2010年5月31日月曜日

■「最後に矢野貴章を選んだ理由。」



慶應ソッカー部で一緒にコーチをさせて頂いております森本さんが、日本代表に帯同してスイスへ。羨ましいっす。 そんな、森本さんが日経BPでコラム連載をスタートしたとのこと。
現在、日本代表のデータ担当しているので、生々しいデータをどこまで出せるのかなぁ~と思いつつも、初回のコラムを読んだら、結構、リアルなデータが出てた。これ面白い!
矢野貴章を岡田監督が選んだ必然性をデータで説いてます。
是非、ご覧下さい。 →詳細はコチラ


■森本 美行(もりもと・みゆき)
スポーツデータの分析と配信を行う「データスタジアム」の会長兼エグゼクティブディレクター。1961年生まれ。90年米ボストン大学経営大学院に入学。92年に同大学院でMBA(経営学修士号)を取得。矢矧コンサルタント、マネージメントウエーブを経て、2000年米アジアコンテントドットコム(米ナスダック上場)の日本法人の社長兼CEO(最高経営責任者)。2003年データスタジアム社長に就任。2009年6月から現職。サッカー選手として読売クラブユース、三菱養和サッカークラブでプレー。Jリーグ横浜FC、ヴィッセル神戸でテクニカルスタッフを経験し、現在は慶応義塾大学体育会ソッカー部コーチを務める。森本さんのブログは→コチラ 

【所要時間:15分】個人的には暁星後輩、前田見たかったが。