit”
「境界も、限界も一切なし!」
Noi1(ノイワン)グランプリ開催!
司会は、やっぱり、菊池俊太郎。
平野井作文、平野井PRコメントなどで、ポイントを競い合う。
個人的には鬼頭にヤラレタ。
※但し、2次会で長谷川圭介の逆転優勝が起こる…。
危険な裸子植物が登場。
Tシャツ貰えない木川。
<■場所を移して2次会もカラオケ>
こうすけ「YAH YAH YAH」を熱唱。
宗教的なsomething
『Choo Choo TRAIN』
最後は、熱い言葉。
怒ることは、エネルギーがいる。
同じ目線にいるから、怒ることができる。
愛情の無い、身勝手な説教は、後輩もバカじゃないからわかる。
仲良し集団になるな。
ぬるま湯につかるな。
あらゆる組織で、こんな、リーダーが必要なのかもしれない。
※内海もおつかれさん。
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実は、ちょっと前にも、局の同期&ファンクラブでも送別会をやった。