2009年4月23日木曜日

■神楽坂 Bar「JILET(ジレ)」へ

昨日、明治戦の興奮冷めやらぬ中、小・中学校の同級生三浦晃(こう)がオープンした神楽坂のBar「JILET(ジレ)」へ行く。
既に、中野や荻窪にもBarや立ち飲みを経営しており、今回神楽坂が4店舗目とのこと。
(是非、神楽坂に行った際にはお立ち寄り下さい!人見の名前を出して頂ければと思います。何も特典は無いかもしれませんが・・)
数年前から、今度お店行くよーと言い続けて、結局、一度も行かず、本日が10年以上ぶりの再会! お店があまりに立派で少々戸惑うも、本人は中学時代とほとんどかわらず、懐かしい会話が弾む。まさか、バーのカウンター越しで、10年ぶりの再会を果たし、昔話をするなんて、何かドラマみたいだ。小学校の同級生、佐藤誠(まこち)と壁谷みゆきも合流して、とりとめも無い昔話をし続けた。結局、2時まで飲んだ。
たまには、昔の過去を棚卸するのも悪くないな。けど、俺もオヤジになったなぁーと実感もする。


洒落たBarが沢山ある神楽坂でも、シガーバーでとしては確固たる地位を築くだろう。若干、お店がわかりずらく、入りずらいがけどね。




お店の照明をわざわざ上げて、記念写真を1枚! マホガニーの一枚板のカウンターと、イタリアから取り寄せた100年以上も前の家具、フランスルイ王朝時代の椅子などなど、かなり拘ってます。偉そうに恐縮ですが、晃もバーテンダーとして立派になってた、昔、俺とオノセンに、給食のプチダノンを隠されて泣いていた頃が懐かしいよ。(昨日、その件は改めてちゃんとお詫びしました。)


【所要時間:15分】