12月5日（土）、新チーム始動。初めて練習に参加。
慶應はインカレ出場を逃した。一方、インカレ出場大学は、リーグ戦を終え、最後の集大成としてインカレに向けて充実した練習を行っているに違いない。こうした時期、最も選手そして、チームが成長する時期だ。貴重な成長の時期を逃してしまった慶應は、今何をすべきなのか？オフ前のクールダウン期間と位置づけ、リラックスしてボールを蹴っている場合ではない。危機感持って練習に取り組む必要がある。特に、筋トレなど、体のベース作りを今一度キッチリやろう。
『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く』
5チームに分かれての半面ゲーム
トップからCチームまで一緒に練習できる貴重な期間だ
筋トレとランニング、基本です。
本日、10時から慶應サッカースクール（KSS）の練習。
練習試合（あざみ野FC、暁星小）ということもあり、沢山の子供たちがグランドをところ狭しと走り回ってました。いやー、いい光景です。何とも言えません。もちろん、現役大学生もサポートしてます。
とうでもいいけど、やっぱ、
小学生は冬でも半袖短パンだなと。
【所要時間：20分】KSSの背番号は重複が多い。
マネ部屋を覗く。
女子マネの守（もり）が何やら一生懸命作業しているが…。
4年生の卒業アルバムの写真を作成してました。
今年は、いい写真が沢山あり過ぎますよー。とのこと。
何か、カッコいいなぁー。切り張り上手。
俺ら現役の時、こんなのあったっけか？
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