2010年1月30日土曜日

■練習試合:慶應BRBvsアストラ倶楽部


慶應BRB、晴れ男多し。いつも天気だけはいい。
 


本日、慶應BRB&KEIO UNITED(フットサル)はアストラ倶楽部(東京都1部)との練習試合。

試合前の全体集合では、午前中の慶應サッカースクール(KSS)にいらっしゃっていた、横山隆雄さん(S34卒)と藤口光紀さん(S49卒)にお言葉を頂きました。

横山さんからは、「一生涯、サッカーを楽しむこと。」
藤口さんからは、「キッチリ継続して運営すること。怪我のないように。」
ありがたいお言葉を頂き、新生慶應BRBとしては、ソッカー部OBチームとしての誇りと自覚をもって取り組まねばと。


vsアストラ倶楽部 13:00キックオフ 40分×2本
×1-3(前半1-1) …さすがに一部は違う
 
前半20分に先制点を奪われるも、甲斐がすぐさま決めて、同点に追いつき、何とか五分五分でわたりあい前半は1-1で折り返す。後半はメンバーを入れ替え臨むも、最後は力の差が出た。相手は今年高校卒業の若い選手も4~5名いたので、まぁ、しょうがないかなと。ただ、試合前のアップなどは、アストラの方がキッチリやっていたので、今後、BRBも試合の準備はしっかりやっていきたい。と、いいつつ、本日、自分自身が遅刻するという大失態を…。お許し下さい!(土下座) 

(ひとこと)
甲斐…アストラもビビってた。試合後、あいつ誰?って。
市川…中盤のキープレイヤー。もっとやれるはず。
和田…ゴール前での決定的な仕事に期待。
タカ…後頭部大丈夫か?
ガリさん…明日マラソンだから走れない。と言いつつメチャ走ってた。ただ、よくよく聞くとマラソンって3kmらしい。それ、マラソンって言わないでしょ。
航 …あとは決めるだけ。
伊藤洋…初めてプレーみた。お前、DFだったんだな。 了解。
   

試合が締まるので、どうしても、主審をガリさんにお願いしてしまう…。(いつもすいません)
 

アストラのユニ。こんなワッペンみたことなかった…。昔からあるらしい。ランプから、何かとびだしてるぞ。
  
アストラ倶楽部は我が母校暁星のOBチームで、現在、東京都1部。過去には天皇杯も獲得したことのあるBRB同様に歴史あるチーム。僕の一つしたの新津タカがチーム運営を一生懸命行っている。偉い!今日の試合には、ソッカー部OBの坪内、天野、といったメンバーもいた。今日は来られなかったが、玉田(H15)や巻(H21)なども所属している。まぁ、良く動く、逆にいえば、コレくらい動かないと1部じゃ無理なんだなと。
 




ベンチで戦況を見つめる平末(顔つくり過ぎ)
   

もっと、若手が引っ張っていくチームになろう。



相変わらずのいい笑顔だなぁ
  
<参加者>
・足立洋一・中村直人・吉田航・長久徹史・池西黄太
・平末健太郎・大野祐一・安西悠・七戸俊介・佐藤正和(パラ)
・市川慎士・甲斐悠佑・吉田翔彦・小坂井深
・和田卓也・伊藤洋平・大山元輝・毛利惣治
・福田雅・水澤仁雅・河村卓修・松尾由貴・宍戸悠都季
・小林大祐・前川譲
 
試合前、慶應サッカースクールの試合してました。
盛上ってましたね。オフ期間中だが、現役ソッカー部の選手も指導にあたっていた。
 
【所要時間:40分】
紅白戦、20分しか試合に出てないのに、口の中が血の味。まずは、ランニングからだと痛感。

■追伸
日吉でサッカー終了後、主将大野(ビッチ)宅にてご馳走になりました。奥様の手料理を頂き、感謝です。まなちゃん愛きょうあって最高に可愛いっす。そりゃ、ビッチも親バカになるわな。

