2010年2月7日日曜日

■その男、林義規。




暁星高校サッカー部林義規監督を囲む会@明月館。
俺らの代から、下3つまでの4学年のサッカー部OBが集合。
卒業ぶりに会う後輩もいて、懐かしいさと新鮮さが複雑に絡み合う不思議な時間を過ごす。林さんと、こうして飲むために、あの高校3年間があったのかもしれん。

俺らにとって、林さんは、
先生であり、監督であり、兄貴でもあり、親父でもある、唯一無二の存在である。
 
暁星高校定年まで、あと4年。
1回は選手権に出場して欲しいと心から願う。   
   


和やかなムードで宴会はスタート


「林さんと飲みたい…」言い出しっぺの上田が隣へ。


カチコチの上田。
現役時代の頃を知る人間からすると、奇跡のツーショット。
 

お酒が進み、いい感じに。
 
何かを偉そうに語り出す、上田。
鬼が笑った…
 
調子に乗り、親父の次は、林Jrヨシヒトを捕まえる上田。
 
息子にはめっぽう強気。わかりやすい。
 
トークは健在、無茶苦茶だがオモロイ。
俺らにとっては、林さんの言葉はとにかく貴重なんだよね。
 
この人に頭下げられる程、怖いことはない…。
忙しい中、有難うございました。
  

林さん退席後、皆、緊張感から一気に解放?されて、再び乾杯。
 
 
次回は、上の代も呼んでやりましょう。 
※ちなみに、(そういや、話題にも出ませんでしたが)今回欠席した山藤崇はカナダ留学中です。→たかしのブログはコチラ 
 
【所要時間:30分】山田がまともになってたなぁ。