2010年9月30日木曜日
■「慶應中等部柏村監督と。」
2010年9月29日水曜日
■「レッズ3D新聞」
2010年9月27日月曜日
■「名前は秀馬。」
チビっこいけど、立派な手。
この手で掴めないものは何もない。
※早慶戦勝利(→公式記録)の日、しかも、定期戦・リーグ戦合わせて5連勝という日に生まれてくるとは。ソッカー部コーチ森本さんから、記念すべき日に生まれたということで、人見勝利というお名前を頂きましたが、すいませんが、却下させて頂きました。そういえば、カズもJ最年長ゴール決めてたなぁ。ということで、今後、子育てブログにならないように注意します。
【所要時間:40分】
盛岡から戻って、その足で、池袋へ。慶應志木高校サッカー部宮橋先生、山中先生、ソッカー部OB新田さん、折登さん、中村さんと食事。一貫校プロジェクト=「KEIO ONE」に関する情報交換をさせて頂く。日吉とは、物理的な距離がある志木高ですが、まずは、とにもかくにも、密なコミュニケーションを取ること!志木高50周年にソッカー部としてもバックアップできることは、全てやる。
2010年9月25日土曜日
■「BlogとTwitter」
ツイッターのフォロワーの方から、「最近プログを更新してないゾ」という指摘を時々もらうので、そのたびに「たしかにそうだ」と反省する自分がいました。
僕がツイッターをはじめたのが今年のGWあたりだったから、ここ4ヶ月ほど、ブログ更新の手抜きしていたといえます。
「しかし、どうしてツイッターはさんざんやっているのにブログはなぜやらなかったのか?その違いの本質はなにか?」あたりについて、この連休、考えてみました。今日はその話。
【所要時間:15分】
本日、仕事のプチ打上げ@渋谷。後輩のAKBをカラオケで聴く。一般的にウケルのか、ウケナイのか、わからない。ただ、もう少し完成度を上げる必要があると思った。
2010年9月24日金曜日
■「TRMvs成蹊大(どしゃぶり)」
2010年9月23日木曜日
■「同期3人新橋」
2010年9月21日火曜日
■「御礼の会@浅草」
写真だと、あまり美味しそうでは無いが…。
浅草で蟹しゃぶ。ガリさんチョイスのお店。
現在、進めようとしている、慶應ソッカー部一貫校プロジェクト=「KEIO ONE」に関して、コンセプトやロゴデザインを社内のクリエイターに協力して頂いので、その御礼の会。と言いつつも、これからも色々お願いしそうな感じ。まずは、漠然としたプロジェクトを、ロゴやデザインで可視化することで、共通の意識が生まれればと。
KEIO ONEプロジェクトについての詳細は追ってご説明します。今しばらくお待ちください。
【所要時間:15分】本気でプロジェクト進める。
2010年9月20日月曜日
■「リーグ戦⑭vs駒沢大 後期初勝利!」
第14節 vs駒澤大学 13:50 @NACK5スタジアム大宮
慶應義塾大学3-1駒澤大学
【得点者(アシスト者)】
19分 慶大 藤田息吹(黄大城)
62分 駒大 金久保彩(PK)
82分 慶大 黄大城(山浦公裕)
90+2分 慶大 日高慶太(深澤良)
【慶應先発】
GK 中川翔太(3年・國學院久我山高)
DF 黄大城(3年・桐生第一高)
DF 笠松亮太(3年・東京ヴェルディ1969ユース)
DF 三上佳貴(4年・藤枝東高)
DF 田中奏一(3年・FC東京U-18)
MF 大塚尚毅(3年・滝川第二高)
MF 日高慶太(3年・桐蔭学園高)
MF 藤田息吹(2年・藤枝東高)
MF 横川達郎(4年・渋谷教育学園幕張高)
FW 河井陽介(3年・藤枝東高)
FW 深澤良(4年・清水東高)
【慶應サブ】
GK 小島一輝(3年・愛知高)
DF 甲斐公博(2年・横浜F・マリノスユース)
MF 加美義人(4年・済美高)
MF 松下純土(1年・國學院久我山高)
MF 山浦公裕(2年・FC東京U-18)
FW 川久保理(2年・國學院久我山高)
FW 加藤慧太朗(1年・慶應義塾高)
【慶應交代】
75分 大塚尚毅→山浦公裕
11:30 @平塚競技場
■「Iリーグ最終節 勝利」
KEIO-B 第10節 vs東京国際大学
15:00 @東京国際大学グラウンド
《試合終了》
◆慶應義塾大学2-0東京国際大学◆
【得点者(アシスト者)】
59分 慶大 松田健佑(武内俊吾)
81分 慶大 高木大地(鈴木達也)
【慶應先発】
GK 辻柾次(2年・近畿大学附属和歌山高)
DF 武内俊吾(4年・慶應義塾志木高)
DF 林賢一郎(3年・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
