2009年11月27日金曜日

■浄水場の隣に横浜FC練習場 市の財源確保策に応募

昨日11/26、日本経済新聞神奈川県版の記事。
慶應義塾大学とも提携関係にある横浜FCの動き。
なかなか面白いアプローチ。シンプルです。
結局は、グランド(インフラ)をどれだけ安く仕入れるか。
俺らも考えないといけない・・・、行動しなければいけない・・・。

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浄水場の隣に横浜FCの練習場が出現――。サッカーJ2の横浜FCを運営する横浜フリエスポーツクラブ(横浜市)は横浜市から西谷浄水場の敷地内にある体育施設を賃借する。来年4月から10年間の契約でトップチームの練習場などとして活用する。  市水道局は財源確保のため、同浄水場の敷地にある体育館やグラウンドなどを長期で賃借する事業者を8月に募集。ほかに2事業者が応募したが「地域のシンボル的存在としてスポーツを通じた交流が期待される」として同クラブを選んだ。月215万5200円で貸す。  同クラブはここに天然芝と人工芝のサッカーグラウンドを各1面ずつ整備。体育館と管理棟をクラブハウスなどに改装し、トップチームのほかジュニア、ジュニアユースの練習場として活用する。チームが使わないときに周辺住民らに開放することも検討している。 →原文コチラ
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ちなみに、
※→YOKOHAMA FC・KEIOサッカースクール

【所要時間:5分】大学のインフラ全然活用できていない。