2010年1月29日金曜日

■Number「大学ラグビー新時代」



会社同期の冨樫に「サッカーばっかじゃなくて、たまにはコレも読めよ。」と会社でNumberを渡される。読みたかったんだ…。けど、正直、「大学ラグビー」そのものに少々嫉妬があるのだよ。 そりゃそうだろ、「大学サッカー」でNumberがココまで大きな特集を組むなんてあり得ないから…。

伝統校(早慶明)と新興校(帝京、東海etc)の未来を、現在、過去から分析。個々の大学が何を目指し、どう取り組んでいるのかが少しだけだが見ることができる、面白い。どこの大学も日本一を取るために、勝ち続けるために模索し、迷走し、挑戦し続けている。

帝京大学、学生コーチを選ぶために、1週間、長い時は1日10時間のミーティング。学生コーチを選ぶ過程が選手の意識を変える。

慶應義塾大学、「小よく大を制する」これを実現できるのは慶應しかない。と言い切る。伝統校の中で最も大所帯の部員数145名をまとめるだけでも大変だ。

早稲田大学、「あいまいな意識との戦い」。シャロー・ディフェンスのリスク。大学選手権に敗れて、試合直後に秩父宮ラグビー場の近くの建物の一室に入り、負けた試合をモニターテレビで分析する。このストイックさ、凄い。個人的に中竹監督好きだ。いつか会いたい。

明治大学、吉田監督の苦悩が文面に出まくり。っていうか、ココまで出して良いのかと少々不安に思うくらい。俺が主将だったら…と思う気持ちもわからなくもないが、繊細な指導者の戦いは続く。来年どうなるのか楽しみでもある。

今年の関西リーグを制した関西学院大学は、フルタイムのコーチを置かずに(置かないのか、置けないのかは不明)、学生主体のチームとのこと。附属高校の強化が実を結んだと書いてある。興味あり。

※大阪朝鮮高級学校とタックルマン石塚武生氏の話も熱い。


【所要時間:25分】
大学は圧倒的にラグビーだが、社会人・プロリーグになると、トップリーグのラグビーより、Jリーグ(サッカー日本代表)の方が圧倒的に人気が高い。高校野球と六大学野球とプロ野球。色々ありますな。

2010年1月27日水曜日

■慶應幼稚舎の入試問題?

Twitterで以下、慶應幼稚舎入試問題を見つけたのですが…、
コレって本物でしょうか…?
全然わからん。
そもそも、幼稚舎って筆記あるんだっけか?




答えは以下です。





1.答:指の名前 親指、人さし指、中指、薬指、小指
2.答:曜日 Sunday。 Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday。
3.答:日本の4大島 北海道、本州、四国、九州
4.答:日本の学校制度 小学校、中学校、高校、大学
5.答:叙述型問題自分が選んだカエルを書き、そのように考える理由を説明するように。
6.答:バスの形 バスが見える方向から、運転手の姿が見えないのでAの方向が正答。日本は運転席の位置が韓国と反対だ。
7.答:12カ月の大の月(30日)、小の月(31日)

何だか…。

 
【所要時間:10分】

Twitterを積極的に活用している政治家がテレビに出ていた。
ITを活用して、積極的に情報発信・受信していることは、素晴らしいことなのに、何故だか、わからないのだが、イマイチ信用できないのは、俺の偏見だろうか…。

2010年1月25日月曜日

■流通経大FCが別チーム編成でJ目指す(日刊スポーツ)

以下、日刊スポーツより。
Jリーグ各チームの経営状況を考えると、大学のJリーグ参入というのはごくごく自然な流れ。大学をベースとした統合型地域クラブ、無茶苦茶可能性ある。っていうか、慶應こそが率先してやるべきなんだが…。まぁ、地道にやるしかない。

 
■流通経大FCが別チーム編成でJ目指す

 流通経大サッカー部がJリーグを目指す構想を持っていることが22日、分かった。J2の下部リーグにあたるJFLに参加中の同大は、今季から関東大学リーグに所属するチームとは別に流通経大FCで参戦。東京Vから柴田峡氏(44)を監督に招いて単独チームとして強化を進め、将来的なJ参画を狙うという。
 別チーム参加は、JFLのルール変更がきっかけ。これまでは大学のトップチームの選手が掛け持ちしていたが、今季から「二重登録」が禁止となった。「選手の公式戦出場機会確保とチーム力の底上げ」のために05年からJFLに参加していた流通経大だが、別チームが必要になった。
→詳細はコチラ