DF 日高悠太郎(1年・都立駒場高)
DF 杉野惇大(3年・FC栗の木)
MF 鈴木達也(2年・都立駒場高)
MF 藤村龍生(4年・慶應義塾高)
MF 筒井寛樹(4年・武南高)
MF 横山諒平(1年・慶應義塾高)
FW 松田健佑(3年・慶應NY学院)
FW 田村裕貴(1年・慶應義塾高)
【慶應サブ】
GK 正岡遼(3年・川和高)
MF 鈴木和真(4年・慶應義塾湘南藤沢高)
MF 澁谷龍一(4年・湘南高)
MF 山本翔太(4年・FC町田ゼルビアユース)
MF 紫垣健太郎(1年・慶應義塾湘南藤沢高)
FW 石川一将(4年・慶應義塾志木高)
FW 高木大地(4年・慶應義塾湘南藤沢高)
【慶應交代】
HT 林賢一郎→澁谷龍一
HT 田村裕貴→高木大地
56分 藤村龍生→鈴木和真
75分 筒井寛樹→山本翔太
86分 松田健佑→石川一将
2010年9月19日日曜日
■「慶應BRB 昇格決定」
2010年9月18日土曜日
■「明日、明後日が勝負」
2010年9月17日金曜日
■「変なダンスのサイト」
2010年9月15日水曜日
■「こんな戦評、見たことねぇ。」
得点 甲斐3 小坂井2 毛利2 市川2
■得点経過
前9分:小坂井(甲斐)
前15分:毛利
前21分:小坂井(富永)
前23分:甲斐(大野)
前34分:甲斐(毛利)
後10分:甲斐(市川)
後21分:毛利(市川)
後25分:市川(吉田航)
■試合前
すいません藤岡遅刻しました。
前深夜、妻に「夏帆を6時発ってありえない。あまりに可哀想すぎる」と人非人のように言われ、「えっと余裕を持って5時45分発を考えてまして」とも言いづらくなり、6時15分発に家庭の平和と妥協点を見いだしました。ぶっ飛ばしましたがやっぱり間に合わなかった。
スタメンはGK下元、DF右から大野(主将)、伊藤洋、水澤、吉田翔、MF底に市川、富永、右に伊藤慶、左に小坂井、FW毛利、甲斐。もう空で言えるようになってしまった。ベンチにはハスキーボイスでスタメンをシャウトする宍戸監督代行がどっかと構え、人見、永野、野並、七戸、初登場根本、ガリアーニ、吉田航、藤岡 の男衆が脇を固める。しかしこうして並べてみると、BRBベンチってどうにも両極端ですな。野並、七戸のような中間色パーソンは貴重な存在です。
■前半
相手はまぁまぁ足もとしっかり。さらに全員の意思統一もよく、ここまで強い相手だと、引いて守って一発勝負しかアルメイダ、どう? 今のダジャ レ? さえてない? 今FWにあっさり抜かれたけど。サイドも抜かれたけど。ボランチには好き勝手にやられてるけど。本職や野球のGK(下元)フィードからシン(小坂井)に抜け出されて先制されたけど。
前半9分 慶應BRB1-0FCあきんど。
2010年東京都社会人サッカー連盟4部リーグ5ブロック、全勝同士の天王山対決で慶應が先取点。これでイレブンに歓喜無しってどうなのよ。もうこのドラマ、シーズンいくつだよ、的な顔はどうなのよ。アイスで当たり棒が出た方がまだ嬉しがるんじゃあ。次の最終節で先取点の人は、少なくともコーナーフラッグまで走り回ることを義務づけます。人生で嬉しい瞬間というのは貴重なものなのです。
相手キックオフ。衝撃のキックオフシュート。ポン、ポン、と二回切なく弾んで下元の手に。秋ですなぁ。しかしツーバウンドって! 市長さんの始球式! 昔はいいキック持ってたんでしょう。彼の今宵晩酌はどんな味なんでしょうか。
この時点で、相手は確かに足もとしっかりしてるし、サッカーのお作法は押さえてるかもしれないけど、それにしたって若い時でもBRBより下、それが年取ってるってんだから、水飲んだら小便するでしょ、ぐらいの必然さで勝利を確信。再び小坂井、甲斐2点、毛利の追加点で5-0ハーフタイム。
■後半
宍戸監督代行のハスキーボイス絶叫を受けて、ピッチに散る荒鷲イレブン。
野並(伊藤洋)、永野(小坂井)がin
相手はそろそろ月曜の会議が気になる感じ。若いの相手にけちょんけちょんにされましてね、おかげでこの日焼けですよ、と商談前のトークをかます算段か。二人ほどうまい奴がいて、局面ではやられることもありました。彼等はその記憶でご飯三杯はいくでしょうな。
一方BRBは相手にレベルを合わせることなく、ほぼ前半通りの戦い。平成10年卒大野ビッチの飽くなき上下動は俺を熱くさせたぜ。その他、いつもよりは守備機会の多かった守備陣も、相変わらず水澤が僕、人間というよりやや鉱物ですから、という固めディフェンスで締め、野並・伊藤洋も仕事を果たし、吉田翔も惜しいシュートを放つなど存在感。
