2010年10月12日火曜日

■「9‐10月 読書&映画」

備忘録として、書いときます。
サッカー関連の雑誌とビジネス雑誌もチョロチョロ読んだかな。
ソッカー部リーグ戦15節vs早稲田、16節vs明治戦もチェック。
チャンピオンズリーグを見る時間は、全く無い。


埼玉県民として、何で、この本をもっと早く読んでおかなかったかと後悔。再来年の大河ドラマで是非、やって欲しい。今度、所沢の実家帰った時にでも、渋沢栄一ミュージアムに行ってみるかなと。しかし、龍馬伝の徳川慶喜(田中哲司)の印象が強過ぎる。


2.0的なアメとムチでは人は動かず。やる気、本気、難しい。
前に読んだ、ダニエル・ピンク&大前研一だとハイコンセプト」の方が面白いかな。

いまさら孫正義かよと思いつつ、気になったので読んだ。
すごいギャンブラーですな、この人。


逮捕されてから、興味持って読んだ。
非常にまともな事を書かれています。
日銀辞めて苦労して、起業したのに…。

ずっと読みたかった漫画。10巻まで一気に読破。
男兄弟いないので、物語にある微妙な感覚がわからない。
けど、必ず比較されたり、意識したいするんだろうなと想像。
若干、物語が全て上手く運び過ぎているのが気になる。
自分が一番好きな映画「ガタカ」をふっと思い出す。


アカデミーにノミネートされた「ハートロッカー」を観たくて、レンタルショップに足を運ぶも、レンタル中。タイトルに惹かれてサロゲート借りて観たけど、これ、同じような映画を見たような気がするのだが。

小栗旬のどこがカッコいいのかわからなかったが、前作クローズ①で、カッコいいと思ってしまった。①の方が面白いのは仕方なし。

【所要時間:25分】

マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」(全12話)ハードディスクに録画したが、1本も見ていない。何だかとっつき難いな。正義とか、哲学とか考えるだけの、心のゆとりが無いのかも。ホントはそういう時こそ見るべきなのかもしれないが。