2009年2月6日金曜日

森本さんと食事しました

本日、今年からソッカー部で一緒に戦う森本さん(暁星の先輩でもあります)と食事をさせて頂きました。先日、スタッフミーティングでお邪魔した時に、森本さんが社長を勤めるデータスタジアム(株)の仕事に興味を抱き、本日はお願いして、会社の中を案内して頂き、且つ、データ分析についても触りだけ教えて頂きました。一日二日で習得できるシステムではないです! 分析ソフトでは、とにかく色んなことが調べられます。例えば、選手個人のパスの成功率から、ボールタッチのエリアやパス交換の相手と本数など、更に試合ごとや時間帯、プレーゾーンごとにもソートがかけられるようになっており、より緻密な分析が可能です。実際に、ジュビロの前田、中山、カレンのボールタッチのエリアなどを分析すると、一目瞭然にそれぞれの選手の特徴が掴めます! とはいえ、試合の映像からデータを打ち込む作業は人間の目で行っていました。クリアなのか、パスなのか、トラップミスなのか、落としなのか、そこの判断はやはり人間しかできませんよね。ソッカー部でもスカウティングチームがこの作業をしているとのこと。こうした小さな作業の積み重ねが勝利に繋がるのだと思う。




ちなみに、いつもチャンピオンズリーグなどを見ていて不思議に思っていた「選手の走行距離」について。ほぼリアルタイムでテレビ画面に数字が映し出されるが、あれもまさか、人間が「野鳥の会的なsomething」で計測しているのか?と森本さんに質問したところ、あれは、軍事用のレーダーのシステムを活用して測定しているとのこと。ちなみに、そのシステムを持つスウェーデンの会社に出資しているのはSAABだそうです。SAABというと、日本では車メーカーのイメージが強いですが、もともとは航空機メーカーです。スパイクにチップとか入れて走行距離を測っている訳ではないということですね。




データスタジアムで出しているスポーツマネージメント専門雑誌SMR(Sports Management Review)のバックナンバーを頂きました!次回以降は、自分で買います。


 三宿のスノッブ(この表現古いですかね…)な和食で、サッカーについて語る。慶應のサッカーについて、お互いについて、暁星林監督についてなど。森本さんは、外見はかなりクールに見えますが、ハートは熱い人だと感じました。私は、見た目も中身も暑苦しいので羨ましいです。ここでは書ききれませんが、非常に勉強になりました。森本さんありがとうございました!
明日、ついに日吉でスタートします。新入生の気持ちで頑張ります。【所要時間:50分】