2010年5月17日月曜日

■「バルサよりも、ミランよりも、筑波大学が…?!」

先日、ガリさん(H9年卒)から、以下コラムを送って頂いた。
えのきどいちろう氏の大学サッカーに関するコラム。必読です!
2002年当時、既に大学を母体としたJクラブチーム構想をぶち上げている。
しかし、筑波大学蹴球部の発足は明治29年(1896年)、実は、バルサやACミランの1899年よりも3年古いとは知らなかった…恐るべし筑波大。(先日、リーグ戦で完敗したから書いている訳ではございませんので!) メキシコリーグのプーマスなどは大学が母体となったプロクラブチームで有名ですが、アルゼンチンの「エスツディアンテス(スチューデントの意)」やら、チリなどにも、大学母体のクラブが沢山あるそうです。えのきど氏も言ってるが、日本の大学サッカーも、いつまでのんびり屋さんをやってないで、世界に出ないとダメです!

 ↓ ↓クリックで読めます。(多分)



こちらからの抜粋です。今読んでますが、無茶苦茶面白いです。サッカーマガジンの連載をまとめたものでしたね。いやー、独特の視点が何ともよろしいです。




【所要時間:15分】
ガリさん情報提供有難うございます。
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