以下ブログにも詳細について書いてましたので参考までに。
 →「ここからJリーグ」
 
※情報提供:早稲田ユナイテッド岩崎代表のブログより

【所要時間:15分】形にすることが重要。

■サッカー4級審判取得


会場の東京海洋大学@越中島

サッカー4級審判講習会に参加。
9:30~16:30と丸一日かけて取得成功!といっても、誰も落ちる人はいませんので。
正直、日曜の丸一日は、しんどかったが、これも慶應BRBのためだと。ちなみに、大野主将も一緒に受講。高校生から40代のサッカーコーチまで、50人くらいが参加してましたね。講師の方(日立ビルシステム)が、盛り上げながら講義と実技をやってくれたので、助かりました。つまんない講師だったら、確実に寝てたな。

審判取得に9,000円はよいのだが、毎年更新費用(4,000円)がかかるらしく、結構、お金かかるなと。少年サッカーのコーチの方とか大変だろうな。




 
【所要時間:10分】何事も勉強。

2010年1月23日土曜日

■「僕といつも一緒にいる人」

以下、ゲームクリエーター斎藤由多加氏のブログを読む。
「シーマン」とか「タワー」など、異彩を放つゲームクリエイター。どのゲームもとにかく視点が面白い。

→■僕といつも一緒にいる人
忘年会、クリスマスパーティーなどのシーズンです。こういう時期は、ふだん会わない、いろいろな人と会うわけです。で、帰宅して自分の部屋に戻ると、とつぜん一人になる。この「一人」というのは、僕なわけですけど、この「さいとう」という人と僕は何十年間にもわたり寝食をともにきた。このだんごっ鼻も、特徴の太めのまゆげとも、何十年間をともにして来た。あまり好きではないこの肉体に、いつのまにかシンパシーをもっています。~ (続く)



このブログ読んで、なんとなく、共感する部分がある。
酔っぱらって帰ってきて、ふっと、洗面所の鏡で自分の顔を見つめると、コイツは俺なのか、俺がコイツなのか、コイツは仮の姿なのか、コイツは一体誰なのか…? と妙な感覚に見舞われることってないでしょうか?

僕といつも一緒にいる人。
面白い表現だなと。
 


シーマンの開発話は面白いです。

いつか、一緒に仕事してみたい。
   
 
【所要時間:15分】 wiiとか全然やってないな。トランクルームに入れっ放し。

2010年1月22日金曜日

■Y野さん昇格祝い


原宿某所の名店。(一応、内緒)
  

本日夜は、Y野さんの昇格祝いを、遅ればせながらM嶋さん、T田さんと。M嶋さんの行きつけの四川料理へ。
いちいち、全部美味い!が、最後の麻婆豆腐は激辛。辛いというか痛い。お店出た後も、舌のシビレが止まない…。ついでに、お腹にもキター。

Y野さんの慶應義塾大学講演デビューの話。
福沢諭吉が日本初のクロスメディア企画を実施した話。
Y野さんが高飛びこみにハマっている話。 などなど、
色んな話をさせて頂きました。
このメンバー、ぶっちゃけ、楽しいっす。
 



これも美味い。

これは、初体験の味。
  
真剣な表情で、麻婆豆腐を取分けるM嶋先輩。
何か、爆弾を扱うような手つき…。
  
Y野さんからお返しの品を頂きました!
 
なんと、山本五十六「男の修行」湯呑!深いなぁ~。感謝!
山本五十六語録といえば、以下もありますね。
マネジメントに必須!
 