攻撃陣には七戸(伊藤慶)が投入され、さらにはお待ちかねガリ(大野)、吉田航(富永)が入って、今日はどのベテランが点を取るかショーが開演。私はガリのロングシュートに賭けてましたが、残念ながら航の1アシストのみで本日は終了。試合の方は甲斐、毛利、市川がそれぞれ1点ずつで8-0タイムアップ。
■総括
これで昇格はほぼ間違いなし。
なお人見とコジのことなので、最終戦もガチメンバーでしょうが、以前BRBで一度最終戦を前に優勝を決めたことがありまして、その時の最終戦スタメンは中村さんトップ下(でしたよね?)、藤岡右サイドバックでした。松本さんどこでしたっけ? ともかく楽しかった-。しかも5-0で勝っちゃって。
■Tokyo League Today より抜粋
(本日、出番が無かったわけだが)
「全く問題無い。俺はミス宍戸の判断を100%信頼している。そもそも俺は、ジュベニール時代に夜明けから日没まで下田グランドにいて、1秒も出なかった事があるんだ。アップさえ無しだぞ! 体育会に入って運動不足の日があるとは思わなかったよ。同じ場所で日の出と日の入りを見たのも人生であの時だけだね。その時の監督のことも100%信頼しているけど、ケイシの親父さん、と名前だけ伝えておこうか。ともかくあの下積み時代に比べればこんなのは苦労の内に入らない」
(最終戦に向けて)
「試合には勝つためのメンバーが出る。FWには点を取れる奴が出る。簡単なことだ。ただAOIの諸君にこう伝えてくれるかな? 君達のためのスペースは、既に俺の得点記録シートにリザーブしてある、と」
■「約5年ぶりのレンタルCD。」
オリジナルをしらないのだが・・・、カッコいい。
2010年9月14日火曜日
■「とある後輩と。」
本日夜、ソッカー部後輩森(H20年卒)と。後輩から紹介してもらって、今日、初めて会って、男二人で目黒で飲む。
森は塾高出身で、ソッカー部時代には地域貢献活動(サッカースクール)などに一生懸命取り組んだとのこと。その流れで、地元横浜のサッカークラブ「SCH.FC」に就職して、今はサッカーだけでなく、塾の立ち上げなどを行っているとのこと。(恥ずかしながら「SCH.FC」が神奈川の強豪スクールだと知らなかった。今年、ジュニアチームは(小学生)、神奈川県決勝では、全国で優勝したバディに敗れたとのこと。)
慶應卒業して、サッカースクールに就職するってのは、俺らの時代では正直、選択肢に無かった。森が地元のスクールを職場に選んだ理由を聞けば聞くほど、時代の変化というか、多様な価値観があって面白いなと思う。
スクールの運営等についても、色々と教えてもらった。現場で働く人の言葉は刺激になる。スポーツと地域貢献。そして、教育産業としてのスクール事業。可能性はある。
【所要時間:15分】明日、Iリーグ。
2010年9月12日日曜日
■「BRB:東京都4部第7節勝利」
ホーム最終節を勝利で終えた。あと1試合!
慶應BRB 東京都4部リーグ第7節
8:30キックオフ@日吉グランド
○8-0(5-0) vsFCあきんど
対戦相手のFCあきんど、消化試合が3試合とはいえ、負けなし。
この試合は絶対に負けられない試合、
しかも日吉で負ける訳にはいかない。
相変わらずの炎天下の中でキックオフ。
序盤、試合巧者のFCあきんどに、引いてブロックをつくって守られ、なかなか崩せない。相手も研究している。立ち上がりカウンターから冷やりとする場面をつくられバタバタするも、GK下元さんの判断の良い飛び出しでボールをカット、そのボールを甲斐→小坂井と繋いで見事なショートカウンターが決まり、前半9分に先制。その後、15分に毛利が追加点、21分にはコウジの素早いプレスからボールを奪って小坂井が2点目を決め3対0とする。23分、主将ビッチ(大野)の右サイドのセンタリングを甲斐が合わせて4点目。34分、またもコウジのカットから毛利→甲斐が決めて5点目。後半、10分、21分とイチからのアシストで甲斐、毛利がそれぞれ決めて7-0とする。25分には、航さんがゴール前で粘ってイチに繋ぎ、イチが冷静?にゴールに流し込み8点目を獲得。DF陣も水澤を中心、野並もフィールド初出場でキッチリ仕事を果たした。今日の勝利で、3部昇格の扉が開いた。来週の最終戦、勝って昇格のみ。
■スターティングメンバー
甲斐 毛利
小坂井 慶一
市川 富永
タカ 水澤 洋平 大野
下元
■Sub
永野→小坂井
野並→洋平
七戸→慶一
ガリ→大野
吉田航→富永
藤岡、根本、(人見、宍戸)
社会人サッカーは、アップとダウンが重要。
久しぶりに根本登場。本日怪我で出場機会無し。
社会人リーグを知り尽くしている男でもある。
(藤岡さんと並ぶと、迫力あるなぁ。)
いくつになっても、気持ちが大切。