2010年8月16日月曜日

■「夏の課題図書」

会社先輩河野さんと某新聞社関口さんと@池上線ガード下物語。

ココのホルモンは安くて美味い。何はともあれ、家から近い。

以前飲んだ時に、僭越にも、私が関口さんに「壬生義士伝」を猛烈プッシュした話から、本日、話は幕末ネタへ。諸先輩の読書量と知識に圧倒され、以下課題図書をご提示頂きました。9月末までに読破させて頂きます。感想は本ブログで。

課題図書①
ご存じ、渋沢栄一氏。ただ、実は良く知らない。
埼玉県民としては、必読書とのこと。


課題図書②
吉田松陰と高杉晋作の青春群像。
熱過ぎて、読み切れるか微妙ですが。


課題図書③
辻料理学校の辻静雄の半生を描く伝記小説。
正直、辻も服部も同じだと思ってましたが…。



この本読んで、影響されて、ホルモン興味持ちました。

【所要時間:20分】歴史、モノの見方一つで変わる。