2010年12月9日木曜日

■「李監督から須田監督へ」

↑クリックすると読めるかも。

今週のNumberに、ソッカー部の李監督のインタビューが掲載されていた。日韓比較論と題し、日本と韓国、すなわち、慶應大と延世大の選手の比較をしている。(そもそも、両校の環境が違い過ぎるだろと言われればそれまでだが、ピッチ上では同じだ) 日本の選手は、自主性、主体性が乏しいと指摘している。「コンビニに一人でいけないのか?」 それは、正直、自分も感じるところだ。グランド内外で、もっともっと視野を広げて新しいことにチャレンジしたらいいのになぁと思うことが多々ある。とはいえ、学生の視野は物凄く狭い。実際、自分もそうだった。新しいことにチャレンジする意欲が無いわけではない。極端にリスクを取ることに抵抗があるだけだ。ましてや、慶應というセーフティーネットの中では、リスクをとる必要性が少ない。慶應だけの、若者だけの問題だとも思わない。自分を含めた日本全体に言えることだ。今こそ、独立自尊なんだと思う。そんな中、少しでもソッカー部の学生の役に立ちたいし、少しでも自分自身が成長したいから、来年も日吉のグランドに通います。(妻と子供とも上手くやる)

本日、三田ソッカー倶楽部会議にて(仕事の都合で欠席)、来期の慶應ソッカー部監督が須田芳正氏に決定した。須田さんは現在、慶應義塾大学体育研究所の専任講師をしており、2年間オランダに留学、コーチングライセンスを取得して昨年帰国。自分にとっては、暁星、慶應の先輩でもあり、KEIO ONE(一貫校プロジェクト)や、NPO法人設立など去年から一緒に様々な活動をやらせて頂いている。須田さんがどんなサッカーをするのか、正直、色んな意味で楽しみだ。一方で、大切なことは、李監督が残したプラスの財産(ノウハウ、経験、メンタリティなど)をしっかりと蓄積をすること。学生が後輩に継承すべきことは沢山ある。そうした蓄積をベースに、来期、更なる飛躍、インカレ出場を目指す。


李監督のインタビュー

【所要時間:30分】人事異動の季節。同期が意外と動く。