女子の参加率が高かった。誰かとは違うね。
後輩、北川太郎送別会@六本木。
ワールドカップをテーマとした盛大な会。
太郎は、ライバル紙担当としても、同じチームで直下としても一緒に働いた仲。自分とは全くタイプは異なるが、仕事に対する情熱は突き抜けていたと思う。まぁ、どこに行っても活躍できる人材だから、心配はしていないが、太郎が抜けたことの大きさを、コレから少しずつ、俺らが感じていくのだろう。
シュールなロゴで、いざ、開幕!
何だかわからんが、フォーメーション発表
お約束です。
北川太郎に関する「大喜利」で競い合う。
俺は、予選B組。鬼頭の回答数に圧倒される…。
*どうでもよいが、中野たいせいはやり過ぎだ。
私、予選リーグB組を見事突破して、
優勝しました!
副賞なし、名誉だけ。
まさに、「勝者には何もやるな※」だ。
※「他のあらゆる争いや戦いと違って、前提条件となるのは、勝者には何ものをも与えぬこと――その者にくつろぎもよろこびも、また栄光の思いをも与えず、さらに、断然たる勝利を収めた場合も、勝者の内面にいかなる報償をも存在せしめないこと――である。」(三笠書房刊『ヘミングウェイ全集 -第1巻-』より。谷口睦男 訳) →幻冬舎見城氏の解説
【所要時間:20分】W杯、早慶戦、引っ越し。