「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
 
【所要時間:25分】Y野さん、タクシーに麻婆豆腐忘れてる。

2010年1月21日木曜日

■「ラジオ=ニューメディアか?」

本日夜は、社員食堂にて他メディア局との懇親会。(3対3だが、合コンではない) しかし、社員食堂で飲むのは初めてだ。

意外と社内で、しかも、メディア局との飲みってないから、新鮮だった。しかも、社食!悪くないなと。クロスメディアとか、メディアミックスとか、色々言われてますが、まずは、人材交流がなければ何も始まらない。

★面白かった話をひとつ。
「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組がスタートした時、家にラジオが無い中高校生が、この番組を聞くために、家電量販店に行ってラジオを買い求めたという。それだけでなく、「ラジオ買ったんですけど、ニッポン放送を聞くにはどうすれば良いのか?」というお問い合わせの電話がニッポン放送にガンガンかかってきたらしい…。

今どきの中学生、高校生にとっては、
ラジオこそニューメディアなのかもしれない。

【所要時間:15分】
サラリーマンNEOの「世界の社食から」好きだ。

■追伸
本日、皇居マラソン欠席、すいませんでした。
「てけてけ」@神楽坂、今度いきたい。

2010年1月20日水曜日

■「2010エノモ党新年会@新橋」



本日、『エノモ党』新年会。 
エノモ党とは→コチラ
党則を一部変更し、新橋の名店「恭恭」にて開催。

新メンバーに関する闊達な議論がなされ、ついに決定した。
その男の名前は末木(スエキ)。
俺は、正直、全く面識ないけど、賛成票入れてました…。

そして、昨年から議案に上がっていたゴルフ会の開催が可決!
かなりのハイレベルな戦いが予想される…。(入らん日)

サプライズで結婚祝いを皆様から頂き、ありがとうございました。本年も、党則にのっとり、ネガティブ禁止、褒めあう、を基本理念に宜しくお願いします。


党首からの年頭の挨拶。
ルーキーズを反復してみるようにと。
  

党バッジが輝いている
 

崖っぷちドーベルマン…
 

不敵な笑み。笑うセールスマンにしかみえない。
 

新メンバーに当選した末木(すえき)登場!
あだ名は「ツンデレスカンク」に決定。
突然、呼び出されてもキッチリ来るのがエノモ党の強みだ。
  

党メンバーより結婚のお祝いを頂きました。
(注)左隣は、妻ではなく、同じく結婚された党員小泉さん。
 

大切に育てます。
 
 
【所要時間:30分】次回、バッジ忘れない。

2010年1月17日日曜日

■ソッカー部納会(つづき)

昨日ブログにも書いたソッカー部納会。
なんか、モヤモヤしていた。

それがわかった。
壇上に上がりながら、進路報告以外に一切言葉を発さなかった卒業する4年生。彼らが、今、ソッカー部に対して何を思うのかを知りたかったからだ。俺の個人的な好奇心だけかなと思い、進行上時間が無いからしょうがないと現場では納得したが、やっぱり、納得できないなぁ。と、今日、ふっと思いだした。

卒業する4年生は全員、壇上でソッカー部への思いを話させるべきだ。たった一言でもよい、10秒でもいいから、言葉を発するべき(権利がある)だし、後輩はそれを聞くべきだ。
物理的に時間がかかるのはわかるが、事前に4年生には持ち時間を伝えておけば、彼らはキッチリまとめてくるだろう。(実際、就職の面接で鍛えられている奴が多い。)

あの場での4年生最後の一言、
魂の叫びもあれば、感謝の気持ち、「単なる負け犬の遠吠え」にしか聞こえない戯言もあるかもしれないし、残された後輩には耳が痛い説教などが飛び出る可能性もあるが、それらの全てを残された3年生以下が聞くことで、自分が4年生になった時、あの壇上に立った時、どうなっていたいのか、どうなっていたくないのか、そして、何を後輩に伝えられるのかをリアルに考えるんじゃないかな…。
 
織茂も言っていたが、4年になれば誰でも変わるが、それじゃ遅いと。
 
社会人の自分から言わせてもらえば、
学生時代に変われなければ、社会人になって変わるのは更に難しいと。
 
【所要時間:15分】

■【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

No Reasonでオモロイ。

これつくった人の顔がみたい。

【所要時間:5分】航さん、情報提供どーもです。

2010年1月16日土曜日

■ソッカー部納会


卒業する4年生。 この場に立って、何を思うか?そして、在校生は、自分がその時を迎えるまでに、何が出来るのか、常に意識すべきだと思う。


本日、ソッカー部納会。
今年は、例年になく多くのOBの方々に参加頂き、活気のある会になりました。(自分自身、納会にココ数年参加していないので、わからないのですが、今年は参加者が多かったとのこと。)
特に、若手OBの参加が増えつつあるので、今後とも、宜しくお願い致します!



福井総監督の開会のあいさつ。
(福井さんも、本当に一年間、お疲れ様でした。 )
 

若手OBの参加が嬉しいです。
保護者の方も出席していました。俺らの時は保護者の参加はなかったような気がするが、ココ数年は保護者の参加が定番らしい。個人的には、非常に良いと思う。どうしても、公式戦を観に来る親はレギュラークラスに偏ってしまうので、こうした機会は貴重だなと。とはいえ、保護者の方ともう少しコミュニケーションを取ればよかったと少々後悔。


人数の関係もあり、4年生全員のコメントは聞くことが出来ず残念だった。まぁ、引退して間もないので、気持ちも整理されていないかな。自分も、ソッカー部引退した直後は、達成感と虚無感でゴチャゴチャしてましたね。機会があれば、4年生には在校生に色々と熱い思いを伝えて欲しい。
 


現役とOBの貴重な交流の場となった。


学生の新スタッフ発表。
新主将三上佳貴の挨拶は、プレー同様、そつが無い?!
 
 
最後は部歌で締め。
4年生、そして、保護者の方々、お疲れさまでした。
今年も頑張ります。
■納会終了後、スタッフミーティングへ。というよりは、GKコーチ松倉、トレーナー伊藤テツさんの送別会。

タワーでお二人の門出を祝う?
 
松倉さん、テツさん、有難うございました!
新天地での活躍を期待してます。そして、これからも宜しくお願いします。
 
【所要時間:40分】
 
本日、納会前、午前中は日吉へ。
9時半に就職活動の相談を受ける。
12時から試験休み前、最後の練習。(紅白戦)

朝からKSSやってました。子供は寒くてもホント元気だな。一人、上手い女の子(2年生くらい)発見した。

4チームに分かれての紅白戦。

2月7日(日)まで試験休みで2月8日(月)からシーズンイン。2月20日(土)には延世大@ソウルとの定期戦があり、3月にはオランダ遠征(TOPチーム除く)もある。あっという間に、4月のシーズにンを迎えそうだな。

2010年1月15日金曜日

■新年会11班@新橋

福岡から、本人来れずに、焼酎届く。(松尾Thanks)

本日夜は、11班新年会。

5年前、新入社員研修でサブリーダーに任命され、ほぼ毎晩、新入社員8名とリーダーと一緒に苦楽?を共にしたというか、飲み散らかした仲間が11班である。

もう、彼らも5年目にもなり、結婚を逃げまくっている草食系もいれば、合コンばっかりしている肉食系というか雑食系もいれば、既に離婚してマンション買ってとにかく生き急いでいる奴もいたりと。人生色々だ。

まぁ、元気にやっているようで、何よりです。

【所要時間:10分】牧は、11班がキライなのか。

2010年1月14日木曜日

■中町公祐 サッカーマガジンインタビュー


携帯ストラップを無理やり持たされても、この笑顔。
二人とも爽やか過ぎです…。


今年、慶應ソッカー部からアビスパ福岡に入団する中町公祐のインタビュー(学芸大の高橋選手との対談)が今週のサッカーマガジンに載っていました。Jリーグ→大学→Jリーグという出戻り選手でもあるマチは、ある意味、注目の新人?選手だろう。マチがインタビューの中で、「監督に信頼されて試合に出るということが、サッカー選手としてどれだけ幸せなことか慶應で痛感した。」とコメントしている。また、「~慶應で培った水汲みとか、ビブス洗い~」といったコメントもあり。
(もちろんギャグです)

1年間、しかも、トップとの関わりが少なかったので、マチとグランドで接する機会は殆どなかった。けど、一番印象的だったのは、トップの練習の後に、Cチームが練習するときなど、俺がグランドのちょっと遠くにいても、わざわざ、自分の所に来て挨拶してきた。(正確には「ちーす!」みたいな軽い挨拶だが) 
慶應の選手はみな真面目なので当然、挨拶はキッチリするのだが、基本的には通りすがりの時だけで、同じグランドにいても遠くにいる人間に、わざわざ足を運んで、挨拶する人は少ない。(間違っても、俺の所に挨拶しに来いと言っているわけではない!) 王様キャラとみせかけて、そういうこまめな気遣いというか、プロで培ったファンサービスが体に染みついているのか、俺はわからんが、とにかく彼はそういう男だ。

マチの勝負強さ、Jリーグでも通用すると信じている。



大学サッカーの位置付けが格段に上がってるなと思う



勝って読んで下さい

【所要時間:25分】マチの活躍を祈る

2010年1月13日水曜日

■新年会@六本木の名古屋

六本木のど真ん中にて。

本日、新年会@Nagoya Dining SAYURI

(至って健全なお店。店員が美しいことは間違いない。)

久しぶりのメンバーでの再会。

暗い話を、明るく語れる仲間は貴重だなと。

※結婚祝いも兼ねて頂き、恐縮です!ご馳走様でした。

【所要時間:5分】

「日本には何でもあるが、希望だけがない。」そんな、村上龍氏の言葉を考えた夜。

2010年1月12日火曜日

■映画「アバター」観る

ようやく、映画「アバター」を観た。Twitterでかなり評判が高かったので、とにかく行くしかないと。3D映画初体験でしたが、ぶっちゃけ、本編前の3Dの紹介映像(トイストーリー)が一番飛び出して、ビックリしたような気がする…。とはいえ、妻は映画に一緒にいくと必ずトイレ(異常に近い…)に行くのですが、初めてトイレに行かなかった作品というこで、それぐらいのめり込んだようです。圧倒的な映像とわかりやすいストーリーがGood。ジェームズ・キャメロンって改めてスゴイんだなと。しかし、こりゃ、ナヴィが夢に出てきそうだ。

午前中は、レッドクリフPartⅠ・Ⅱ一気に観た。トニー・レオン金城武がカッコ良過ぎるのか…、ちょっと劉備がカッコ悪過ぎだろ!と言いたい。


トニー・レオン作品といえば、個人的にはインファナル・アフェアが最高。これは必見です!

 

【所要時間:25分】高校サッカー決勝、青森山田負けたのか。

3D映画は少々目が疲れる。そもそも、メガネの人は厳しいな。

2010年1月10日日曜日

■暁星サッカー新年会@西麻布


単なる酔っぱらい集団

昨年末の忘年会に参加できなかったため、今年は暁星メンバーとは新年会で再会@身土不二 (じんどふじ)。
メンバーは、同期の上田、稲垣、ベト、丹崎(祝4月結婚)、福田に加えて、後輩が栗山兄弟、陽一郎、遠生(えんにゅう/大学2年成人式前日)といった感じ。後から、園長がいたな。
誰の、どういう意図での人選なのか良くわからないが、同期だけでも、下の学年がいても結局話す内容は死ぬほどくだらない昔話。ベトがスパイクでHMVに行ったとか、上田とコウジが選手権出場の際に号泣してたとか。身内ネタの中でも、ホントどーでもよい話。ただ、そんなバカな昔話で、心の底から大爆笑できる仲間がそこにいることが、重要なんだと思う。
 


ちり鍋。飯は美味かった。上田ナイス幹事!
 
林さんが来るというガセネタに引っかかり、スーツで登場した遠生。前回暁星が選手権に出た時の2年生とのこと。訳のわからないOBに囲まれて可哀そうだった…。
 
何やら考え込む上田。30代半ばともなれば、悩みは尽きない。
 
こんな医者、勘弁して欲しい。髪ボウボウ過ぎ。
稲垣の専門は肺がんとのこと。相変わらずです。
※来年からは「初蹴り」で会おう!
 
【所要時間:20分】2次会途中抜けでごめんなさい!
栗山弟に、俺の現役時代のプレーをバッサリ切られる。意外と、後輩に見られていたんだなぁと。